Download
latest Releases : 2.0.0-RELESE
2.0.0-RELESE | Download page |
Number of Projects
RT-Component | 153.5 |
RT-Middleware | 35 |
Tools | 22 |
Documentation | 2 |
Choreonoid
Motion editor/Dynamics simulator
OpenHRP3
Dynamics simulator
OpenRTP
Integrated Development Platform
AIST RTC collection
RT-Components collection by AIST
TORK
Tokyo Opensource Robotics Association
DAQ-Middleware
Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK
This section contains user-created RT-Components. Each RT-Component has an overview, screen shots (or related figures), a link to a web page, source code and binary packages. You can search for and download RT-Components that meet your needs.
This list includes RT-Components that are developed in the NEDO Next Generation Robot Software Development Project and previous RT-Middleware contests.
>> Detail Search
PA10と組み合わせたカメラキャリブレーションシステム
概要
PA10のアームに添付したマーカを環境に固定したカメラで観測することで
カメラのキャリブレーションとPA10-カメラ間の座標の一致を同時に行います。
※本RTC群の動作にはステレオ画像取得RTCが必要です。
別途ご用意願います。
注意事項
利用に際しては対象物体に関する高機能3次元視覚システムVVVの
モデルデータが必要になります。
詳細に関しましてはお問い合わせ下さい。
ライセンス
実行ファイルを有償でご提供させて頂きます。
詳しくは、下記へご相談ください。
LMS200 RTC (SICK社製:LMS200)
概要
SICK社製のLMS200のRTC。
実行バイナリとマニュアルのみの配布。
独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
ライセンス
非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて
無償公開にしています。
商用利用やソースコードの提供に関しましては
下記へご相談ください。
Download
弊社の自社サイトでの公開を予定しています。
詳しくは、下記へご連絡願います。
謝辞
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
頭部ステレオカメラを用いた双腕ロボットによるマニピュレーション作業
概要
本システムは双腕ロボットを用いて工場での部品整理をイメージしたサービスを行うシステムである。
具体的には、作業台に置かれた部品を状況に応じて再配置し、個々の部品を検出して
双腕を活かして箱に整理して入れ、双腕で別の場所に運ぶPick&Place作業を行うものである。
システムソフトウェアは頭部ステレオカメラによる部品認識・双腕ロボットでの作業計画・ロボット動作を
行うための RTC 群で構成される。
部分エッジ画像認識モジュール
概要
コンポーネントは、共通Sense I/F※を備えた画像認識コンポーネントで
カメラで物体(スプーン、ナイフなど)の部分エッジ(曲線)を検出し
予め登録した曲線と照合して、その物体の重心位置・姿勢を算出するものである。
ライセンス
バイナリー提供とさせて頂きます。
詳しい内容については、下記へご連絡願います。
連絡先
株式会社 東芝
研究開発センター 機械・システムラボラトリー
〒212-8582 川崎市幸区小向東芝町1
Tel :044-549-2193
Email:atsushi.sugahara@toshiba.co.jp
謝辞
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
認識結果の重畳表示RTC
概要
産業技術総合研究所が開発している3次元物体の認識機能を応用し
指定された対象物体の位置・姿勢を共通形式で出力するモジュール群です。
関連モジュール
作業対象物認識モジュール群
ステレオ画像取得RTC
画像データの表示RTC
注意事項
利用に際しては高機能3次元視覚システムVVVのキャリブレーションデータが必要になります。
詳細に関しましては下記へお問い合わせ下さい。
手の位置検出RTC
概要
入力されたステレオ画像を処理し、手のひらのような物体を置ける面の
3次元位置と傾きを出力するモジュールです。
ライセンス
実行ファイルを有償でご提供させて頂きます。
詳しくは、下記へご相談ください。
連絡先
独立行政法人 産業技術総合研究所
知能システム研究部門 タスクビジョン研究グループ
〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二
email:irtsp-vvv@m.aist.go.jp
謝辞
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
対話履歴管理モジュール
概要
上位層からのコマンドにより、対話履歴データベースを検索・追加・更新・削除し
コマンド実行結果を応答として返します。
また、ビヘイビア実行のログを記録する機能があります。
ライセンス
商用利用については、実行形式で有償提供とさせて頂きます。
詳しくは、下記までご連絡をお願い致します。
連絡先
株式会社 国際電気通信基礎研究所
知能ロボティクス研究所 次世代ロボット知能化プロジェクト担当
〒619-0288 京都府相楽群精華町光台2-2-2
URL :http://www.irc.atr.jp/ptRTM/RTM-j.html
email:irc-contact@atr.jp
対話制御モジュール
概要
ロボットの機能・用途に応じて予め用意されたコンテンツを管理し
対話者の属性や状況に応じた対話コンテンツを選択・実行する
RTコンポーネントです。
特徴1:対話履歴やセンサ等から得られた対話者の属性や情報に応じて
対話の流れを切り替える機能
特徴2:対話コンテンツを管理し、対話の流れをデザインするためのGUI
ライセンス
商用利用については、実行形式で有償提供とさせて頂きます。
詳しくは、下記までご連絡をお願い致します。
対話例外処理モジュール
概要
人との対話時に、あらかじめ準備された対話フローに無い例外的な
処理を行いたい場合に、オペレーターが遠隔制御で手動操作するための
GUIを持つモジュールで、対話フロー制御RTCや他のRTCモジュールに
TCP/IPで接続し、遠隔制御コマンドを出力してロボットを操作します。
ライセンス
商用利用については、実行形式で有償提供とさせて頂きます。
詳しくは、下記までご連絡をお願い致します。
連絡先
株式会社 国際電気通信基礎研究所
知能ロボティクス研究所 次世代ロボット知能化プロジェクト担当
〒619-0288 京都府相楽群精華町光台2-2-2
URL :http://www.irc.atr.jp/ptRTM/RTM-j.html
email:irc-contact@atr.jp
全方位移動搭乗型ロボット制御コンポーネント RTC_OmniWheel
概要
全方位移動搭乗型ロボットを制御するためのコンポーネントです。
主な機能としては、速度指令を入力として搭乗型ロボットをその速度指令通り
走行するように制御します。
また、デットレコリングにより自己位置を出力します。
ドキュメントは、モジュール本体ファイルに含まれています。
ライセンス
EPL 1.0
連絡先
千葉工業大学
未来ロボット技術研究センター(furo)
http://www.furo.org/
email:info@furo.org
謝辞
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
Pages