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2017/09/12から2017/10/11まで

2017/10/10

10:06 バグ #4212 (担当): Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
katami

2017/10/04

16:21 バグ #4212: Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
h2. rtcd_javaについて
ManagerのRTC生成機能において、OpenRTM-aist c++版だけがインストールされている環境でも、Java版のManagerがスレーブとして起動できる必要があります。
通常は...
katami
13:59 バグ #4212 (担当): Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
Windowsでrtcd_javaを実行すると以下のようなエラーが表示される... katami

2017/10/02

13:49 機能 #4203: マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
h2. get_loadable_modulesの動作確認
c++版、python版のSimpleIOのパスを rtcd_java.conf の manager.modules.load_path に設定しておく。
<pre...
katami

2017/09/25

14:57 機能 #4203 (担当): マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
マスターマネージャからC++、pythonのスレーブマネージャー(rtcd、rtcd_python)を経由してRTCを起動できるようにする。
katami
09:42 機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
katami

2017/09/22

17:06 機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
h2. 動作確認
マスターマネージャ起動(事前に、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。)...
katami
11:56 機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
h2. 動作確認
h3. rtc.confからのコンポーネント生成
あらかじめ、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。
rtc.confに追加(わざと「Javac」と指定)...
katami

2017/09/19

09:07 機能 #4187 (担当): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
katami

2017/09/14

17:50 機能 #4186 (担当): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
katami
12:10 機能 #4187: manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
h2. 動作確認
* マスターマネージャ起動
manager.modules.load_pathのpathは通しておく。...
katami

2017/09/13

11:22 バグ #3704: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
h3. テスト用のプログラムを変更して再度確認... katami

2017/09/12

17:09 調査 #4200 (担当): openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
katami
17:08 調査 #4200: openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
この動作確認では、participating EC からRTCをactivateしました。通常、openrtp(RTSE)のRTCの状態はオーナーECから取得した状態を示します。
openrtp(RTSE)を使用する場合は、実行コン...
katami
16:20 調査 #4200 (担当): openrtp(RTSE)でRTCの状態がACTIVEと表示されない
#3704 の動作確認において、rthsell (rtls localhost/ -l) で確認したところ、 コンポーネントがActiveであることを確認できたが、openrtp(RTSE)で確認したところ、Sensor0.rtcだけ... katami
 

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