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2009/12/15から2010/01/13まで

2010/01/13

17:17 バグ #631 (解決): rpm,debインストールパッケージの修正
rtc.confの内容を統一・修正し、パッケージ作成。 harumi
16:28 機能 #1055 (終了): 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
エンドポイントを書き換えるオプションとして、corba.nameservice.replace_endpoint を導入した。(r1646)
ただし、ネームサーバに登録するオブジェクトリファレンスを書き換えても、RTObject...
n-ando

2010/01/12

14:19 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
エンドポイント書き換えをするかしないかを切り替えるオプションを導入する。 n-ando
13:51 マニュアル #850: ドキュメントの見直し
* docの下のdoxygenのconfファイルの更新。
* ドキュメントで記述が不足している部分のチェック。
* フォーマットが乱れている部分のチェックと修正。
n-ando
13:47 コア 調査 #831 (担当): 全ソースコード内のログメッセージのレベルの見直し
* public/(比較的複雑な)protected 関数について
** RTC_TRACE が関数の入り口にあるかどうかチェック
** エラー時にRTC_ERROR でエラーログを書き出しているかどうか?
** 例外時(cat...
n-ando
12:27 コア バグ #818 (担当): 複合RTCの公開Port設定について
n-ando
12:26 コア バグ #817 (担当): Configurationの削除
n-ando
12:25 バグ #574 (終了): CompositeComponentView の設定内容と SystemDiagramEditor の内容が異なる場合がある。
n-ando
12:25 バグ #750 (終了): RTObject_impl::detach_context の不具合
n-ando
12:24 バグ #348 (終了): LightweightRTObject::exit()呼び出しでコンポーネントを終了できない
n-ando
12:23 整備 #761 (終了): OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
n-ando
12:22 機能 #632 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク調査
n-ando
12:22 バグ #631 (担当): rpm,debインストールパッケージの修正
調査お願いします。 n-ando
12:21 バグ #631 (終了): rpm,debインストールパッケージの修正
n-ando
12:20 バグ #340 (担当): ポート(データ・サービス)の接続数を制限する設定
以下のプロパティを参照して、最大接続数を設定する
* port.inport.<ポート名>.connection.max
* port.outport.<ポート名>.connection.max
* port.corbaport...
n-ando
12:09 バグ #338 (却下): コンストラクタでコンポーネントの各種パラメータを渡せるようにする
n-ando
12:03 整備 #325: pkg-configの導入
rpm, debパッケージでpkg-configの.pcファイルがインストールされているかどうか調査。
もし、されていないようであれば、インストールされるようにspecファイル、debパッケージコントロールファイルを修正。
n-ando
11:59 コア 機能 #324: Configurationに関するユーザAPIの軽微な改良
とりあえず、保留 n-ando
11:51 機能 #323 (担当): PortのユーザAPIの軽微な改良
* RTObject
** ポートのインスタンスで削除する関数の追加
*** bool RTObject::removeInPort(InPortBase* )
*** bool RTObject::removeOutPort...
n-ando
11:36 バグ #320 (終了): 親RTCが存在しないExecutionContextを削除する
RTObject::finalizeContext() にて削除するように変更した。 n-ando

2010/01/11

00:12 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
dest_to_endpoint を利用して、利用すべきエンドポイントアドレスを得ることができる。
さらに、ネームサーバに登録するオブジェクト参照のホストアドレス部分を、dest_to_endpoint で得られたエンドポイントアド...
n-ando
23:57 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
宛先アドレスから、使用されるエンドポイントを推定する方法について調査した。
* UNIX
** 経路制御ソケット (AF_ROUTE を利用する方法) これはスーパーユーザ権限が必要
** sysctl を利用して、経路情報を読...
n-ando
10:36 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
http://old.nabble.com/More-endPoint-questions-td6425783.html
ここに同様の問題に対する質問と解答がある。(本質的な解決策はない。)
この人は、ポータブルインターセプタ...
n-ando

2010/01/09

00:19 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
IORには、オブジェクトのアドレス:ポートを含むプロファイルと呼ばれるデータを複数含むことができる。これを実現するには、omniORBでは、
* endPoint giop:tcp:<host>:port (コマンドラインオプション...
n-ando
00:07 機能 #1055 (終了): 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
複数のネットワークインターフェースを持つノードが、ネームサーバにオブジェクトリファレンスを登録する際、通常ローカルループバックを除くインターフェースのうち、第1番目のインターフェースのアドレスのみを含むIORをネームサーバに登録する。... n-ando
00:01 機能 #207 (終了): データポートのデータに対するタイムスタンプ付与APIの追加
OutPort.hに以下の関数を定義した。... n-ando

2010/01/08

17:24 バグ #846 (終了): CrobaPort::deactivateInterfaces で例外 ObjectNotActive が発生する
n-ando
17:24 バグ #865 (終了): toString(nvlist,name)でstring型以外の型を取得した場合に空の文字列を返さない
n-ando
17:23 バグ #878 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
n-ando
17:22 調査 #935 (終了): 実行周期の設定値
C++版PeriodicExecutionContextの周期計算において、与えられた周波数からその逆数として計算される実行周期を秒以下であるとの仮定に基づいて計算していたため。
実際の計算では、マイクロ秒単位の実行周期をint型で...
n-ando
17:01 機能 #1052 (終了): DataPortのPull型のConsumer/Provider/Connectorの実装
DataPortのPull型のConsumer/Provider/Connectorの実装を行う。 n-ando
13:59 調査 #943 (終了): [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
タイムスタンプの自動打刻は行わないように変更し、ユーザが打刻するための関数テンプレートを新たに定義した。
この関数テンプレートを使用するには、データポートのデータ型がメンバRTC::Time tmを持つ必要がある。
n-ando
11:52 機能 #1048 (終了): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックのテスト
ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックのテストを、(InPort|OutPort)(Push|Pull)Connector のユニットテストに対して追加してください。
n-ando

2009/12/24

16:58 バグ #878 (解決): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
●原因
PortAdmin クラスでは、非公開時にポート名の"in","out"で判定している為、複数のInPort、OutPortが登録されていると、対象とするコンポーネントでないものをリストから削除していた。
●対処
非...
匿名ユーザー
 

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