RT-Component

RT-Component

投稿者: 
root

概要・特徴

  • クラウド型音声認識エンジン搭載のSDKをOpenRTM上で動作させ,ユーザーと音声対話を行う
投稿者: 
root

概要・特徴

  • 近年,深層学習を用いた物体認識に関する研究が広く行われてきているが,こうしたパッケージをミドルウェアプラットフォームに適用した事例は見られない. そこで, 本コンポーネントは予め構築した深層学習モデルを用いて, 取得した画像を深層学習の処理にかけ物体認識を行う.
投稿者: 
root

概要・特徴

contest2017_picture.png
  • 全自動写真撮影サービスのためのRTC群
  • 従来の写真撮影サービスをブラッシュアップし,撮影動作時間短縮やエンターテインメント性を向上した
  • 色調変化させた写真を選択し印刷できるRTC,印刷写真にロゴ・フレームを貼るRTCも公開する
投稿者: 
root

概要・特徴

ロボットプログラミングの学習では実機とシミュレータを切り替えることのできる教材が有用である.大阪電気通信大学では,RTミドルウェアとChoreonoidを利用してそのような教材を構成し授業を行っている.しかし,それらの標準のソフトウェアだけでは,操作が煩雑で学習の妨げになりやすく,実機を複数人で共用する場合にトラブルが起こりがちであった.そこで,rtctreeとTkinterを利用したGUIの支援ツールを開発し授業で活用した.本発表では,それを発展させ,設定ファイルを書き換えることによって様々な実機とシミュレータの組み合わせに利用できるように汎用化したツール,ロボットプログラミングマネージャ(RPM)を紹介する.

投稿者: 
kurose

概要

title.jpg
abstract.jpg
投稿者: 
deguchit0801

概要

  • CRAIN+を用いた名刺交換ロボット

特徴

  • 人が近づき、数秒間立ち止まったら名刺交換を行う

仕様

  • 言語:C++
  • OS: Windows

コンポーネント群

新規作成

  • ManipulatorControl:アーム及びハンドのコントローラ
  • Kinect2main:KinectRTCからDepth情報を受け取り、閾値によって人が近づいた事を検知する
  • allcontroler_test:全体の動き制御
  • Sound:音声出力

再利用

    投稿者: 
    吉田華乃

    概要

    • 道の見えない迷路で人間同士がロボットを使って追いかけっこをするゲーム

    1.迷路の中に2台の遠隔操縦ロボット 2.2台をそれぞれ操作する(鬼は逃を探す.逃は鬼から逃げる) 3.鬼が逃を捕まえるとGAME OVER ※逃は音を頼りに鬼の接近を把握できる

    使用するロボット・カメラ 遠隔操縦ロボット:カメラを搭載し、その映像を見ながらジョイスティックで操縦する 俯瞰カメラ:迷路を上から撮影し、2台のロボットの位置をARマーカーで検出する.2台が近づくと逃にアラート音を出し、2台の間に壁が無くかつ十分に近いとGAME OVERとなる

    投稿者: 
    Takuma

    概要

    • 複数台のRaspberryPi MouseとLEDを用いて, 屋内花火を楽しむためのモジュール

    特徴

    • LEDをつけた8台のRaspberryPi Mouseを制御して, 花火を模擬する
    • 音声対話機能を有しており, ユーザの要求に対して花火の大きさを変更する

    仕様

    • 言語: C++, Python
    • OS: Windows, Linux(Ubuntu)

    コンポーネント群

    新規作成

    • Hanabigenerator :RaspberryPi Mouseに送る速度指令値を生成
    • LEDcolor_11 :LEDの色を指定し, 後述のLEDControllerにデータを渡すためのコンポーネント
    投稿者: 
    yuki.takamido

    概要

    • NAOを用いて自撮りロボット
      nao.jpg

    特徴

    • NAOが撮影者を探して自撮り棒を用いて撮影してくれる。

    仕様

    • 言語: C++, Python
    • OS: Windows

    コンポーネント群

    新規作成

    • Self Camera Manager:各コンポーネントへ指示を送る
    • Camera Switch:使用するカメラを限定する
    投稿者: 
    下山未来
    教室内の注目度計測RTコンポーネント

    概要

    授業中に集中せず読書やスマホ,寝ている学生は少なくありません. 授業に集中してもらうため,また,先生の学生を注意する手間を省くために注目度を測定するRTCを開発しました. 教室内をカメラで見回し,最初に検出した顔と指定時間後に検出した顔の数から注目度を計算します. 注目度が低い場合は警告としてアラームを鳴らすことができるため,学生の注目度を上げることが可能です. 注目度は静止画像に載せて保存されるので後から様子を視覚的に確認することができます.

    ページ

    ダウンロード

    最新バージョン : 2.0.1-RELESE

    統計

    Webサイト統計
    ユーザ数:2159
    プロジェクト統計
    RTコンポーネント307
    RTミドルウエア35
    ツール22
    文書・仕様書2

    Choreonoid

    モーションエディタ/シミュレータ

    OpenHRP3

    動力学シミュレータ

    OpenRTP

    統合開発プラットフォーム

    産総研RTC集

    産総研が提供するRTC集

    TORK

    東京オープンソースロボティクス協会

    DAQ-Middleware

    ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク