RT-Component

RT-Component

Author: 
Tajima Nina
rtmコンテストプロジェクト画像.png

概要

  • LRFで複数人の軌跡を測定する
  • 軌跡をガウス過程回帰を用いることで予測する

特徴

  • 複数人の軌跡の補正を行う
Author: 
root

概要

  • Falconを操作デバイスとして用いて,RaspberryPiMouseを操作できます.
  • RaspberryPiMouseに搭載された距離センサで落とし物を検出し,操作者に報告するシステムです.
  • サマーキャンプの成果報告時に行ったデモではブザー部分が機能せず,falconの振動による落とし物検知報告部分は未だ実装しておりません.
Author: 
root
Author: 
root
Author: 
root

概要

  • UNIVERSAL ROBOTS社のUR5e, シュマルツ株式会社のコボットポンプ ECBPiを制御可能なコンポーネントです.
  • UR5の手先の座標位置を入力することで, UR5eの制御を行います.
  • UR5のDigital Signal Outputを制御しコボットポンプの制御を行い ます.
  • UR5のOutput信号を利用しての制御ですのでコボットポンプ以外のハンドでも使用可能な機能だと考えております.
  • 追記2020.9.2 ※今回の開発でUR5と記載した場面がございますが, UR5eを使用しております.

ソースコード

Author: 
深尾 真行

概要

MIND STORMとRGB-Dカメラを用いた3Dモデルの作成可能なRTCを公開します。

ドキュメント

ドキュメント詳細は以下のリンク先で公開しています。
http://www1.meijo-u.ac.jp/~kohara/cms/si2019-fukao

Author: 
澤崎 悠太

概要・特徴

センサやアクチュエータをRTCとしてモジュール化し,それらを組み合わせ方や,統合するモジュールのプログラムを学習する教材を開発した.ロボットアームは,ROBOTIS社のアクチュエータDynamixelで構成されたものを想定している.また,センサは,深度カメラと触覚センサを想定している.Dynamixel汎用のRTCと深度カメラから3次元点群データを出力するRTCは,著者らの研究室がGitHubで公開しているものを再利用する.触覚センサとしてFingerVisionを導入し,そのためのRTCを新たに開発した.また,初学者でもセンサやアームの入出力を使いやすくなるように中継役のRTCを用意した.

Author: 
roboyasu

.png

概要・特徴

  • 容易に発表内容を設定することができるプレゼンテーション代行ロボットシステム
  • SysMLによるトップダウンボトムアップアプローチによる設計
  • プレゼンテーションに欠かせないボディーランゲージの生成が可能
  • 運用可能なロボットシステムとしてG-ROBOTS, SEED-Noidのどちらかを選択

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latest Releases : 2.0.0-RELESE

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Number of Projects

Choreonoid

Motion editor/Dynamics simulator

OpenHRP3

Dynamics simulator

OpenRTP

Integrated Development Platform

AIST RTC collection

RT-Components collection by AIST

TORK

Tokyo Opensource Robotics Association

DAQ-Middleware

Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK