エラーメッセージ

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  • Can not get file info (nid=1546, src=Manuals.zip)

RTコンポーネント

rtc.png

ここには、ユーザーが作成した様々な RTコンポーネントが登録されています。 コンポーネントの概要、スクリーンショット(または関連する図)、ページ、ソースコードまたはバイナリパッケージへのリンクがあり、自分の必要なコンポーネントを探してダウンロードすることができます。

なお、ここには NEDO 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(H19-H23)の成果、過去の RTミドルウエアコンテストの応募作品も含まれています。

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投稿者: 
itoharu

概要

本プログラムはLRFセンサからの情報を基にした対人追従コンポーネントです。
GLによるLRF描写画面上の四角い枠を,マウスドラック(右クリック)の状態で
追従したい対象上に移動させると対象を追従します。
ロボット(センサ)を用いたローカル座標系での対象の座標([m]単位)を出力します。
対象を見失った場合visionからの追従結果を利用して再度追従を試みます。
その場合入力に出力と同型の座標データをつなげてください。
出力の型は自己定義のTimedXYDouble,TimedOdometryなどを使用しています。
ご利用の際はご注意ください。

ライセンス

修正BSDライセンスを適用しています。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。

連絡先

東京理科大学大学院
理工学研究科 機械工学専攻 溝口研究室
〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
Tel:04-7124-150
投稿者: 
itoharu

概要

  本コンポーネントはPoint Gray製IEEE1394カメラであるFlea,Flea2,
  さらにはUSB接続のWebカメラに対応し,個々のカメラから獲得された画像を出力する。
  カメラの制御およびカメラ出力用のインタフェースは,知能化プロジェクトで規定された共通I/Fに準拠している.

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 1.1 / OpenCV 2.3.1
   ●Fly Capture v1.8 Release 23
   ●Web カメラドイバ 

ライセンス

  修正BSDライセンスを適用しています。
  詳しくは、ご連絡をお願い致します。

投稿者: 
itoharu
視覚入力モジュール

概要

  視覚入力コンポーネントは、USBカメラより画像を取得し、取得時間情報を付加して出力します。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●DirectX SDK August 2007 
   ●Windows SDK Ver.6.0   
   ●OpenCV2.1(テストコンポーネントにて使用)

ライセンス

   修正BSDライセンスを適用しています。

連絡先

   株式会社イーガー 新規事業開発部
    kubota@mail.eager.co.jp
    〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-14-3
             住友生命御堂筋ビル17F
    Tel: 06-6360-2050, Fax: 06-6360-2051

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itoharu
音声出力モジュール

概要

  音声出力コンポーネントは、入力された音素情報を含んだ音声波形データファイルより音声データを抽出し、
  出力します。

ライセンス

   修正BSDライセンスを適用しています。

連絡先

   株式会社イーガー 新規事業開発部
    kubota@mail.eager.co.jp
    〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-14-3
             住友生命御堂筋ビル17F
    Tel: 06-6360-2050, Fax: 06-6360-2051

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itoharu
顔認識モジュール

概要

  本モジュールセットは、入力された画像から顔を検出し、検出された人物が
  事前に登録された人物の内の誰であるかを出力するコンポーネントです。
  FaceLearningモジュールとFaceRecogモジュールにより構成されます。
   ・FaceLearningモジュールは、顔認識で用いる各人物の辞書と特徴抽出を
    行うための直交変換行列を生成するプログラムです。
   ・FaceRecogモジュールは、FaceLearningで生成された辞書と変換行列を
    用いて個人認識を行います。
  認識にはKOMSM(Kernel Orthogonal Mutual Subspace Method)を利用しています。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 2.1.0

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itoharu
車輪型移動ロボットによる目的地走行RTC群

概要

  車輪型移動ロボット(評価機 beego)を利用して自律的に目的地走行を実現
  するRTC 群です。このRTC群は、現状ではUbuntu8.10専用であり、
  他の環境では動作しませんのでご注意ください。
  詳しくは、以下のURLを参照してください。
    http://www.roboken.esys.tsukuba.ac.jp/~fsi/

ライセンス

  現在はバイナリー版だけの公開であり、知能化プロジェクト内での研究目的です。

連絡先

  富士ソフト株式会社 ロボット事業グループ 筑波オフィス
    okamura@fsi.co.jp
    〒305-0006 茨城県つくば市天王台1-1-1
    筑波大学産学リエゾン共同研究センター306
    電話:029-853-7811
投稿者: 
itoharu

概要

  本モジュールセットは、入力された画像と全身像の位置から全身画像を抽出し、
  予め登録された人物のうち誰であるかを出力するコンポーネントです。
  BodyLearningモジュールとBodyRecognitionモジュールにより構成されます。
   ・BodyLearningモジュールは、全身画像を学習し辞書を生成します。
   ・BodyRecognitionモジュールは、BodyLearningで作成された辞書を
    用いて個人認識を行います。
  認識にはKOMSM(Kernel Orthogonal Mutual Subspace Method)を利用しています。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 2.1.0

投稿者: 
itoharu
関東自動車工業株式会社「Patrafour」(パトラフォー)用制御コンポーネント

概要

  このコンポーネントは関東自動車工業株式会社の「Patrafour」(パトラフォー)用の
  制御コンポーネントです。 

ライセンス

  修正BSDライセンスを適用しています。

連絡先

  豊橋技術科学大学 情報・知能工学系
    rtc@aisl.cs.tut.ac.jp
    〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
    TEL: 0532-44-6826
    URL: http://www.aisl.cs.tut.ac.jp/ 

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itoharu
大域経路計画RTC

概要

  大域経路計画RTCは、指定された開始位置から目的地位置へのロボットの
  移動経路を計算し出力するコンポーネント群です。
  次のコンポーネントにより構成されています。
   ・GlobalPathPlanner コンポーネント
   ・GlobalMapLoader コンポーネント
   ・GlobalMapViewer コンポーネント
   ・Dummy2PosesSender コンポーネント
   ・MessageReceiver コンポーネント

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itoharu
ロボット自己位置推定RTC

概要

  このコンポーネントは、データポートから入力された距離データとロボットの
  移動量を用いて大域地図上でのロボット自己位置を推定します。
  大域地図(障害物存在確率地図)は、サービスポートからコンポーネント
  起動時に受け取ります。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 2.1

ライセンス

  修正BSDライセンスを適用しています。

ページ

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2195
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク