活動
2012/01/08から2012/02/06まで
2012/02/06
- 06:19 バグ #2353 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と...
2012/02/04
- 04:14 整備 #2180 (終了): msiにidlファイルを含める。
- 04:14 バグ #2170 (終了): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
- 04:14 整備 #2167 (終了): Windowsでのスタートメニューの場所の変更
- 04:13 機能 #2125 (終了): get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
- 04:13 機能 #2100 (終了): RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
- 04:13 機能 #2051 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- 04:13 機能 #2048 (終了): PortConnectListenerの実装
- 04:13 機能 #2039 (終了): SDOServiceAdminクラスの導入
- 04:12 整備 #2032 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- 04:12 機能 #2014 (終了): ComponentAction listener の追加
- 04:12 機能 #1458 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
- 04:12 調査 #1457 (終了): IFR ID取得方法の調査
- 04:11 機能 #2301 (終了): LocalService の実装
- 04:11 機能 #2310 (終了): File nameserviceの導入
- 04:10 機能 #2267 (終了): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- 04:09 機能 #2233 (終了): PublisherFlush::write で接続が切断されたことを検知したときのコールバック呼び出しを追加
- 04:08 バグ #2232 (終了): PublisherPeriodic の push Skipポリシーのバグ修正
- 04:08 バグ #2231 (終了): onInitializeやonActivated、onExecuteなどが例外を投げたときのリスナーについて
- 04:08 機能 #2230 (終了): SDOサービスフレームワークの実装
- 04:07 整備 #2229 (終了): onDetach callback の呼び出し位置の修正
- 04:07 機能 #2227 (終了): RTCのパラメータをrtc.conf と -o オプションから与えられるようにする。
- 04:06 機能 #2226 (終了): manager.auto_shutdown_durationオプションの追加
- 04:06 機能 #2225 (終了): 自動モジュールローディングの実装
- 03:54 機能 #2350 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正を行う。
主な変更点は
* RTC個別configファイル(プライベートオプション)に従ってECを作成する。
* 個別configが指定されない... - 02:30 機能 #2347 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- ExecutionContextWorkerを実装する。
- 02:26 機能 #2344 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- RTObjectStateMachineを実装する。
- 02:15 機能 #2338: RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- rtc.confに於いてexec_cxtをec変更するのは取り止めにする。
* ec->exec_cxt (ただし、コンポーネント個別のconfigファイルでは個別ECの指定にec.を使用)
* synchronous_xxx... - 00:53 バグ #2341 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- ExecutionContextProfile::setOwner()でm_profile.ownerへの参照の代入が間違っているので修正する。
また、
* addComponent()
* setOwner()
* getO...
2012/02/03
- 19:05 調査 #2277 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- 19:03 機能 #2272 (終了): examplesを修正する。
- 19:00 機能 #2234 (終了): PeriodicExecutionContext の ExecutionContextProfile をガードする。
- 13:55 リビジョン 658 (openrtm-java): Fixed the bat file for the build. refs #1990
- 11:30 機能 #2338 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- RTCに継承されるプロパティ inherit_prop に以下の修正を行う。
実行コンテキストのオプションは exec_cxt -> ec に変更。
synchronous transition関係のオプションが追加。
ecにp... - 11:11 バグ #2335 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- RTObject_impl::exit() は2回呼ぶと、呼べてしまうので、再入しないように変更すべき。
exit()呼び出し済みフラグ m_exiting があるが、finalize() ではチェックしているが exit()ではチ...
2012/02/02
- 18:02 リビジョン 657 (openrtm-java): Daily check in. refs #2322
- 14:24 リビジョン 656 (openrtm-java): Deleted some codes for debugging. refs #2322
2012/01/31
- 00:28 機能 #2331 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。...
2012/01/27
2012/01/26
2012/01/25
- 17:53 リビジョン 653 (openrtm-java): Daily check in. refs #2322
- 17:34 リビジョン 652 (openrtm-java): Fixed build.xml. refs #1990
2012/01/23
2012/01/20
2012/01/19
- 15:42 リビジョン 649 (openrtm-java): Fixed the script for the build. refs #1990
- 10:45 リビジョン 648 (openrtm-java): Design change of EC
2012/01/18
2012/01/17
- 17:22 リビジョン 646 (openrtm-java): Committed the source code where the build error occurred (The purpose of this is to test of Jenkins).
- 17:06 リビジョン 645 (openrtm-java): For test
- 16:29 リビジョン 644 (openrtm-java): Fixed rtc.conf of example.
2012/01/16
- 17:04 リビジョン 643 (openrtm-java): ManagerServant::delete_component() has been changed. Now it just call RTC's exit() function, instead of calling Manager's deleteComp().
- 14:54 リビジョン 642 (openrtm-java): Log messages have been added when RTC initialization failed. Now loaded RTC type/instance configuration file name are stored in the config_file property.
- 10:33 バグ #2327 (解決): RingBuffer関連の問題
- 10:29 バグ #2327 (終了): RingBuffer関連の問題
- KEK仲吉さん安さんから指摘。
とりあえずの対処として read()の前に InPortに対し isEmpty()を
行っていました。この件を安さんが調査し次のような問題を見つけ
られましたので報告致します(以下、安さん... - 10:33 リビジョン 641 (openrtm-java): RingBuffer\'s bug was fixed. refs #2327
2012/01/13
- 17:03 リビジョン 640 (openrtm-java): Fixed the batch file for the build
- 16:51 リビジョン 639 (openrtm-java): Fixed the batch file for the build
- 12:05 リビジョン 638 (openrtm-java): added service module loader refs #2301
2012/01/12
- 15:30 バグ #2317 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- 15:21 機能 #2267 (解決): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- 15:20 リビジョン 637 (openrtm-java): Update on initialize has been added. refs #2267
- 15:04 リビジョン 636 (openrtm-java): The callback of the configuration is added. refs #2267
- 14:53 リビジョン 635 (openrtm-java): Clear changed parameterlist in update() functions. refs #2267
- 11:52 リビジョン 634 (openrtm-java): ConfigAdmin::changedParameters() has been added. RTObject::getConfigService() has been added. refs #2267
- 09:25 バグ #2170 (解決): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
2012/01/11
- 17:24 リビジョン 633 (openrtm-java): Fixed the script for the build. refs #1990
- 11:01 リビジョン 632 (openrtm-java): The callback of the configuration is added. refs #2267
- 10:52 リビジョン 631 (openrtm-java): The callback of the configuration is added. refs #2267
- 02:19 バグ #2325 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- ManagerServant::delete_componentでRTCを削除するのにManager::deleteComponentを読んでいる場合、RTCの終了処理を飛ばしてオブジェクトを削除しているので、これをRTCのexit(...
- 02:00 整備 #2322 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- ExecutionContextBaseとこれを継承しているPeriodicExecutionContextなどの見直しを行う。
# ECをGlobalFactoryで生成するように変更する。(C++, r2268)
# Ex... - 01:50 バグ #2319 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 現在のECはon_executeとon_state_updateの実行順序がA,BというRTCが同一ECにアタッチされている場合、
A:on_execute->A:on_state_update->B:on_execute->...
2012/01/10
- 16:50 バグ #2317 (解決): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- 15:49 バグ #2317 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで以下のように設定しても、
(ConfigSampleの例)... - 16:48 リビジョン 630 (openrtm-java): An RTC state inconsistency bug has been fixed. An initial configuration ID bug has been fixed. refs #2317
- 15:39 機能 #2310 (解決): File nameserviceの導入
- http://openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-java/repository/show/branches/work/ForFileNameservice
http://open... - 15:19 リビジョン 629 (openrtm-java): Implemented FileNameservice. refs 2310
- 14:48 リビジョン 628 (openrtm-java): Implemented FileNameservice.. refs 2310
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