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2017/01/24から2017/02/22まで

2017/02/22

19:09 バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
#4のコメントにも書いたのですが、BAD_PARAMETERを返すのはRTCがリストから見つからなかった場合だけです。
RTCがアクティブ状態に遷移しているのにBAD_PARAMETERを返すことはソースコードを見た限りでは無いよう...
n-miyamoto
17:13 バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
tick関数でRTCのリストが更新されるまで、というのはECが一回回るまで、という理解でよろしいでしょうか。
こちらでの使い方では、A,B,C,Dとある時に、AのecにB,C,Dをadd_component()して、A,B,C,Dの...
kanehiro
13:44 バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
金広様
OpenHRPExecutionContextにはECにRTCを即座に追加する機能がありません。
実行コンテキストのadd_componentを呼び出すと、内部でonAddedComponent関数が呼び出されます...
n-miyamoto
13:05 バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
宮本様、
#6のコメントの前に1度しかテストしなかったのですが、再度テストしたところやはりBAD_PARAMETERが起きます。
一つ非常に重要なことをお知らせしていなかったことに気が付きました。
実行コンテキストとして、
...
kanehiro
12:57 バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
金広様
rtc.confのexec_cxt.activation_timeoutで設定した時間内にアクティブ状態に遷移しない場合はRTC_ERRORになります。
デフォルトでは0.5秒になっています。
PeriodicE...
n-miyamoto
12:12 バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
宮本様、安藤様、
調査ありがとうございます。
ソースコードを最新(r2953)にして再度テストしたところ、現象が変わってしまいました。
BAD_PARAMETERではなく、RTC_ERRORとなるようになりました。
問題が...
kanehiro
16:55 機能 #3881 (終了): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
ありがとうございました。 kanehiro
15:09 機能 #3881 (担当): Manager::create_component()でdllを検索する機能をOFFにする機能
機能を追加しました。
rtc.confで以下のようにmanager.modules.search_autoをNOに設定すれば、dllの検索機能をオフにできます。...
n-miyamoto

2017/02/21

08:24 バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
ECがrunning状態では、1周期分の実行が終わるまでは、たとえadd_componentで追加した後であっても、論理的にはコンポーネントが追加されていない、ということですね。
これはECの構造上仕方ないような気もしますが、acti...
n-ando
18:25 バグ #3579: trunkバージョンでactivate_component()がBAD_PARAMETERで失敗する場合がある
調査した結果、activateComponent関数がBAD_PARAMETERを返す条件がExecutionContextWorkerのfindComponent関数でRTCがリストから見つけられなかった場合だけだという事は分かりま... n-miyamoto
15:14 サポート #3714 (終了): pcファイルから-Wall -fPIC -O2を削除する
ありがとうございました。
(これがあるとJRLのソフトがうまく動作しなかったもので)
kanehiro
15:12 サポート #3714 (解決): pcファイルから-Wall -fPIC -O2を削除する
承知しました。openrtm-aist.pc から -Wall -fPIC -O2 を削除しました。
trunkにコミット済み。r2951
n-ando

2017/02/20

18:23 コア 整備 #3962 (新規): Managerの終了処理
Managerの終了処理について、様々な条件で終了させた場合に問題が起きないか見直す。 n-miyamoto

2017/02/17

09:28 調査 #3420 (解決): Fedora23-64環境で、rpmパッケージ作成ビルドに失敗する
* RELEASE_1_2_0 のため確認したところ、問題なくパッケージを作成できた
* Jenkinsログ抜粋...
n.kawauchi

2017/02/14

18:51 コア 整備 #3944 (新規): PeriodicECSharedCompositeの終了方法
PeriodicECSharedCompositeのm_org(Organizationのリファレンス)をディアクティベートする処理がないため修正する。
他に問題点があるか調査も行う。
n-miyamoto
13:00 コア 調査 #3609: Managerの再初期化
コアに移動 n-ando

2017/02/12

09:17 コア 機能 #3680 (終了): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
n-ando
09:17 コア 機能 #3871 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
n-ando
09:16 コア 機能 #3688 (終了): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
n-ando
09:16 コア 整備 #3655 (終了): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
n-ando
09:16 コア 機能 #3653 (終了): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
n-ando
09:15 コア 機能 #3681 (終了): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
n-ando
09:15 コア 機能 #3683 (終了): [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
n-ando
09:14 コア 調査 #3567 (終了): ログ収集の方法について考える
n-ando
09:14 コア 整備 #3900 (終了): C4290警告を抑制する
n-ando
09:14 コア 整備 #3902 (終了): C4244警告の発生箇所を修正する
Cスタイルのキャストだったので、static_castに置き換え。
n-ando
09:08 コア 整備 #3903 (終了): C4267警告の発生箇所を修正する
n-ando
09:07 コア 整備 #3901 (終了): C4251警告を抑制する
確認しました。 n-ando

2017/02/10

11:48 コア バグ #3940 (新規): CorbaNaming.cppのポインタ演算
... n-ando

2017/02/09

08:47 コア 整備 #3939 (新規): UUIDクラスの見直し
UUIDクラスがいまいち行けてないので見直し。auto_ptrも排除すること。 n-ando

2017/02/07

13:18 コア 整備 #3903 (解決): C4267警告の発生箇所を修正する
n-miyamoto
10:57 コア 整備 #3903 (終了): C4267警告の発生箇所を修正する
size_tをintに変換する際に警告が発生するため、intをsize_tに修正する。 n-miyamoto
12:49 コア 整備 #3902 (解決): C4244警告の発生箇所を修正する
Logger.hのintをsize_tに変更可能な個所は修正した。... n-miyamoto
10:55 コア 整備 #3902 (終了): C4244警告の発生箇所を修正する
__int64をintに変換するときに警告が発生するため、intをsize_tに修正する。 n-miyamoto
12:45 コア 整備 #3901 (解決): C4251警告を抑制する
Factory.hに以下を追加し警告を抑制した。... n-miyamoto
10:53 コア 整備 #3901 (終了): C4251警告を抑制する
Factory.hでC4251警告が発生する箇所があるため#pragma warning( disable : 4251 )を追加して警告を抑制する。 n-miyamoto
12:43 コア 整備 #3900 (解決): C4290警告を抑制する
InPortBase.hとOutPortBase.hに以下を追加し警告を抑制した。... n-miyamoto
10:51 コア 整備 #3900 (終了): C4290警告を抑制する
InPortBase.hとOutPortBase.hでC4290警告が発生する箇所があるため、#pragma warning( disable : 4290 )を追加して警告を抑制する。 n-miyamoto
11:15 コア 整備 #3905 (新規): C4996警告の発生箇所を修正する
新しいVisual StudioではGetVersion系関数は非推奨なためC4996警告を発生する。
OS.hでGetVersionEx関数を使用している箇所があるため修正する。
n-miyamoto

2017/02/06

04:45 コア 調査 #3567 (解決): ログ収集の方法について考える
SystemLoggerをプラグイン対応させる。
ログの収集は fluentd を利用する。
n-ando
14:17 機能 #3889: OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
* r2914のconfigure.acに対する修正が間違っていたので訂正した
* これにてLinux用のOpenRTMConfig.cmakeの設定は以下となる...
n.kawauchi

2017/02/01

18:09 機能 #3889 (解決): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
* r2914 で対応し、下記に示す設定となった
* Linux用の設定...
n.kawauchi
15:58 整備 #3893 (解決): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
r2913 で対応した。 n.kawauchi
15:52 整備 #3893 (終了): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
* #3892 でのdebパッケージへの修正をrpmパッケージに対しても行う
n.kawauchi
15:30 整備 #3891: openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
h3. 参考情報
* rpmの場合は含まれておらず、本対応は不要...
n.kawauchi

2017/01/31

19:14 整備 #3892 (解決): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
r2912 で対応した。 n.kawauchi
19:04 整備 #3892 (終了): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
* OpenRTM-aist 1.2.0版のLinuxパッケージとして、OpenCVサンプルRTCとJavaも追加予定である
* これに対応し、インストール先を揃える
* サンプルRTCのインストール先...
n.kawauchi
17:10 整備 #3891 (解決): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
* r2911 で対応
* このdebパッケージに含める src/ext ディレクトリに対し、src/ext/ec/logical_time/example が含まれないようにする修正
* debhelperを用い、src/ext...
n.kawauchi
11:48 整備 #3891 (終了): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
* openrtm-aist_1.2.0-0_***.deb 作成時の対応
* exampleパッケージではないので、下記が含まれないようにする...
n.kawauchi

2017/01/30

14:45 整備 #3888 (解決): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
r2904 で対応完了。 n.kawauchi

2017/01/28

23:31 コア 整備 #3655 (解決): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
StaticFSMフレームワーク用に、StaticFsmサンプル(電子レンジ)を追加。
n-ando

2017/01/27

18:32 バグ #3887 (解決): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
* r2892 で対応した
* 修正により「make」「make dist」のいずれでも docs/doxygen_classref.conf が生成されるようになった
n.kawauchi

2017/01/26

18:54 機能 #3889 (終了): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
rtmCameraとrtmManipulatorを追加しても、この機能を使用しないRTCにはリンクされない動作を確認できたので対応する n.kawauchi
17:50 整備 #3888 (終了): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
* OpenRTMConfig.cmakeを使用するため
* Windows用インストーラmsiの1.1.2版からは、FindOpenRTM.cmake を含めていない
* Windows用ソースパッケージとLinuxパッケージに...
n.kawauchi
16:48 バグ #3887 (終了): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
* リポジトリからチェックアウトしたソースで make, make install を実行すると発生するエラー
* 原因は、 #3696 の修正によるもの
* doxygen_classref.conf は、make dist時に...
n.kawauchi
16:16 整備 #3786 (解決): omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
* C++での対応はomniORBのマージモジュール作成処理で対応。下記リポジトリのr61で対応。
http://svn.openrtm.org/omniORB/trunk/windows/
* Pythonでの対応はPyth...
n.kawauchi

2017/01/25

10:07 バグ #3702: ロード可能なモジュールを取得する際に同じパスを2回探索する問題
単体テストの結果が fail となるため,仮に安藤さんを担当者にさせていただきました.
takahashi
 

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