活動
2011/04/28から2011/05/27まで
2011/05/26
- 23:26 バグ #2138 (終了): Windows版でComponentObserverが動作しない
 - * DummySdoServiceInit() は不要なことが判明
* INCLUDE_stub_nt_dll と -Wbdll_include を追加
* SdoServiceConsumerBaseのvirtualデストラクタ... 
2011/05/25
- 23:16 バグ #2138: Windows版でComponentObserverが動作しない
 - 実験...
 - 21:35 バグ #2138: Windows版でComponentObserverが動作しない
 - Factoryの実体化のために実際にSdoServiceConsumerのファクトリを使用するダミーコードを追加。...
 - 21:31 バグ #2138: Windows版でComponentObserverが動作しない
 - * coil::Factory, coil::Singleton にDLL_PLUGINマクロ(dllexport/dllimpoerを切り替える)を追加
* explicit instantiation をする以下の1行をSdoS... - 18:59 バグ #2138: Windows版でComponentObserverが動作しない
 - SdoServiceConsumerFactory はシングルトンのはずなのに、ConmponentObserverConsumer.dll内とRTC110d.dll内で異なるインスタンスを返しているようだ。
 - 18:57 バグ #2138: Windows版でComponentObserverが動作しない
 - * omniORBのスタブ生成、コンパイル時に、シンボルの扱いに気を付ける必要がある。
http://omniorb.sourceforge.net/omni41/omniORB/omniORB012.html
Compo... - 18:53 バグ #2138 (終了): Windows版でComponentObserverが動作しない
 - Windows版でComponentObserverが動作しない
 
2011/05/24
- 13:02 整備 #2132 (終了): RELENG_1_1ブランチを切る
 - 08:44 整備 #2132 (解決): RELENG_1_1ブランチを切る
 - RELENG_1_1タグを打ちました。r2126よりRELENG_1_1です。
 - 12:56 バグ #1776 (終了): get_port_profile()で例外が出るケースがあるがそれをエラーコードにする。
 - 09:31 バグ #1776: get_port_profile()で例外が出るケースがあるがそれをエラーコードにする。
 - PortAdminでget_port_profile()を呼び出しているところをtry-catchで囲んだ。
 - 12:53 バグ #2137: ComponentObserver付きのRTCで2つのRTSEから操作すると有るケースで落ちる
 - SdoServiceAdmin内の
* addSdoServiceConsumer
* removeSdoServiceConsumer
内で落ちていることが判明。
Guradの位置をいくつか変えると、Segmentation... - 12:48 バグ #2137: ComponentObserver付きのRTCで2つのRTSEから操作すると有るケースで落ちる
 - ListenerのHolderをmutexで保護。
 - 12:00 バグ #2137 (終了): ComponentObserver付きのRTCで2つのRTSEから操作すると有るケースで落ちる
 - 栗原です。
ComponentObserverのテストで以下のような問題がでましたので、
報告致します。
RTM側の問題なのか、ツール側の問題なのかまでは調査できてません。
使用しているRTSEは、rtmtoolsのリビジ... - 01:43 バグ #2135 (終了): ComponentObserver.idlのCONFIGURATIONドキュメンテーションにエラー
 - r2119で直しました。
 - 00:27 バグ #2135 (終了): ComponentObserver.idlのCONFIGURATIONドキュメンテーションにエラー
 - ComponentObserver.idlでCONFIGURATIONのドキュメンテーション(212行目~251行目)は不徹底です。例えば、論文の中でUPDATEやSET_ACTIVE_CONFIG_SET等を使って、その下でUPDA...
 
2011/05/23
- 12:40 バグ #2129 (解決): ComponentObserverConsumerがWindows版に同梱されていないので同梱する
 - * configure.acの修正 (新しいMakefile導入)
* vspropsの修正
* OpenRTM-aist.sln.depの修正
* OpenRTM-aist.wxs.inの修正
* Makefile.amの修... - 12:06 バグ #2129: ComponentObserverConsumerがWindows版に同梱されていないので同梱する
 - win32/OpenRTM-aistの下に
* ext
* ext/sdo
* ext/sdo/observer
ディレクトリを作成
Makefile.amおよびsdo.yamlを作成
r2109 - 12:01 バグ #2131 (終了): make maintainer-clean で不要なvcxprojを削除するようにする
 - 12:01 バグ #2131: make maintainer-clean で不要なvcxprojを削除するようにする
 - win32/OpenRTM-aist
* rtm
* rtm/idl
* utils/rtcd
* utils/rtcprof
のMakefile.amにrm *.vcxprojを追加
 - 11:59 バグ #2131 (新規): make maintainer-clean で不要なvcxprojを削除するようにする
 - 11:55 バグ #2131 (終了): make maintainer-clean で不要なvcxprojを削除するようにする
 - win32/OpenRTM-aist/examples 以下のMakefile.amのclean-local内にrm *.vcxprojを追加
 - 11:51 バグ #2131 (終了): make maintainer-clean で不要なvcxprojを削除するようにする
 - make maintainer-clean で不要なvcxprojを削除するようにする
 - 11:53 整備 #2133 (終了): RELEASE_1_1_0タグを打つ
 - RELEASE_1_1_0タグを打つ
 - 11:52 整備 #2132 (終了): RELENG_1_1ブランチを切る
 - RELENG_1_1ブランチを切る
 - 00:56 バグ #2090 (終了): ライセンス文書の入れ替え、バージョン依存部分の書き換え
 
2011/05/22
- 23:10 バグ #2129 (終了): ComponentObserverConsumerがWindows版に同梱されていないので同梱する
 - ComponentObserverConsumerがWindows版に同梱されていないので同梱する
 - 23:06 機能 #2107 (終了): get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
 - 23:02 機能 #2107 (解決): get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
 - get_component_profile() でNVUtil::copyFromProperties()でpropertiesをComponentProfileにimport...
 - 23:01 機能 #2107: get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
 - グローバルなプロパティから継承する値を変更。以下の通りに。
* config.version
* openrtm.name
* openrtm.version
* os.name
* os.release
* os.v... - 22:57 機能 #2107: get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
 - これまで "manager.os.*" だったOS関連の情報を "os.*" に変更。
 - 22:53 機能 #2107: get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
 - DefaultConfiguration.h で定義されているpropertyを以下のように変更。
* openrtm.version: "x.y.z"
* openrtm.name: "OpenRTM-aist-x.y.z"... 
2011/05/21
- 18:04 バグ #2127 (終了): rtm-skelwrapperでファイルの生成先を指定できるようにする
 - 17:33 バグ #2127: rtm-skelwrapperでファイルの生成先を指定できるようにする
 - オプション --output-dir/-o を追加...
 - 17:32 バグ #2127 (終了): rtm-skelwrapperでファイルの生成先を指定できるようにする
 - 岡田先生より
http://openrtm.org/svnroot/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/utils/rtm-skelwrapper/skel_wrapper.py
ですが,これは,i... - 16:03 バグ #2123 (終了): rtc-templateのバグ
 - もともとコメントアウトされていたコードなので、あまり影響はない。
一応修正済み。
 
2011/05/19
2011/05/18
- 18:31 機能 #2064: 新しいOpenCV-RTC群をmsiに含める
 - h2. OpenRTM-aist-1.1.0.msi作成時のエラー(autobuild_vc9.bat実行時)...
 - 12:25 バグ #2123 (終了): rtc-templateのバグ
 - 岡田です。
leus@amur:/tmp$ /opt/grx/bin//rtc-template -bcxx --module-name=Test
でできる、
TestComp.cpp
で以下のようなコードがあるんです... 
2011/05/17
- 17:37 機能 #2107 (終了): get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
 - get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
 
2011/05/11
- 00:13 機能 #341 (終了): RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
 - 以下の関数を追加...
 
2011/05/10
- 09:45 機能 #2064: 新しいOpenCV-RTC群をmsiに含める
 - h2. OpenCVCameraCompのフレームレートの問題
講習会用ELECOM製の白いカメラ(UCAM-DLM130HWH)では、ポート接続に関わらず、フレームレートが約6FPSしかでない。
LogicoolのQcam®... - 09:33 コア バグ #2084: 複合RTCのメンバ(子RTC)を削除すると,すべての子RTCがECからデタッチされてしまう
 - PeriodicECSharedComposite.cppのremoveParticipantFromEC(Member& member)
内の以下の内容で、organizationのメンバーにをremove_componentでE... - 09:03 バグ #2091 (終了): Ubuntu11.04パッケージリリース
 - リリース済み。
 - 08:53 機能 #341: RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
 - 関数をいくつか追加した。
 - 08:51 マニュアル #850 (終了): ドキュメントの見直し
 - 08:49 バグ #1436 (終了): Manager::get_loadable_modulesの問題
 - 08:49 機能 #1456 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
 - 08:46 機能 #2092 (終了): Debianパッケージ作成の仕組みをソースに組み込む
 - 08:46 機能 #2093 (終了): RPMパッケージ作成の仕組みをソースに組み込む
 - 08:45 整備 #2096 (終了): UNIX版のインストールパス見直し
 
2011/05/09
2011/05/07
- 00:43 整備 #2096 (終了): UNIX版のインストールパス見直し
 - UNIX版のインストールパスを見直す。
* includeファイルをバージョンで分ける
* lib/openrtm-x.y に各種モジュールを格納
* share/openrtm-x.y にサンプル・ドキュメントを格納
... 
2011/05/06
- 22:08 整備 #2095 (終了): Fedora14のパッケージビルド・アップロード
 - Fedora14のパッケージビルド・アップロード
 - 00:12 機能 #2064 (担当): 新しいOpenCV-RTC群をmsiに含める
 
h1. ImageProcessing\opencv のビルド
h2. ビルドエラー1
以下のエラーが発生。...
2011/05/05
- 23:04 機能 #2093: RPMパッケージ作成の仕組みをソースに組み込む
 - omniORBのパッケージ名を確認
h2. Fedora11
* omniORB-devel-4.1.3-2.i386
* omniORB-servers-4.1.3-2.i386
* omniORB-4.1.3-2.i3... - 21:30 機能 #2093 (終了): RPMパッケージ作成の仕組みをソースに組み込む
 - 現在外部スクリプトで行っているRPMパッケージのビルドのために必要なファイルの生成およびビルドをOpenRTM-aist C++ のソース内に含めて管理する。
 - 21:30 機能 #2092 (終了): Debianパッケージ作成の仕組みをソースに組み込む
 - 現在外部スクリプトで行っているDebianパッケージのビルドのために必要なファイルの生成およびビルドをOpenRTM-aist C++ のソース内に含めて管理する。
 - 07:52 バグ #2091 (終了): Ubuntu11.04パッケージリリース
 - Ubuntu11.04 (23bit,64bit) パッケージリリース
 - 05:11 バグ #2090 (終了): ライセンス文書の入れ替え、バージョン依存部分の書き換え
 - READMEやCOPYRIGHTなどライセンス関係の文書で、EPLとなっているところをLGPLに書きかえる。
Copyrightの年を2011に変更する。
 
2011/05/04
- 08:52 バグ #2088 (終了): Typename.hでのエラー `_nil' is not a member of type <struct型名>
 - 以下の2つの関数を作ることで対処。...
 - 08:50 バグ #2088: Typename.hでのエラー `_nil' is not a member of type <struct型名>
 - vine40 での GCCのバージョン...
 - 00:15 バグ #2088 (終了): Typename.hでのエラー `_nil' is not a member of type <struct型名>
 - vine40でコンパイルすると、...
 
2011/05/02
- 22:47 コア 機能 #2085 (担当): 複合RTC作成,子RTC削除時に,子RTCの増減がオブザーバで通知されない
 - 17:57 コア 機能 #2085 (担当): 複合RTC作成,子RTC削除時に,子RTCの増減がオブザーバで通知されない
 - 複合RTCの構成変更時には,ECのアタッチ/デタッチのみが通知される
 - 22:46 コア バグ #2084 (担当): 複合RTCのメンバ(子RTC)を削除すると,すべての子RTCがECからデタッチされてしまう
 - 17:55 コア バグ #2084 (担当): 複合RTCのメンバ(子RTC)を削除すると,すべての子RTCがECからデタッチされてしまう
 - 1.複合RTCをエディタで開いて子RTCを Delete
2.複合RTCは親RTCの ECに,子RTCがアタッチされる
子RTCの一部を削除すると,その子RTCだけがデタッチされるべきだと思うのですが,
すべての子RTCがデ... - 17:49 バグ #2082: RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
 - 現状ではCMakeが生成する .vcxprojファイルで,ヘッダのインクルードパスの設定に問題があるため,そのままではコンパイルエラーとなります.
具体的には,追加ヘッダパス(AdditionalIncludeDirectori... - 15:55 バグ #2082 (終了): RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
 - RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
 - 15:57 整備 #2083 (終了): CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
 - CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
 - 15:55 整備 #2081 (却下): 最新のソースでRCP版ツールをビルドする
 - 最新のソースでRCP版ツールをビルドする
 
2011/04/29
- 22:06 マニュアル #1094 (終了): RTM::ManagerServantの説明の追加
 - 22:05 マニュアル #1094 (解決): RTM::ManagerServantの説明の追加
 - r2079 にて修正
 - 21:58 マニュアル #1114 (終了): RTC::PeriodicECSharedCompositeの説明の追加
 - 21:57 マニュアル #1095 (終了): SDOPackage::PeriodicECOrganizationの説明の追加
 - 21:55 マニュアル #1108 (終了): RTC::OutPortBaseの説明の追加
 - 21:54 マニュアル #1089 (終了): RTC::InPortBaseの説明の追加
 - 21:53 マニュアル #1128 (終了): RTC::RTObject_implの説明の追加
 - 21:52 マニュアル #1128 (解決): RTC::RTObject_implの説明の追加
 - r2078 にて ec_find のドキュメントを更新
 - 21:46 マニュアル #1129 (終了): RTC::Loggerの説明の追加
 - 21:43 バグ #1803: ModuleManager.h: Conflicting comment on lines 243 and 249
 - r2077 にて修正
 - 21:40 バグ #1803 (終了): ModuleManager.h: Conflicting comment on lines 243 and 249
 - r2076 にて修正
 - 20:56 バグ #1608 (終了): PeriodicExecutionContextでのsleep時間の計算方法
 - ECのsleep時間をRTCの実行時間を考慮して計算するように修正。
数百msオーダーでの正確さはあるが、それ以上(msオーダー)ではあまり意味がない。... - 19:35 機能 #1871 (終了): Version.txt の導入
 - version.txt を生成するように修正。...
 - 18:50 マニュアル #1867 (終了): setTimestamp のドキュメントを追加する
 - 以下のドキュメントを追加した。...
 - 18:42 整備 #1875 (終了): Ubuntu-10.10への対応
 - * パッケージ作成
* Web更新
以上確認しました。 
2011/04/28
- 00:30 バグ #2065 (終了): コンポーネント実行時のゾンビプロセスについて
 - 確認しました。
 - 00:29 バグ #2075 (終了): Ubuntu10.10 i386パッケージのrtm-namingが正常に動作しない
 - * configure.acを修正 r2072にて修正
* ubuntu10.10のパッケージを作り直し、openrtm.orgにアップロード
以上完了 
他の形式にエクスポート: Atom