歩行パターンを利用した人検出RTコンポーネント

歩行パターンを利用した人検出RTコンポーネント

投稿者: 
池田 貴政
歩行パターンを利用した人検出RTコンポーネント

 本研究室では,サービスロボットの普及を目指して測域センサの1つであるレーザーレンジファインダ(以下LRF)から得られる各人の位置情報を基にインタフェースロボットの応答制御を実施し,挨拶等のコミュニケーションの研究を行っています.これまでの研究では,位置情報を取得するために腰部付近で計測を行っており,高齢者や子供など属性を区別することなく,応答制御していました.そのため,インタフェースロボットが人に行うサービスが単調になってしまい,使用者に合わせたサービスを行うことが出来ませんでした.そこで,今回は腰ではなく足首を計測し,「歩幅」,「歩隔」,「歩幅・歩隔比」,「速さ」を取得することで,各人の歩行による属性分けを行うHuman_Step RTCとStep_Classification RTCの2つを開発しました.

概要

  • 測域センサを接続するだけで各人の歩行情報(歩幅,歩隔,歩幅・歩隔比,速さ)を取得できる.
  • 取得した歩行情報を基に属性(子供,大人,高齢者など)分けを行います.

特徴

  • 各人の歩行情報(歩幅,歩隔,歩幅・歩隔比,速さ)を取得可能
  • 歩行情報を基に属性分けが可能
  • 4つの歩行情報から2つ以上の情報がある属性と一致するとその属性を表示し,それ以外はNo Dataとなる
  • 測域センサとPCがあればどこでも利用可能

仕様

  • 言語: C++,Java
  • OS:Windows 7,8

このページで公開しているRTC(ソース&実行ファイル)

マニュアル/紹介動画

  • マニュアルは -->ここ<-- で見ることができます.
  • 紹介動画は -->ここ<-- で見ることができます.

更新履歴

  • 2015/10/31 ・・・ 本ページにて関連情報を新規アップロード
問合先(メールアドレス): 
ab12009@shibaura-it.ac.jp
Resources
Project Information
OS: 
Windows
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
1.1
Average: 
5
Average: 5 (1 vote)
最終更新日時: 
火, 2016-11-01 14:00

コメント

投稿者: 

歩行パターンに独自データ型を使って欲しかったですが,使わない理由とかありましたか?同期を取る必要も無くなりますし.

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