ここには、ユーザーが作成した様々な RTコンポーネントが登録されています。 コンポーネントの概要、スクリーンショット(または関連する図)、ページ、ソースコードまたはバイナリパッケージへのリンクがあり、自分の必要なコンポーネントを探してダウンロードすることができます。
なお、ここには NEDO 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(H19-H23)の成果、過去の RTミドルウエアコンテストの応募作品も含まれています。
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北陽電機社製の距離センサClassic-URG(URG-04LX)のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
Ubuntu InterfaceGuidelineに準拠したデータポートを追加。 Windows ACEをcoilに、ロガーをlog4cxxからOpenRTM標準のロガーに変更しました。 InterfaceGuidelineに準拠したデータポートを追加。 OpenRTM.NET set系のサービスには未対応。 OpenRTM.NET-1.2.1に対応。
非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて 無償公開にしています。 商用利用やソースコードの提供に関しましては 下記へご相談ください。
Python対話環境において、幾何モデルを用いた動作生成システムを柔軟に構築するための スクリプト群を用いて作られた、作業共通インタフェースに準拠する動作生成モジュールです。 RRT-connectによる双腕の干渉を考慮した動作計画機能を提供します。
Stage(ステージ)ロボットシミュレータコンポーネントです。2次元シミュレータで異同ロボットの実験ができます。一つのシミュレータで複数のロボットが使えます。
※ OpenINVENTの開発は、ver4.0.0をもって終了いたしました。
車輪型移動ロボットが自律的に目的地まで移動できるためには、目的地までの経路を計画し、その経路にそって走行するために車輪の回転を制御し、センサを使って周囲の状況を観測し、自身がどこにいるのかを推定するなどの機能をもつRTC群です。
1.迷路の中に2台の遠隔操縦ロボット 2.2台をそれぞれ操作する(鬼は逃を探す.逃は鬼から逃げる) 3.鬼が逃を捕まえるとGAME OVER ※逃は音を頼りに鬼の接近を把握できる
使用するロボット・カメラ 遠隔操縦ロボット:カメラを搭載し、その映像を見ながらジョイスティックで操縦する 俯瞰カメラ:迷路を上から撮影し、2台のロボットの位置をARマーカーで検出する.2台が近づくと逃にアラート音を出し、2台の間に壁が無くかつ十分に近いとGAME OVERとなる
このコンポーネントはMobile Robots 社のロボット用の 制御コンポーネントです。
ARToolKitPlusマーカを読み取り、そのIDと位置姿勢(6DOF)を返します。 入力ポートのデータ型はImg::TimedCameraImage 出力ポートのデータ型は要素数20のRTC::TimedDoubleSeqです。
LGPL+個別ライセンスのデュアルライセンス。
ただいま、準備中。しばらくお待ちください。
独立行政法人 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 サービスロボティクス研究グループ 〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二 Tel/Fax:029-861-3427/029-862-3493 email: srrg@m.aist.go.jp
移動ロボットを自律行動させる場合,ロボット自身が自己位置推定および障害物の認識,目的地までの行動計画を行う必要があり,各タスクに応じた作業空間の環境地図を必要な粒度で作成しなければならない.本プロジェクトでは,高精度な自己位置推定のために用いる粒度の細かい占有格子地図から,経路計画に適したグラフ構造により環境を抽象化して表現した地図を作成し,Growing Neural Gasに基づいた地図構築を行うRTCを開発した.本プロジェクトページでは,GNGにより位置情報と占有度情報を含んだトポロジカルマップを構築し,経路コスト算出を行うRTC開発を行い,実機を用いた未知環境における検証実験について提案手法の有効性を示すコンポーネント群である.
発表資料のpdf、及び、モデル発表動画は こちらのページ をご覧下さい。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
ここには、ユーザーが作成した様々な RTコンポーネントが登録されています。 コンポーネントの概要、スクリーンショット(または関連する図)、ページ、ソースコードまたはバイナリパッケージへのリンクがあり、自分の必要なコンポーネントを探してダウンロードすることができます。
なお、ここには NEDO 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(H19-H23)の成果、過去の RTミドルウエアコンテストの応募作品も含まれています。
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Classic-URG RTC (北陽電機社製:URG-04LX)
概要
北陽電機社製の距離センサClassic-URG(URG-04LX)のRTC。
実行バイナリとマニュアルのみの配布。
独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
注意事項
Ubuntu
InterfaceGuidelineに準拠したデータポートを追加。
Windows
ACEをcoilに、ロガーをlog4cxxからOpenRTM標準のロガーに変更しました。
InterfaceGuidelineに準拠したデータポートを追加。
OpenRTM.NET
set系のサービスには未対応。
OpenRTM.NET-1.2.1に対応。
ライセンス
非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて
無償公開にしています。
商用利用やソースコードの提供に関しましては
下記へご相談ください。
(VPython版)HiroNX動作生成モジュール
概要
Python対話環境において、幾何モデルを用いた動作生成システムを柔軟に構築するための
スクリプト群を用いて作られた、作業共通インタフェースに準拠する動作生成モジュールです。
RRT-connectによる双腕の干渉を考慮した動作計画機能を提供します。
関連モジュール
RTC:Stage
Stage(ステージ)ロボットシミュレータコンポーネントです。2次元シミュレータで異同ロボットの実験ができます。一つのシミュレータで複数のロボットが使えます。
OpenINVENT 車輪型移動ロボットの自律移動制御を行うソフトウエアモジュール群
※ OpenINVENTの開発は、ver4.0.0をもって終了いたしました。
概要
車輪型移動ロボットが自律的に目的地まで移動できるためには、目的地までの経路を計画し、その経路にそって走行するために車輪の回転を制御し、センサを使って周囲の状況を観測し、自身がどこにいるのかを推定するなどの機能をもつRTC群です。
ロボクエ
概要
1.迷路の中に2台の遠隔操縦ロボット 2.2台をそれぞれ操作する(鬼は逃を探す.逃は鬼から逃げる) 3.鬼が逃を捕まえるとGAME OVER ※逃は音を頼りに鬼の接近を把握できる
使用するロボット・カメラ 遠隔操縦ロボット:カメラを搭載し、その映像を見ながらジョイスティックで操縦する 俯瞰カメラ:迷路を上から撮影し、2台のロボットの位置をARマーカーで検出する.2台が近づくと逃にアラート音を出し、2台の間に壁が無くかつ十分に近いとGAME OVERとなる
MobileRobots社ロボット用制御RTC
概要
このコンポーネントはMobile Robots 社のロボット用の
制御コンポーネントです。
ARマーカー認識コンポーネント(ARToolKitPlus)
概要
ARToolKitPlusマーカを読み取り、そのIDと位置姿勢(6DOF)を返します。
入力ポートのデータ型はImg::TimedCameraImage
出力ポートのデータ型は要素数20のRTC::TimedDoubleSeqです。
ライセンス
LGPL+個別ライセンスのデュアルライセンス。
開発バージョン
ただいま、準備中。しばらくお待ちください。
連絡先
独立行政法人 産業技術総合研究所
知能システム研究部門 サービスロボティクス研究グループ
〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二
Tel/Fax:029-861-3427/029-862-3493
email: srrg@m.aist.go.jp
Growing Neural Gas を用いた未知環境ナビゲーションシステムのコンポーネントの構築
目的
移動ロボットを自律行動させる場合,ロボット自身が自己位置推定および障害物の認識,目的地までの行動計画を行う必要があり,各タスクに応じた作業空間の環境地図を必要な粒度で作成しなければならない.本プロジェクトでは,高精度な自己位置推定のために用いる粒度の細かい占有格子地図から,経路計画に適したグラフ構造により環境を抽象化して表現した地図を作成し,Growing Neural Gasに基づいた地図構築を行うRTCを開発した.本プロジェクトページでは,GNGにより位置情報と占有度情報を含んだトポロジカルマップを構築し,経路コスト算出を行うRTC開発を行い,実機を用いた未知環境における検証実験について提案手法の有効性を示すコンポーネント群である.
summercamp2023グループ2
概要
特徴
仕様
コンポーネント群
新規作成
再利用
ソースコード
発表資料のpdf、及び、モデル発表動画は こちらのページ をご覧下さい。
集荷ロボット
概要
特徴
仕様
コンポーネント群
新規作成
再利用
ソースコード
発表資料のpdf、及び、モデル発表動画は こちらのページ をご覧下さい。
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