活動
2015/06/14から2015/07/13まで
2015/07/10
- 22:24 機能 #3075 (担当): 2つの別マシン上のリアルタイム実行コンテキストを同期させる機構を考える
- 22:22 バグ #2406 (終了): coild.lib と.dllについて
- 22:22 機能 #2166 (終了): InPortの構造を再検討する
- 22:21 機能 #2143 (担当): rtc.conf編集用ツール(GUI)の作成
- 22:19 サンプル #1891 (終了): 地図上に移動ロボットの経路を表示するビューアコンポーネントを作成する。
- 22:15 整備 #173 (終了): OpenRTMのWeb上のVMImageを0.4.2版に更新する
- 22:14 バグ #3086 (終了): OutPort::writeがポートの接続時に遅くなる
- 修正
- 22:07 バグ #3088 (終了): idl ファイルの置かれているディレクトリにピリオドがあるとrtc-templateがおかしくなる
- 22:05 バグ #3088 (解決): idl ファイルの置かれているディレクトリにピリオドがあるとrtc-templateがおかしくなる
- 修正
2015/07/06
- 12:15 バグ #3251 (新規): Windows用のcoil_config.h の記述がいろいろと変(Linux用のヘッダになっている)
- http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/src/lib/coil/win32/coil/config_coil.h
2015/07/03
2015/06/28
- 08:58 機能 #3242 (新規): Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
- Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
2015/06/17
- 22:12 機能 #3224 (解決): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 仕様
* ConnectorProfile.properties["dataport.outport.direct_dataput.disable"] != YES の時、または当該プロパティーが設定されていない場合にD...
2015/06/16
- 00:41 機能 #3224 (解決): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 同一プロセスに存在する複数のコンポーネント間のデータ転送においては、
* マーシャリング
* バッファリング
* アンマーシャリング
が行われているが、実際には単にOutPortからInPortの変数にデータを書き込む... - 00:36 機能 #3223 (解決): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- r2623にて対応。
2015/06/14
- 03:00 機能 #3223 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h1. ポートの接続
以下のような指定でポートの事前接続を実行するようにする
* manager.components.preconnect: ConsoleIn.out:ConsoleOut.in(dataflow_type...
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