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2017/09/19から2017/10/18まで

2017/10/18

14:30 整備 #4272 (新規): rtcprof_javaをexe化する
現在、rtcprof_javaはバッチファイル(rtcprof_java.bat)のため、マスターマネージャーから呼ばれて動作するときに窓が表示がされる。
exe化することにより、窓が表示されないと思われる。
katami

2017/10/13

14:11 バグ #4264 (担当): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
マネージャがスレーブになっているにもかかわらずis_master関数がTrueを返す現象が発生するので修正を行う。
ManagerServantクラスのメンバ変数m_isMasterでマスターの時にtrueを格納する処理はあるも...
katami
14:10 バグ #4263 (担当): Manager::create_component()でclassファイルを検索する機能をOFFにする機能
c++版の #3881 と同様
Manager::create_component()でコンポーネントを定義したclassがロードされていないと考えられる場合、class(jar)をしらみつぶしにロードしてみる機能があるかと思う...
katami
11:24 バグ #4261 (担当): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
Python版の以下のチケットと同じ問題
#3649
実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。
katami

2017/10/10

10:06 バグ #4212 (担当): Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
katami

2017/10/04

16:21 バグ #4212: Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
h2. rtcd_javaについて
ManagerのRTC生成機能において、OpenRTM-aist c++版だけがインストールされている環境でも、Java版のManagerがスレーブとして起動できる必要があります。
通常は...
katami
13:59 バグ #4212 (担当): Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
Windowsでrtcd_javaを実行すると以下のようなエラーが表示される... katami

2017/10/02

13:49 機能 #4203: マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
h2. get_loadable_modulesの動作確認
c++版、python版のSimpleIOのパスを rtcd_java.conf の manager.modules.load_path に設定しておく。
<pre...
katami

2017/09/25

14:57 機能 #4203 (担当): マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
マスターマネージャからC++、pythonのスレーブマネージャー(rtcd、rtcd_python)を経由してRTCを起動できるようにする。
katami
09:42 機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
katami

2017/09/22

17:06 機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
h2. 動作確認
マスターマネージャ起動(事前に、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。)...
katami
11:56 機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
h2. 動作確認
h3. rtc.confからのコンポーネント生成
あらかじめ、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。
rtc.confに追加(わざと「Javac」と指定)...
katami

2017/09/19

09:07 機能 #4187 (担当): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
katami
 

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