活動
2010/04/29から2010/05/28まで
2010/05/28
- 15:49 RTC Builder バグ #1528 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
 - 変更されている事を確認しました。( r124 )
このチケットは、クローズします。 - 14:51 RTC Builder バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
 - "short"がデータタイプリストに入っていなかったため追加しました。 r124
 - 10:12 RTC Builder バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
 - r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。
 - 10:10 RTC Builder バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
 - 10:10 RTC Builder バグ #1532: コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
 - r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。
 
2010/05/27
- 19:57 OpenRTM-aist (C++) 整備 #1540 (終了): 検証用のFedora13のVMを準備する
 - 検証用のFedora13のVMを準備しブレードサーバにインストールする。
cronの設定を行い、自動ビルド環境をセットアップする。 - 10:15 RTC Builder バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
 - ...
 
2010/05/26
- 20:16 RTC Builder バグ #1532 (解決): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
 - 修正させて頂きました
 - 18:30 RTC Builder バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
 - ...
 - 11:42 RTC Builder バグ #1511 (終了): 生成したPython言語コードが動作しない。
 - r122 で問題が解決されていることを確認しました。
 - 11:34 RTC Builder バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
 - RTCB上でのコンフィギュレーションのデータ型の選択項目は、bool,byte,charを削除し、(short,int,long,float,double,string)とする。
 - 10:50 RTC Builder バグ #1528 (フィードバック): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
 - RTCB上のデータ型の選択項目は変更されている事を確認しました。( r122 )
ただし、生成されるPythonのコードに関しては、コンフィギュレーションパラメータのデータ型をcharとし、デフォルト値をAなどのようにした場合、... - 10:44 RTC Builder 機能 #1525 (終了): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
 - 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:41 RTC Builder バグ #1523 (終了): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
 - 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:41 RTC Builder バグ #1522 (終了): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
 - 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:40 RTC Builder 機能 #1518 (終了): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
 - 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 
2010/05/25
- 22:18 RTC Builder バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
 - RTCB上のメニューの表記と、各言語における型の対応は以下のようにする。
RTCB上の型, C++, Java, Python
bool, bool, Boolean, bool
short int, short int, ... - 19:13 RTC Builder バグ #1528 (解決): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
 - 修正させて頂きました r122
 - 14:58 RTC Builder バグ #1528 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
 - 現在、コンフィギュレーションタブのデータ型では、RTMのIDLで定義されているデータ型がプルダウンメニューにリストアップされるが、これらのIDLで定義された型は表示せずに、プリミティブ型(bool,char,byte,short,in...
 - 19:13 RTC Builder 機能 #1525 (解決): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
 - 修正させて頂きました r121
 - 19:13 RTC Builder バグ #1523 (解決): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
 - 修正させて頂きました r121
 - 19:12 RTC Builder バグ #1522 (解決): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
 - 修正させて頂きました r121
 - 19:12 RTC Builder 機能 #1518 (解決): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
 - 修正させて頂きました r121
 - 19:11 RTC Builder バグ #1511: 生成したPython言語コードが動作しない。
 - 修正させて頂きました r121
 
2010/05/24
- 17:36 RTC Builder 機能 #1525 (終了): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
 - #1499に関連して、スタブ・スケルトンを生成しない代わりに、サービスポートを持つRTCなどのように、IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うための以下のようなbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
... - 16:38 RTC Builder バグ #1516 (終了): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
 - 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:27 RTC Builder バグ #1499 (終了): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
 - 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:27 RTC Builder バグ #1497 (終了): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
 - 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:26 RTC Builder バグ #1489 (終了): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
 - 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:14 RTC Builder バグ #1487 (終了): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
 - 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:14 RTC Builder 機能 #1485 (終了): コンフィギュレーションタブのヒント
 - 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:10 RTC Builder 機能 #1021 (終了): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
 - 16:03 RT System Editor バグ #1506 (終了): オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
 - r120 にて修正されている事を確認しました。
 - 16:01 RT System Editor バグ #1507 (終了): Connector Profileのサイズが元に戻らない問題
 - r120 にて修正されている事を確認しました。
 - 15:22 RTC Builder バグ #1523 (終了): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
 - サービスプロバイダーポートを持つRTCのサーバントのインスタンス化処理で、<module>名.<Interface名>_i() のようにIDLで定義されたモジュール名付きでインスタンス化されているため、RTCの生成に失敗する。 (使用...
 - 15:15 RTC Builder バグ #1508 (終了): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
 - r120 で修正されていることを確認しました。
 - 15:11 RTC Builder バグ #1509 (終了): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
 - r120 で修正されていることを確認しました。
 - 14:24 RTC Builder バグ #1495 (終了): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
 - 14:23 RTC Builder バグ #1495: 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
 - 「宛先ディレクトリ」を指定したディレクトリが、workspase 配下に生成されることを確認しました。
 - 14:24 RTC Builder 機能 #1518 (フィードバック): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
 - 14:22 RTC Builder 機能 #1518: Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
 -  r120 にて確認しましたが、MyModuleInit(manager)の中身が上記のように<RTC名>Init(manager)を呼び出すようになってませんでした。
MyModuleInit(manager)では、上記のよう... - 14:19 RTC Builder バグ #1522 (終了): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
 - 生成されるコードのデフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする。
SampleというRTCを生成した場合、デフォルトコンフィギュレーションのリスト名が以下のようにモジュール名と同じになっているが、このリスト名を全... - 13:53 RT System Editor バグ #1493 (終了): リポジトリビューのコンポーネント仕様をオンラインエディタへドラッグ&ドロップできる
 - リポジトリビューのコンポーネント仕様をオンラインエディタへドラッグ&ドロップできないことを確認しました。(問題なし)
 - 13:52 RT System Editor バグ #1492 (終了): ネームサービスビューのRTCをオフラインエディタへドラッグ&ドロップできる
 - ネームサービスビューのRTCをオフラインエディタへドラッグ&ドロップできないことを確認しました。(問題なし。)
 - 13:48 RT System Editor バグ #1486 (終了): 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
 - 修正されていることを確認しました。
 - 09:46 OpenRTM-aist (Python) 調査 #1459 (解決): IFR ID取得方法の調査
 - 以下のIDL定義の場合、...
 
2010/05/21
- 20:15 RTC Builder 機能 #1518 (解決): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
 - 修正させて頂きました
 - 18:57 RTC Builder 機能 #1518 (終了): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
 - Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
現在のバージョン... - 20:15 RTC Builder バグ #1511 (解決): 生成したPython言語コードが動作しない。
 - 修正させて頂きました
 - 17:00 RTC Builder バグ #1489 (解決): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
 - 16:59 RTC Builder バグ #1490 (解決): on_initializeを常に有効にする
 - 16:59 RTC Builder バグ #1497 (解決): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
 - 13:14 RTC Builder バグ #1497: 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
 - 修正させて頂きました
 - 16:59 RTC Builder バグ #1491 (解決): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
 - 15:59 RTC Builder バグ #1499 (解決): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
 - 修正させて頂きました
 - 14:52 RTC Builder バグ #1508 (解決): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
 - 修正させて頂きました
 - 14:19 RT System Editor バグ #1507 (解決): Connector Profileのサイズが元に戻らない問題
 - 修正させて頂きました
 - 14:13 RTC Builder バグ #1516 (解決): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
 - 修正させて頂きました
 - 11:51 RTC Builder バグ #1516 (終了): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
 - サービスポートを持つRTCを作成する場合、サービスポートタブにて"IDLパス"にて空白を含むパスを指定した場合、RTCのビルド時にidlcompileでエラーでる。
build_Sample.xmlのidlcompileのタグ内... - 13:04 RTC Builder バグ #1495 (解決): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
 - 修正いたしました
 - 11:06 OpenRTM-aist (Java) バグ #1515: static定数へのアクセスを変更
 - * r415
オブジェクト変数名で static 変数を参照している部分をクラス名で参照するように変更。 - 11:05 OpenRTM-aist (Java) バグ #1515 (担当): static定数へのアクセスを変更
 - static の変数をオブジェクト変数名で参照している部分がある。
クラス名で参照するように変更する。 - 11:03 OpenRTM-aist (Java) バグ #1515 (終了): static定数へのアクセスを変更
 
2010/05/20
- 23:40 RTC Builder バグ #1509 (解決): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
 - 修正させて頂きました
 - 23:36 RT System Editor バグ #1506 (解決): オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
 - 修正させて頂きました
 - 09:18 RT System Editor バグ #1506: オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
 - OpenRTM-aistは、OpenRTM-aistのダウンロードページからダウンロードできるC++版とPython版の1.0.0-RELEASEを使用しております。
C++版、Python版共に同じ現象がでております。 - 23:35 RT System Editor バグ #1493 (解決): リポジトリビューのコンポーネント仕様をオンラインエディタへドラッグ&ドロップできる
 - 修正させて頂きました
 - 23:34 RT System Editor バグ #1492 (解決): ネームサービスビューのRTCをオフラインエディタへドラッグ&ドロップできる
 - 修正させて頂きました
 - 23:34 RT System Editor バグ #1486 (解決): 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
 - 修正させて頂きました
 - 18:28 RTC Builder バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
 - スタブ・スケルトン(今回の場合、SimpleService,SimpleService__POA,MyService_idl.py)はRTCBでは生成せずに、RTCのユーザーがidlコンパイルを行うという事になりました。
IDLで定... - 18:22 RT System Editor バグ #1496 (終了): ConfigurationViewでのスライダー操作
 - 今回の現象の場合、制約条件とstepの整合性がとれていない(少数点以下の桁数があっていない)事によるものなので、ツール側はそのままで良い事になりました。
お手数をお掛けしまして申し訳ございませんでした。
これで、チケットを... - 12:34 RTC Builder 調査 #1504 (終了): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
 - 動作環境に問題がありました。
(プロジェクトのパスにスペースが入っていたのが原因。 パスにスペースが入っている場合の問題については、別途チケット発行予定。)
この件はクローズします。
 - 12:07 RTC Builder バグ #1511 (終了): 生成したPython言語コードが動作しない。
 - サービスポートを持つコンポーネントをPython言語コードで生成した場合、動作しない。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース型: Si... 
2010/05/19
- 23:42 RTC Builder バグ #1509 (担当): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
 - 17:52 RTC Builder バグ #1509 (終了): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
 - サービスポートを持つコンポーネントをc++言語コードで生成した場合、コンパイルでエラーになる。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース型: ... - 20:43 RT System Editor バグ #1506: オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
 - 申し訳ございません.他の項目と混同しておりました.
改めて調査,確認させて頂きます.申し訳ございませんでした. - 20:28 RT System Editor バグ #1506: オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
 - 使用されているOpenRTM-aistはどの言語版でしょうか?
C++版OpenRTM-aistにつきましては,同様の問題をご連絡し修正して頂きました.
もしも使用されたOpenRTM-aistがC++版以外の場合,C++版と同様... - 11:41 RT System Editor バグ #1506 (終了): オフラインエディタでのConfigurationの変更での問題
 - オフラインエディタでのConfigurationの変更において、Configurationパラメータを変更する度にConfigurationSetの欄に"_default_"と"_widget_"が追加される。...
 - 20:33 RT System Editor バグ #1496: ConfigurationViewでのスライダー操作
 - 現在は制約条件で指定された最小値および最大値を元に増分を算出しております.
(ステップ幅を基に,最小~最大値間のステップ数を算出し,デフォルト値に一番近い場所を設定)
デフォルト値を基準に変化させる形とする必要がございますでしょう... - 20:24 RTC Builder バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
 - IDLファイル内のmodule名につきましては,RTCBの中でパースを行っておりますので取得可能です.
キーワードおよびフォルダの名称につきましては,こちらの情報を基に出力するように修正させて頂きます.
> omniORB.u... - 16:07 RTC Builder バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
 - omniORB.updateModule()が必要かどうかは、RTCを実行する環境のomniORBpyのバージョンに依存します。
omniORBpy-2系(2.7等)の場合、omniORB.updateModule()があると実... - 18:32 RTC Builder 調査 #1504 (解決): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
 - Ubuntu8.10では、"ant -diagnostics"にて確認したところ、"java.home"は<JDKインストールフォルダ>/jreとなっていたため、build.xmlでのパスの記述は正しいようです。
Windows環境... - 17:46 RTC Builder 調査 #1504: 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
 - 環境変数のJAVA_HOMEにJDKインストールフォルダのパスを指定している場合にエラーが発生。
Ubuntu8.10環境で、aptにてsun-java6-jdkをインストールし、JAVA_HOMEを設定しない場合は、このエラー... - 09:56 RTC Builder 調査 #1504 (終了): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
 - 生成されたRTCのbuild_<RTC名>.xml内にてidljのパスが下記のようになっているため、RTCのビルド時にエラーとなる。...
 - 16:50 RTC Builder バグ #1508 (終了): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
 - サービスポートを持つコンポーネントをjava言語コードで生成した場合、コンパイルでエラーになる。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース... - 11:51 RT System Editor バグ #1507 (終了): Connector Profileのサイズが元に戻らない問題
 - Connector Profileダイアログの"詳細"チェックボックスにチェックを入れて、詳細情報を入力した後に"詳細"チェックボックスをオフにしてもConnector Profileダイアログのサイズが元に戻らない。
<pre... 
2010/05/18
- 19:41 RTC Builder バグ #1497 (担当): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
 - 変数名の重複チェックは追加させて頂きました
 - 14:41 RTC Builder バグ #1497: 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
 - ...
 - 19:40 RTC Builder バグ #1491 (担当): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
 - 19:40 RTC Builder バグ #1490 (担当): on_initializeを常に有効にする
 - 19:39 RTC Builder バグ #1487 (解決): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
 - 19:38 RTC Builder バグ #1499 (担当): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
 - RTCBでは,omniORBpyのidlコンパイラで生成したコード情報を基に,独自のテンプレートを作成し,使用しています.
生成コード全てに,
import omniORB
omniORB.updateModule("_Gl... - 14:53 RTC Builder バグ #1499 (終了): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
 - サービスポートを持つRTCのPython用のコード生成を行う場合、_GlobalIDL/__init__.py、_GlobalIDL__POA/__init__.pyの記述内容がomniORBpy-2系用になっている。
以下は、... 
2010/05/17
- 19:24 RTC Builder バグ #1497 (終了): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
 - サービスポートを2つ持つRTCを作成する場合、それぞれのポートにおいて、例えば、"myservice"などのような同じインターフェース名をつけることができない。
同じ名前をつけようとした場合、コード生成時に"Providerもし... - 17:07 RT System Editor バグ #1496 (終了): ConfigurationViewでのスライダー操作
 - 以下の条件にてfloat型のConfigurationパラメータをもつRTCを作成し、ConfigurationViewにてスライダーを一目盛動かした場合、
デフォルト値の1.0から1.017となる。... - 16:14 RTC Builder マニュアル #1494: コード生成で生成されるファイル一覧
 - "OpenRTM-aist.vsprops" は生成されません。
 - 15:59 RTC Builder マニュアル #1494 (却下): コード生成で生成されるファイル一覧
 - 操作マニュアルの 表4-1 生成ファイル一覧 に "README_<RTC名>" とあります。
実際は "README.<RTC名>" が生成されます。 - 16:08 RTC Builder バグ #1495 (終了): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
 - 「宛先ディレクトリ」を指定した場合、eclipse の実行ファイルがあるディレクトリ配下に「宛先ディレクトリ」が生成されます。
(「宛先ディレクトリ」を絶対pathで指定した場合は、指定の「宛先ディレクトリ」が生成されます。問題なし... - 13:34 RT System Editor バグ #1493 (終了): リポジトリビューのコンポーネント仕様をオンラインエディタへドラッグ&ドロップできる
 - リポジトリビューのコンポーネント仕様をオンラインエディタへドラッグ&ドロップできる。
* OS:ubuntu804
 - 13:31 RT System Editor バグ #1492 (終了): ネームサービスビューのRTCをオフラインエディタへドラッグ&ドロップできる
 - ネームサービスビューのRTCをオフラインエディタへドラッグ&ドロップできる。
RTC は、java 版 OpenRTM の examples で現象を確認。
* OS:ubuntu804
* OpenRTM:java版
 - 11:36 RTC Builder バグ #1491 (終了): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
 - 現在はon_initialize, on_execute などアンダーバーありの名称だが、実際にユーザが実装する関数名に合わせて、onInitialize, onExecute等に修正する。
 - 11:34 RTC Builder バグ #1490 (終了): on_initializeを常に有効にする
 - アクティビティタブにおいてon_initializeが変更可能であるが、1.0からonInitializeは常に有効になっているため、
*常にチェックをつける
*グレーアウトで変更できないようにする
*ヒントを「onInitia... - 11:17 RT System Editor バグ #1486: 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
 - テキストボックスが小さいようです。
 - 09:12 RT System Editor バグ #1486: 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
 - 閉じ括弧の位置が、ずれているように見えます。(閉じ括弧の前でが改行されているため。)
改行されているのではく、表示スペースの都合で、閉じ括弧の位置がずれているのでしょうか? 
2010/05/15
- 17:57 RT System Editor バグ #1442 (解決): RTSProfile: Schemas incorrectly specify compositeType enum
 - 仕様書を修正しました
 - 17:54 RT System Editor バグ #1438 (解決): "startUp" is mis-spelled
 - 仕様書を修正しました
 - 17:47 RT System Editor バグ #1486: 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
 - 申し訳ございません「文字がくずれている」のはどの部分を指されておりますでしょうか?
 - 17:45 RTC Builder バグ #1489: RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
 - 元々,ご指摘頂いた形式で出力する仕様と思っておりました.
どのような形で出力すればよろしいのでしょうか? - 17:43 RTC Builder バグ #1488 (担当): READMEの内容に関する問題
 - 1,2につきましては,元々のサンプルの記述と併せたためです.
1,2,3ともに,どのような出力形式とすればよろしいでしょうか? - 17:34 RTC Builder 機能 #1485 (解決): コンフィギュレーションタブのヒント
 - ・入力欄名称とヒント項目名のずれ,記載順のズレを修正させて頂きました.
・"RT-Component Configuration Parameter"につきましては,ヒントの内容が不明なため,現状では記述しておりません. - 17:29 RTC Builder バグ #1487: 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
 - 「パッケージ化」時に含まれるファイルにつきましては,設定画面(Export)で設定(ファイル名,拡張子など)したものとなります.
文言につきましては,修正させて頂きました. 
2010/05/14
- 18:54 RTC Builder バグ #1489 (終了): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
 - 「基本」タブの"実行周期"で周期を指定した場合、<コンポーネント名>.confではなく、生成されたソースコードのデフォルトコンフィギュレーションに"exec_cxt.periodic.rate"が挿入されている。
また、「コンフ... - 18:05 RTC Builder バグ #1488 (終了): READMEの内容に関する問題
 - READMEの内容に下記にあげる不具合がある。(”C++”用のコードを生成)...
 - 17:29 RTC Builder バグ #1487 (終了): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
 - 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイルに下記のファイルが含まれない。
(パッケージ化のダイアログでは、"アーカイブ方式":ソース, "オプション":ZIPフォーマットで保管,選択したディレクトリのみ作成,ファ... - 17:21 RT System Editor バグ #1486 (終了): 制約条件チェックエラーの表示がくずれる
 - * OS:ubuntu804
* OpenRTM:java版
* examples:ConfigSample
java 版 OpenRTM の examples/ConfigSample で現象を確認。
コンフィグレーショ... - 17:18 RTC Builder 機能 #1485 (終了): コンフィギュレーションタブのヒント
 - * コンフィギュレーションタブの入力欄の項目とヒントがマッチしていないものがある。
* "RT-Component Configuration Parameter"に関するヒントがない。... - 14:29 RT System Editor バグ #1451 (終了): RTSProfile: Sample XML file ServicePortConnector error
 - 14:26 RT System Editor バグ #1440 (終了): PrecedingComponents member of Preceding should be 1..*
 - 14:22 RT System Editor バグ #1437: YAML schema does not match UML
 - TargetComponent, etc, need to be made a reference so they will not be duplicated in every usage.
 - 11:40 OpenRTM-aist (Python) バグ #1481 (解決): ドキュメントの不具合
 - クラス定義の直下に記述するキーワードが抜けていた。
( r363 にて対応)
https://openrtp.jp/redmine/repositories/revision/openrtm-aist-python/363
... - 11:30 OpenRTM-aist (Python) バグ #1481 (終了): ドキュメントの不具合
 - ソースコードに記述されているドキュメントが、doxygenで生成したファイルに含まれていない。
 
2010/05/13
- 14:03 OpenRTM-aist (Java) バグ #1476: ログ機能の不具合
 - * 原因
ログファイルが正常にオープンできない場合、出力 Stream には何も設定されない状態になる。
デフォルトは /jre/lib/logging.properties ファイルで設定されているものが使用されるようになってお... - 09:22 OpenRTM-aist (Java) バグ #1476 (終了): ログ機能の不具合
 - ログファイルが正常にオープンできない場合、ログが標準出力に出力される。
 - 10:47 OpenRTM-aist (Python) バグ #1473 (解決): Compositeコンポーネントのポート公開に関する問題
 - createComponent()の引数で指定されたパラメータをコンポーネントのプロパティにマージする処理をconfigureComponent()呼出の後に追加。
( r359 にて対応)
https://openrtp.j... - 10:43 OpenRTM-aist (Java) バグ #1475: ExtTriggerの不具合
 - * 原因
# ExtTrigger の ConsoleIn、ConsoleOut、ConnectorComp が 1.0.0 用に修正されていなかった。(一部、 0.4.2 のままであった。)
# ExtTrigExecution... - 09:18 OpenRTM-aist (Java) バグ #1475 (終了): ExtTriggerの不具合
 - OpenRTM-1.0.0-RELEASE の OpenRTM-aist-Java-1.0.0-jar.zip に梱包されているExtTriggerサンプルが動作しない。
# 手順
「sh ExtConsoleIn.sh」「s... 
2010/05/12
- 18:54 OpenRTM-aist (Python) バグ #1473 (終了): Compositeコンポーネントのポート公開に関する問題
 - RTSEにてCompositeコンポーネントを作成する場合に、”New Composite Component"ダイアログにて公開するポートを指定しても、composite.confに記述されたポートだけが公開ポートとなる。
M... - 18:54 コア バグ #1472 (新規): Compositeコンポーネントのポート公開に関する問題
 - RTSEにてCompositeコンポーネントを作成する場合に、”New Composite Component"ダイアログにて公開するポートを指定しても、composite.confに記述されたポートだけが公開ポートとなる。
M... - 17:00 OpenRTM-aist (Python) バグ #1471 (解決): MobileRobotCanvasのバグ
 -  r356 r357 にて修正
https://openrtp.jp/redmine/repositories/revision/openrtm-aist-python/356
https://openrtp.jp/redmi... - 16:32 OpenRTM-aist (Python) バグ #1471 (終了): MobileRobotCanvasのバグ
 - Tk Mobile Robot Simulator上のcreateボタンにてRTCを複数個生成した後に、RTCをdeleteボタンで削除するとエラーが出力される。...
 - 09:43 OpenRTM-aist (Python) 整備 #1466 (新規): Python版マニュアルの1.0.0対応
 
h1. インストールに関する内容...
2010/05/11
- 17:36 OpenRTM-aist (Python) バグ #1465 (解決): ExtTriggerExecutionContextのバグ
 - ExtTrigExecutionContextクラスは、PeriodicExecutionContextクラスを継承しており、PeriodicExecutionContextでは、別スレッドで実行されるメソッド名をsvc()としていた...
 - 17:29 OpenRTM-aist (Python) バグ #1465 (終了): ExtTriggerExecutionContextのバグ
 - ExtTriggerExecutionContextのrun()メソッドが呼ばれない。
 - 17:22 OpenRTM-aist (Python) バグ #1464 (解決): SimpleService,ExtTriggerのrun.pyのバグ
 -  r347 にて修正済み。
https://openrtp.jp/redmine/repositories/revision/openrtm-aist-python/347 - 17:18 OpenRTM-aist (Python) バグ #1464 (終了): SimpleService,ExtTriggerのrun.pyのバグ
 - SimpleServiceとExtTriggerをLinux上で実行した場合、run.pyに記述されてあるrtm-namingのパスが間違っているためエラーとなる。
 - 17:15 OpenRTM-aist (Python) 整備 #1454 (解決): Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
 - パッケージ作成完了
 
2010/05/07
- 19:22 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1313: PublisherFlush,PublisherNew,PublisherPeriodicの実装
 - * r400
OpenRTM-aist (C++)プロジェクトのチケット #1397 の対応の反映
https://openrtp.jp/redmine/issues/show/1397 - 18:28 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1338: RingBufferの実装
 - * r398
OpenRTM-aist (C++)プロジェクトの #1426 の対応の反映
https://openrtp.jp/redmine/issues/show/1426 - 17:24 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1337: RTObject_impl の実装
 - https://openrtp.jp/redmine/repositories/revision/openrtm-aist-cxx?rev=1959
 - 16:46 OpenRTM-aist (C++) 整備 #1453 (終了): Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
 - ubuntu 10.04 (i386/ x86_64) パッケージ作成、アップロード終了。
Webページ更新終了。 
2010/05/06
- 09:56 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1460 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
 - これまで、TimedLongSeq等の単なる構造体名であったデータポートプロファイルに含まれるデータポートの型名をIFR IDに変更する。
ただし、この変更は1.1系に対して行うものとする。
 - 09:56 OpenRTM-aist (Python) 調査 #1459 (終了): IFR ID取得方法の調査
 - IFR IDを取得する方法を調査する。
 - 09:55 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1458 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
 - これまで、TimedLongSeq等の単なる構造体名であったデータポートプロファイルに含まれるデータポートの型名をIFR IDに変更する。
ただし、この変更は1.1系に対して行うものとする。 - 09:55 OpenRTM-aist (Java) 調査 #1457 (終了): IFR ID取得方法の調査
 - IFR IDを取得する方法を調査する。
 - 09:55 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1456 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
 - これまで、TimedLongSeq等の単なる構造体名であったデータポートプロファイルに含まれるデータポートの型名をIFR IDに変更する。
ただし、この変更は1.1系に対して行うものとする。 - 09:54 OpenRTM-aist (C++) 調査 #1455 (終了): IFR ID取得方法の調査
 - IFR IDを取得する方法を調査する。
 
2010/05/03
- 01:07 OpenRTM-aist (Python) 整備 #1454 (終了): Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
 - Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
 - 01:07 OpenRTM-aist (C++) 整備 #1453 (終了): Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
 - Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
 
2010/04/30
- 11:19 RT System Editor バグ #1452 (終了): RTSProfile: RTSystemEditor saves time in incorrect format
 - RTSProfile XML files output by RTSystemEditor when saving a system have an error in the time format used in fields su...
 
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