ここには、ユーザーが作成した様々な RTコンポーネントが登録されています。 コンポーネントの概要、スクリーンショット(または関連する図)、ページ、ソースコードまたはバイナリパッケージへのリンクがあり、自分の必要なコンポーネントを探してダウンロードすることができます。
なお、ここには NEDO 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(H19-H23)の成果、過去の RTミドルウエアコンテストの応募作品も含まれています。
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レイアウト地図とランドマーク地図を利用した自己位置推定モジュール群です。 富士通九州ネットワークテクノロジーズより販売している 「ステレオビジョンモジュール」とWindows PCが必要です。
ステレオビジョンモジュール購入者に無償提供致します。 下記URLのステレオビジョンモジュール ソフトウェア提供依頼フォームよりご依頼ください。
コーナー、エッジの特徴点のクラスタリングを行い そのクラスタの追跡を行なう。 富士通九州ネットワークテクノロジーズより販売している 「ステレオビジョンモジュール」上で動作します。
コーナー、エッジの特徴点のクラスタリングを行い 3次元位置を計測するコンポーネント 富士通九州ネットワークテクノロジーズより販売している 「ステレオビジョンモジュール」上で動作します。
特徴点の3次元計測と顔検出を実行するRTコンポーネント。 富士通九州ネットワークテクノロジーズより販売している 「ステレオビジョンモジュール」上で動作します。
Kinova社のロボットアームJACOを制御するためのインターフェース。
・Windowsの.NETフレームワーク4以上でのみ動作します。 ・上記のミドルウェア環境のみで動作します。 ・本モジュールの使用にはJACOの制御ライブラリ(ライセンス付)が別途必要です。
修正BSDライセンスを適用しています。
独立行政法人 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 サービスロボティクス研究グループ 〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二 Tel/Fax:029-861-3427/029-862-3493 email: srrg@m.aist.go.jp
共通カメラインタフェースに対応したバーコードリーダコンポーネント群です。
下記ライブラリを使用しています。 ●OpenCV 2.x (※) ●ARToolKitPlus-2.1.5 ※OpenCV-2.2はARToolKitPlus?-2.1.5と干渉するので使えません。
OpenRTM-aist-1.0 のライセンスに準じます。
モータコアユニットの機能を利用すためのコミュニケーションコンポーネントです。 主な機能としては、CANバスにより通信するためCANメッセージ形式で情報を送受信します。 ドキュメントは、RTモジュールファイルに含まれています。
EPL 1.0
千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(furo) http://www.furo.org/ email:info@furo.org
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として 開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
本プログラムは指定されたゴール地点に向かって、ロボットのオドメトリー情報を 基に速度・角速度を制御するコンポーネントです。 Inputポートにゴール地点の情報とロボットのオドメトリー情報を入力します。 Outputポートからはゴール地点の情報とオドメトリー情報から算出された速度指令を 出力します。ゴール地点の情報については、ポートからの入力ではなくプログラム内で 直接指定することも出来ます。 入出力の型は自己定義のTimedVelocity,TimedOdometryなどを使用しています。 ご利用の際はご注意ください。
修正BSDライセンスを適用しています。 詳しくは、ご連絡をお願い致します。
外界センサの情報から障害物情報を生成するコンポーネントです。
- Urg_to_obstacles 測域センサ用障害物検知RTC (OpenRTM-aist 1.0.0-RC1 C++)
・インターフェース等は今後インターフェースの共通化作業に伴い変更される可能性があります。
BSDライセンス
障害物情報から衝突を判定するコンポーネントです。
- CollisionDetection 障害物検知RTC (OpenRTM-aist 1.0.0-RC1 C++)
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
ここには、ユーザーが作成した様々な RTコンポーネントが登録されています。 コンポーネントの概要、スクリーンショット(または関連する図)、ページ、ソースコードまたはバイナリパッケージへのリンクがあり、自分の必要なコンポーネントを探してダウンロードすることができます。
なお、ここには NEDO 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(H19-H23)の成果、過去の RTミドルウエアコンテストの応募作品も含まれています。
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自己位置推定RTC群
概要
レイアウト地図とランドマーク地図を利用した自己位置推定モジュール群です。
富士通九州ネットワークテクノロジーズより販売している
「ステレオビジョンモジュール」とWindows PCが必要です。
ライセンス
障害物クラスタ追跡モジュール
概要
コーナー、エッジの特徴点のクラスタリングを行い
そのクラスタの追跡を行なう。
富士通九州ネットワークテクノロジーズより販売している
「ステレオビジョンモジュール」上で動作します。
ライセンス
障害物クラスタ抽出モジュール
概要
コーナー、エッジの特徴点のクラスタリングを行い
3次元位置を計測するコンポーネント
富士通九州ネットワークテクノロジーズより販売している
「ステレオビジョンモジュール」上で動作します。
ライセンス
Stereo3DFace
概要
特徴点の3次元計測と顔検出を実行するRTコンポーネント。
富士通九州ネットワークテクノロジーズより販売している
「ステレオビジョンモジュール」上で動作します。
ライセンス
日用品把持用アーム制御RTC(JACOアーム制御モジュール)
概要
Kinova社のロボットアームJACOを制御するためのインターフェース。
注意事項
・Windowsの.NETフレームワーク4以上でのみ動作します。
・上記のミドルウェア環境のみで動作します。
・本モジュールの使用にはJACOの制御ライブラリ(ライセンス付)が別途必要です。
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
連絡先
独立行政法人 産業技術総合研究所
知能システム研究部門 サービスロボティクス研究グループ
〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二
Tel/Fax:029-861-3427/029-862-3493
email: srrg@m.aist.go.jp
把持物体教示RTC
概要
共通カメラインタフェースに対応したバーコードリーダコンポーネント群です。
注意事項
下記ライブラリを使用しています。
●OpenCV 2.x (※)
●ARToolKitPlus-2.1.5
※OpenCV-2.2はARToolKitPlus?-2.1.5と干渉するので使えません。
ライセンス
OpenRTM-aist-1.0 のライセンスに準じます。
連絡先
独立行政法人 産業技術総合研究所
知能システム研究部門 サービスロボティクス研究グループ
〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二
Tel/Fax:029-861-3427/029-862-3493
email: srrg@m.aist.go.jp
モータコアユニット 通信モジュール
概要
モータコアユニットの機能を利用すためのコミュニケーションコンポーネントです。
主な機能としては、CANバスにより通信するためCANメッセージ形式で情報を送受信します。
ドキュメントは、RTモジュールファイルに含まれています。
ライセンス
EPL 1.0
連絡先
千葉工業大学
未来ロボット技術研究センター(furo)
http://www.furo.org/
email:info@furo.org
謝辞
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
走行制御モジュール
概要
本プログラムは指定されたゴール地点に向かって、ロボットのオドメトリー情報を
基に速度・角速度を制御するコンポーネントです。
Inputポートにゴール地点の情報とロボットのオドメトリー情報を入力します。
Outputポートからはゴール地点の情報とオドメトリー情報から算出された速度指令を
出力します。ゴール地点の情報については、ポートからの入力ではなくプログラム内で
直接指定することも出来ます。
入出力の型は自己定義のTimedVelocity,TimedOdometryなどを使用しています。
ご利用の際はご注意ください。
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。
障害物検知モジュール
概要)
外界センサの情報から障害物情報を生成するコンポーネントです。
注意事項)
・インターフェース等は今後インターフェースの共通化作業に伴い変更される可能性があります。
ライセンス)
BSDライセンス
衝突判定モジュール
概要)
障害物情報から衝突を判定するコンポーネントです。
注意事項)
・インターフェース等は今後インターフェースの共通化作業に伴い変更される可能性があります。
ライセンス)
BSDライセンス
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