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latest Releases : 2.0.0-RELESE
2.0.0-RELESE | Download page |
Number of Projects
RT-Component | 153.5 |
RT-Middleware | 35 |
Tools | 22 |
Documentation | 2 |
Choreonoid
Motion editor/Dynamics simulator
OpenHRP3
Dynamics simulator
OpenRTP
Integrated Development Platform
AIST RTC collection
RT-Components collection by AIST
TORK
Tokyo Opensource Robotics Association
DAQ-Middleware
Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK
開催報告
名城大学の大原先生のご尽力と多くの特別講師やサポートスタッフのご支援のおかげで、社会人7名を含む20名の参加者と共に、今年も、サマーキャンプを作り上げて行くことが出来ました。皆さまに御礼申し上げます。 この合宿研修の成果を、RTミドルウエアコンテストで発表いただけることを、期待しております。
参加者の声
開催要旨
本サマーキャンプでは、RTミドルウエアやロボット開発に精通する講師陣のもとで、RTミドルウエアを用いた様々なロボットシステム開発を体験する機会を提供します。この企画により、一緒に参加した仲間とともに密度の濃い開発経験を通して、より実践的なロボットシステム構築方法を身に付けることを目的としています。
共同開催
日時・場所
参加資格
または,
参加費
無料(ただし,宿泊費や食事代は参加者の自己負担.産総研の宿泊施設を安価で提供)
(参考)プログラム
講義資料:2015SummerCamp-01.pdf
講義資料:2015SummerCamp-02.pdf
講義資料:2015SummerCamp-03.pdf
講義資料:2015SummerCamp-04.pdf
講義資料:2015SummerCamp-05.pdf
講義資料:2015SummerCamp-06.pdf
講義資料:2015SummerCamp-07.pdf
講義資料:2015SummerCamp-08.pdf
講義資料:2015SummerCamp-09.pdf
講義資料:2015SummerCamp-10.pdf
課題について
基本的には各参加者に課題を持ち寄っていただき,講師陣は参加者のサポートを行う形態を取ります.
実行委員会
講義資料
RTミドルウェアサマーキャンプの過ごし方
RTミドルウェアの産業応用
ChoreonoidとOpenHRIを用いたシステム構築
MobileRobotNavigationFrameworkの紹介
DARPA Robotics Challenge におけるChoreonoidとRT-Middlewareの活用
rtshell入門
ロボカップにおけるRTミドルウェアの運用事例
ROSとRTMの相互運用
RTミドルウェアコンテスト必勝法
RTコンポーネント開発の注意点
開発成果
グループ1
グループ2
グループ3
グループ4
グループ5
講習会の様子