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2017/08/16から2017/09/14まで

2017/09/14

18:54 バグ #4201 (解決): VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
* http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/build/slntool.py の修正
* 現状のままでもビルドには全く問題ないのだが、訂正するもの
* 現在の設...
n.kawauchi

2017/09/11

19:51 バグ #4199 (終了): RTPreemptECのPolicy設定方法
RTPreemptECでPolicyを設定する際にpolicyのプロパティではなく何故かpriorityのプロパティが設定されているため修正する。... n-miyamoto
19:48 バグ #4198 (新規): Windows環境のsleepの精度の改善
coil::sleppの精度が現状10ms程度しかないようなので改善する。 n-miyamoto
19:46 機能 #4197 (解決): Windows環境の時間計測の精度改善
GetSystemTimeAsFileTimeは表現精度は10nsだが実際には精度10ms程度しかない。
QueryPerformanceCounterを使った場合には1ms以上の精度が出るようなので、coil::gettimeof...
n-miyamoto

2017/09/07

11:39 調査 #4015: RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
* このトラブルが発生した(河合さんPC)
# OpenRTM-aist 1.1.2 + vc2013 の環境構築
# OpenRTM-aist 1.2.0インストール(ラジオボタンでvc2013選択)
# vc2013をアンイ...
n.kawauchi

2017/09/04

17:58 機能 #4176 (担当): omniidl shortcutの利用
* 修正内容
ShortCutポリシーを設定したPOA取得用にManagerにtheShortCutPOA関数、getShortCutPOA関数を追加しました。
また、ManagerのinitORB関数内にPOAの生成を追...
n-miyamoto
14:20 機能 #4176 (終了): omniidl shortcutの利用
IDLコンパイラ実行時に-Wbshortcutオプションを追加することで関数を直接呼び出せるようにする。
サンプルを見たところLOCAL_CALLS_SHORTCUTのポリシーを設定したPOAを使用する必要があるようなので、新たに子...
n-miyamoto

2017/09/01

20:08 機能 #4174 (新規): VxWorks用coilのTime.hの改善
VxWorks用coilに含まれるTime.hの時間計測の精度を改善する。
現在はシステムクロック依存のclock_gettime関数を使用しているが、これをvxTimeBaseGet関数に置き換える。
n-miyamoto

2017/08/31

18:51 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
河内様、
./build/autogen; make install
でドキュメント含めビルド、インストールできることを確認しました。
ありがとうございました。
kanehiro
18:43 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
金広様
#4173 にてtrunkソースへ対応しました。
これをbranches/RELENG_1_1へマージしたかったのですが、すでにdocs/Makefile.amには
RELENG_1_2用の修正が入っており、競合の編...
n.kawauchi
12:08 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
河内様、
make; make install
でビルド、インストールできることを確認しました。
ただ、いきなり
make install
すると同じエラーでコケるようです。特に理由がなければいきなりmake insta...
kanehiro
10:07 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
金広様
お手数をおかけして、申し訳ございませんでした。原因が分かりました。
ご指摘のエラーはtrunkでは修正済みですが、これをbranches/RELENG_1_1へ
マージしておりませんでした。
trunkでは下記...
n.kawauchi
16:35 整備 #4173 (解決): make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる
r3032 で対応。
修正ソースで下記の動作を確認した。...
n.kawauchi
16:09 整備 #4173 (解決): make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる
* make, make install はOKだが、make installでビルド&インストールを実行するとエラーになる
* doxygen_classref.conf は doxygen_classref.conf.in から...
n.kawauchi

2017/08/30

20:18 マニュアル #3999 (終了): ドキュメントの生成手順
河内様、... kanehiro
18:26 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
こちらの状況をお知らせします。OpenRTM-aist/branches/RELENG_1_1をチェックアウトしてのビルドです。
branchesのソース利用なら下記のようにr2793、tagsソースならr2794の修正が入っている...
n.kawauchi
17:10 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
svn update
した時に表示されるリビジョンは3029となっています。
ビルドの手順が間違っているのでしょうか。
こちらでは...
kanehiro
15:45 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
金広様
返事が遅くなり申し訳ございません。
エラーを拝見すると、以下の修正が反映されていないように思えます。
OpenRTM-aist/branches/RELENG_1_1 ⇒r2793
OpenRTM-aist/t...
n.kawauchi
13:45 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
河内様、
qkcをインストールし、make distを試したところ添付のようにエラーになってしまいました。
何が問題でしょうか。
なお、RELENG_1_1のソースを使用しています。
kanehiro
13:21 マニュアル #3999: ドキュメントの生成手順
河内です。
こちらも対応が遅くなり、申し訳ございません。
make dist時に必要なqkcのインストールですが、私は下記手順にて行っています。...
n.kawauchi
18:50 マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
河内様、
ありがとうございます。
これらのタグファイルが設定されるようdoxygenの設定ファイルを更新して頂けますと助かります。
kanehiro
18:44 マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
金広様
IDLのタグファイルもアップロードしました。
http://staging.openrtm.org/pub/doc_1.2.0/OpenRTM-aist-IDL.tag
クラスリファレンスとIDLは別々のドキュメ...
n.kawauchi
17:45 マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
河内様、
形式としてはこちらでよろしいかと思います。
内容としてはIDLに関する情報が入っていないようですので、含めて頂けますと助かります。
kanehiro
15:20 マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
金広様
河内です。
クラスリファレンスのドキュメントでタグファイル名をOpenRTM-aist.tagと指定して
生成してみました。このファイルの検証として使ってみようと思いましたが、
installdoxスクリプト(...
n.kawauchi
13:18 マニュアル #3969: Doxygenのタグファイルを生成する
河内様、
タグファイルを生成するには、
GENERATE_TAGFILE =
のところでファイル名を指定する必要があろうかと思います。
よろしくお願いします。
kanehiro
13:13 マニュアル #3969 (解決): Doxygenのタグファイルを生成する
河内です。対応が遅くなってしまい申し訳ございません。
Doxygenでタグファイルを生成するdoxytagは、1.8.0版で廃止され、doxygenコマンドへ
統合されたようです。今回、doxygen1.8.3の設定ファイルを...
n.kawauchi
12:19 バグ #3354 (終了): Windows用インストーラで設定されるサンプルコンポーネントCompositeのスタートメニュー設定を修正する
n-ando
12:19 調査 #3420 (終了): Fedora23-64環境で、rpmパッケージ作成ビルドに失敗する
n-ando
12:19 整備 #3436 (終了): Windows環境用の古いビルド設定を削除する
n-ando
12:18 バグ #3650 (終了): 実行周期を0に設定してもエラーコードを返さない問題
n-ando
12:18 バグ #3652 (終了): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
n-ando
12:18 バグ #3654 (終了): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
n-ando
12:17 機能 #3656 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキストが存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
n-ando
12:17 バグ #3658 (終了): ExecutionContextWorker::removeComponent関数で動作が停止する問題
n-ando
12:17 バグ #3703 (終了): RTObject_implクラスのget_service_profile関数で適当なサービスプロファイル名を入力してもInvalidParameterの例外が発生しない問題
n-ando
12:15 整備 #3709 (終了): Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
n-ando
12:15 整備 #3742 (終了): Makefile.amで定義しているVisual Studio用プロジェクトファイル生成処理を整理する
n-ando
12:14 整備 #3785 (終了): msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
n-ando
12:14 整備 #3696 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
n-ando
12:14 バグ #3887 (終了): trunkソースからインストールしようとした際、doxygen_classref.confが存在しないとエラーになる
n-ando
12:13 サポート #4032 (終了): ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
RELENG_1_1,trunkともにコミットしました。これにて終了といたします。
n-ando
11:55 サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
承知しました。いま、検証中ですので、問題なければbranches/RELENG_1_1にコミットします。
n-ando
11:54 サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
1.2がリリースされるまではRELENG_1_1を使うつもりですので、そちらにも反映して頂けますと助かります。 kanehiro
11:47 サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
RELENG_1_1でお使いになりたいのでしたら、そちらも変更しておきます。 n-ando
11:46 サポート #4032: ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
ありがとうございます。
trunkへの修正適用のようですが、RELENG_1_1等には反映されない感じでしょうか。
kanehiro
11:36 サポート #4032 (解決): ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
install-sh/install コマンド実行時に、-Cオプションまたは-pオプションを追加する必要がある。
* install-sh: autoconf/autoreconf が生成するinstallコマンドの代替
* ...
n-ando
11:45 コア 整備 #3836 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
n-ando
11:44 整備 #3888 (終了): FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
n-ando
11:44 機能 #3889 (終了): OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
n-ando
11:44 整備 #3891 (終了): openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
n-ando
11:43 整備 #3892 (終了): openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
http://redmine.openrtm.org/issues/3999 n-ando
11:43 整備 #3893 (終了): openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
http://redmine.openrtm.org/issues/3999 n-ando
11:43 バグ #3974 (終了): fluentbit_stream ビルド向けの includeパス不足
http://redmine.openrtm.org/issues/3999 n-ando
11:42 バグ #3979 (終了): fluentbit_stream ビルド向けのライブラリパス不足
http://redmine.openrtm.org/issues/3999 n-ando
11:41 整備 #3991 (終了): coilをVxWorksでビルドする際に発生するコンパイルエラーを修正する
n-ando
11:40 バグ #4016 (終了): imageprocessingのdebパッケージにopencvの依存関係を追記する
ありがとうございました。 n-ando
11:39 コア 整備 #4105 (終了): PublisherPeriodic、PublisherNewの列挙型Policyの問題
ありがとうございました。 n-ando

2017/08/29

18:11 バグ #4167 (新規): 複合コンポーネント起動中にCtrl+Cを入力するとSeqmantation Faultで落ちる
複合コンポーネント起動中にCtrl+Cでマネージャを終了させるとセグメンテーション違反で強制終了します。
ただ以下のように複合コンポーネントを先に起動すると問題なく終了します。...
n-miyamoto
13:34 調査 #4157: VxWorksでのパフォーマンス測定
** データサイズを徐々に増やした場合の実験
*** 全てのRTCをVxWorks上で起動(複合コンポーネント)
!data_transport3.png!
*** Analyzer_testコンポーネントを1つだけUbuntu...
n-miyamoto

2017/08/28

14:03 サポート #4166 (新規): 2つNICがあるPCで立ち上げたマスターマネージャで生成したRTCへのアクセス
題名のようなことを行うと、呼び出し側が待ち状態になり、タイムアウトするまで返ってこなくなります。
通常、NICが2つ以上ある場合にはendpointの設定を行えばよいようですが、
http://www.openrtm.org/op...
kanehiro

2017/08/16

20:43 整備 #3991 (解決): coilをVxWorksでビルドする際に発生するコンパイルエラーを修正する
n-miyamoto
18:01 調査 #4157: VxWorksでのパフォーマンス測定
パフォーマンス測定用に以下のRTCを作成しました。
* http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/examples/Analyzer/
Analyze...
n-miyamoto
14:58 調査 #4157 (終了): VxWorksでのパフォーマンス測定
パフォーマンス測定用のRTCを作成し、複数接続した場合の遅延時間等を計測する。 n-miyamoto
17:07 調査 #4159: VxWorksでのサンプル動作確認
以下のサンプルコンポーネントの動作確認を行いました。
* SimpleIO
* SimpleService
* ExtTrigger
* ConfigSample
* Composite
残りはFSMだけです。
n-miyamoto
15:09 調査 #4159 (終了): VxWorksでのサンプル動作確認
VxWorks上でサンプルコンポーネントの動作確認を行う n-miyamoto
12:35 調査 #4156: ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
InPort.hのwrite関数内で変数を代入する部分(m_value = data;)で時間を要しているため、以下のようにメモリをコピーすればかなり高速にはなります。... n-miyamoto
 

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