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2008/12/21から2009/01/19まで

2009/01/19

19:51 整備 #344 (終了): rtm_corba/idlディレクトリをrtm/idlに戻す
doil導入のためにrtm_corba以下に移動していたIDLおよびスケルトン・スタブディレクトリ 「idl」を以前どおり rtm/idl いかに戻す。
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18:45 機能 #342 (終了): モジュールのpreload処理をactivateManagerの前に持ってくる
モジュールのpreload処理が現在activateManagerの後に呼ばれている可能性がある(もしかすると修正済みかもしれない。)
そうすると、activateManagerを行う際に必要なモジュールがロードされていないかのうせ...
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18:42 機能 #341 (終了): RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する。
RTCには複数のExecutionContextがアタッチされる可能性があるので、現在実行中のExecutionContextに対して、簡便な手段で状態を遷移させるヘルパー関数をRT...
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18:39 バグ #340 (終了): ポート(データ・サービス)の接続数を制限する設定
ポートの同時接続数をrtc.confもしくはconfigurationにより制限できるようにする。
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18:34 バグ #338 (却下): コンストラクタでコンポーネントの各種パラメータを渡せるようにする
現在、RTCの基底クラスのコンストラクタはManagerへのポインタを渡すようになっている。
ManagerはSingletonなのであえて引数として渡す必要はなく、代わりにコンポーネントのProfileなどをPropertiesク...
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18:32 機能 #337 (終了): 非同期関数呼び出しフレームワークを実装する
様々な場面で非同期に関数呼び出しを行うための枠組みを提供する。
たとえば、他のRTCのサービスポート上のサービス関数を呼ぶ際、非同期に呼び出しを行いたい場合がある。
これに対して、ある種のスレッドオブジェクトを生成して、関数の実行...
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2009/01/13

12:17 整備 #328 (終了): サンプルRTCのテストフレームワークの整備
example以下のRTCを自動でテストするためのフレームワークを作る。
rtc_handle等を利用して
* RTCの生成、Activate/Deactivate、削除のテスト
* Portのconnect/disconn...
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12:13 整備 #327 (終了): 複合コンポーネントのテスト用サンプルの作成
複合コンポーネントPeriodicECSharedの使用方法がわかり、テストできるようなサンプルを作成する。
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12:01 機能 #322 (担当): ManagerのCORBA化
ManagerServantクラスのテストをrtm/tests以下に追加する。 n-ando

2009/01/11

22:28 整備 #325 (担当): pkg-configの導入
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22:27 整備 #325 (新規): pkg-configの導入
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22:26 整備 #325 (却下): pkg-configの導入
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22:24 整備 #325 (終了): pkg-configの導入
OpenRTMおよびcoilに対して、pkg-configを導入した。
主な変更点は以下の通り
* configure.ac
** AC_CONFIG_FILES で libRTM.pc/libcoil.pc を生成
**...
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2009/01/10

22:09 整備 #135 (終了): OpenRTM-aistクロス開発環境
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22:06 整備 #135: OpenRTM-aistクロス開発環境
OpenRTM-aistクロス開発環境(0.4.2用)の整備は終了しました。
1.0用の整備は1.0リリース後に再度行う必要があります。
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22:04 整備 #136 (終了): RTCのクロス開発環境整備
RTCクロス開発環境の整備は、0.4.2版についてはこれで終了しました。
1.0版のクロス開発環境は、バージョンアップ後再度整備し直す必要があります。
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22:02 コア 機能 #321 (担当): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
PeridicECSharedの実装第1段階を終了した。
引き続き、PeridicStateSharedの実装を行う必要がある。
ただし、PeridicECSharedとPeridicStateSharedの間で機能的にかぶる部分...
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19:20 コア 機能 #321 (終了): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
複数のRTCを一つにまとめてグループ化する実行コンテキストを作成すること。
実行コンテキストにはいくつかの種類が考えられるが、DataFlow型に対して以下の2種類を作成すること。
* 実行コンテキスト共有周期型 (Periodi...
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21:59 機能 #322: ManagerのCORBA化
第1段階として以下の機能を実装し、コンポーネントの生成等ができることを確認した。
* モジュール関連機能
** load_module(in string pathname, in string initfunc)
**...
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19:27 機能 #322 (終了): ManagerのCORBA化
ManagerをCORBAサーバント化し、外部からコンポーネントの生成・削除、システム状態の取得などが行えるようにすること。
主な機能としては、以下の機能を実装すること。
* モジュール関連機能
** load_module...
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19:46 機能 #326 (終了): configureで各種パッケージ作成をサポートする
現在、rpmおよびdebパッケージの作成方法が確立されているが、それぞれ独自のスクリプトをconfigure/makeとは別に動かす必要がある。これを一括してできるようにしたい。
* configure のオプションに --bu...
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19:39 整備 #325 (終了): pkg-configの導入
Linuxにおいては現在、外部ライブラリパッケージのconfiguration情報やライブラリ情報を取得する方法としてpkg-configが一般的であるのでそれに対応させる。
* pkg-configについて調査
* pkg-...
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19:36 コア 機能 #324 (新規): Configurationに関するユーザAPIの軽微な改良
Configuration機能に関する以下の機能を実現する関数を実装する。
* Configurationの各パラメータが外部から変更された際にそれを知る方法
* Configurationパラメータを変更した際に、外部から見...
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19:32 機能 #323 (終了): PortのユーザAPIの軽微な改良
Port関連のユーザに公開するAPIに関して以下の改良を行うこと。
* RTObject
** ポートのインスタンスで削除する関数の追加
** データポートを一気にread/writeする関数
** 上記の関数をデフォルト...
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19:16 バグ #320 (終了): 親RTCが存在しないExecutionContextを削除する
現在のManagerはRTCがexitするなどして削除された場合でも、生成時にattachされたExecutionContextは削除されずに残る仕様となっている。
RTC1.0からは、ECは必ず親RTCの保持されることになっている...
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