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From 02/10/2013 to 03/11/2013
03/11/2013
- 10:52 AM 整備 #2602 (終了): ソースのパッケージ構成を整理する
- 現状の構成では,パッケージ間でのソースファイル数に大きな偏りがあるため,これを整備する.
現状(r704)の構成は以下の通り
- jp.go.aist.rtm : 2ファイル
- RTC : 98ファイル
- buffe...
03/06/2013
- 02:55 AM バグ #2561 (解決): バッファやコネクタまわりに関しての改善・検討要望
- PushConnector,PullConnectorに関してまして,provider,consumerのinit()の呼び出し順番を変更しました.
また,provider,consumerのinit()にて指定されたバッファが使用... - 02:51 AM Revision 704 (openrtm-java): Modified buffer and connector refs.#2561
03/04/2013
- 04:18 AM 整備 #1990: 自動ビルドツールのHudsonへの乗り換え
- テストジョブ,ビルドパイプラインの追加を行いました.
シェルスクリプト,バッチファイルに関しましてもビルドするステージ毎に分けるように致しました. ( r698, r700, r702, r703)
ただし,現状ではテスト用ジ...
03/03/2013
03/02/2013
- 09:30 PM Revision 702 (openrtm-java): Changed to run only compile_tests ant junit.
- 01:53 AM Revision 701 (openrtm-java): Modified build.xml
03/01/2013
02/28/2013
02/27/2013
- 09:59 AM 整備 #1990: 自動ビルドツールのHudsonへの乗り換え
- 環境変数ECLIPSE_HOMEにつきましては,ビルド用のスクリプト(buildRTC.bat, buildRTC.sh)にて使用しております.
当初は,スレーブのWindows環境にてビルドを行う際に,スレーブにて設定されている環...
02/26/2013
02/25/2013
- 11:06 AM 整備 #1990: 自動ビルドツールのHudsonへの乗り換え
- 質問:環境変数ECLIPSE_HOMEをいくつかのジョブにおいてセットしていますが、これはどこで使っているのでしょうか?
- 10:37 AM 整備 #1990: 自動ビルドツールのHudsonへの乗り換え
- ありがとうございました。これでビルドの手間がだいぶ楽になりました。
いくつか修正したい点があったので、以下の変更をお願いいたします。
* -02_openrtm-java-build-tagsで、ビルドのパラメータ化を使用してどの...
02/23/2013
02/21/2013
- 11:51 PM 整備 #1990 (解決): 自動ビルドツールのHudsonへの乗り換え
- 以下のプロジェクトを作成致しました。
| プロジェクト名 | 説明 | ノード |
| 00_openrtm-java-build-trunk| trunkビルド用 | openrtm-java-builder |
| 01... - 12:00 AM バグ #2592 (解決): Windows7(64bit)でstart-orbd.vbsを実行するとエラーとなる。
- 32bit版OSか64bit版OSかを取得し、それによって参照するレジストリキーを決定するように修正させて頂きました。 ( r696 )
02/20/2013
- 11:57 PM Revision 696 (openrtm-java): Correspondence to Windows7(64bit). refs #2592
- 11:28 PM Revision 695 (openrtm-java): Correspondence to Windows7(64bit). refs #2592
- 11:26 PM バグ #2592 (終了): Windows7(64bit)でstart-orbd.vbsを実行するとエラーとなる。
- Windows7(64bit)でstart-orbd.vbsを実行すると以下のエラーが発生します。
エラー:レジストリキー"HKLM\SOFTWARE\JavaSoft\Java Development Kit"のルートが無効です。
02/19/2013
02/18/2013
- 11:57 PM バグ #2591 (解決): rtcd.jarにrtcd.classが含まれていない。
- 調査の結果、 r598 までは正常にrtcd.jarが作成されており、これ以降のリビジョンでの修正にて
問題が発生しているようでした。
r598 のbuild.xmlに合わせる形で対応致しました。 - 11:51 PM バグ #2591 (終了): rtcd.jarにrtcd.classが含まれていない。
- buildRTC.batやbuildRTC.sh、eclipseにてビルドを行うと、rtcd.jarは作成されますが、
jarファイルの中にrtcd.classが含まれておりませんでした。
このため、rtcd実行時にエラーとなりま... - 11:54 PM Revision 693 (openrtm-java): Fixed build.xml. refs #2591
02/17/2013
02/14/2013
02/12/2013
02/11/2013
- 11:11 PM Revision 689 (openrtm-java): Added testcase.
- 10:12 PM バグ #2405 (解決): OpenRTM-aist-Javaインストール時にJDK1.7が入っていてもJDKのインストールを求められる問題
- 上記の対応により、JDK1.7でもOpenRTM-aist-Javaのインストールができる事を確認致しました。 r688
ちなみに、Windows7(64bit)環境に、JDK1.6(32bit)やJDK1.7(32bit)をイ... - 09:52 PM Revision 688 (openrtm-java): Supported JDK7. refs #2405
- Now, RTSystemEditor is installed.
- 03:19 AM 機能 #1977 (解決): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- Javaではシステム時刻の取得は、System.currentTimeMillisを使用してミリ秒単位までは可能です。
また、System.nanoTimeを使用することで、ナノ秒単位の時刻も取得できるのですが、このメソッドは時刻の差... - 03:10 AM Revision 687 (openrtm-java): Implemented microsec to SystemClock and AdjustedClock. refs #1977
- 01:15 AM Revision 686 (openrtm-java): The bugs about Thread.sleep() have been fixed.
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