Project List

投稿者: 
ogasawara

概要

モデルとして与えられたエッジ情報を手掛かりとして,二次元的に対象物の位置と姿勢,スケールを推定するモジュールです。

画像

ドキュメント

投稿者: 
tbou30897

概要

オンライン会議の動画で内容の追跡が難しいという問題に対処するため、会議動画に自動でタイムスタンプを生成し、内容の効率的な参照を可能にするシステム,コンポーネント群を作成した。

システム概要

  • システムオーディオのキャプチャ
  • ウィンドウのキャプチャ
  • 文章要約(TF-IDF,Cos類似度分析をもちいた文書理解)
  • http通信を用いたdiscordbot,その他既存システムとの通信

    コンポーネント群

window_captcha(ウィンドウキャプチャコンポーネント)

投稿者: 
s-kurihara
顔検出コンポーネント

InPortから入力された画像から顔を検出し、入力画像に検出結果を描画した画像をOutPortから出力するとともに、別のOutPortでは、顔の位置や検出した顔の数を出力するコンポーネントです。

ここでは、OpenCVの機能を用いて顔検出を行うRTコンポーネントを紹介します。

利用者が本サイトからダウンロードしたファイルを利用することにより生じたいかなる不具合、故障、損害についても一切責任を負いません。

コンポーネント概要

InPortから入力された画像から顔を検出し、入力画像に検出結果を描画した画像をOutPortから出力するとともに、別のOutPortでは、顔の位置や検出した顔の数を出力するコンポーネントです。

投稿者: 
root

概要

現代では、様々なものがデータベース化されているが、学校生活においては未だに紙ベースで管理されているものも多くある。そのうちの一つに「遅刻」が挙げられる。そこで、顔認証システムを用いた時間通りに遅刻を検出するシステムを作ろうと考えた。このシステムを用いて今後は、遅刻を検出するだけでなく、帰る際に両親に連絡を送り不審な人が侵入した際により早く対応することができるようにしていきたい。

システム概要

  • 顔認証
  • 遅刻確認
  • 通知

    コンポーネント群

cam_image(写真を撮る)
face_cut(顔認識・切り取り)
投稿者: 
吉田華乃

概要

  • 道の見えない迷路で人間同士がロボットを使って追いかけっこをするゲーム

1.迷路の中に2台の遠隔操縦ロボット 2.2台をそれぞれ操作する(鬼は逃を探す.逃は鬼から逃げる) 3.鬼が逃を捕まえるとGAME OVER ※逃は音を頼りに鬼の接近を把握できる

使用するロボット・カメラ 遠隔操縦ロボット:カメラを搭載し、その映像を見ながらジョイスティックで操縦する 俯瞰カメラ:迷路を上から撮影し、2台のロボットの位置をARマーカーで検出する.2台が近づくと逃にアラート音を出し、2台の間に壁が無くかつ十分に近いとGAME OVERとなる

投稿者: 
ogasawara

概要

ARToolKitPlusマーカを読み取り、そのIDと位置姿勢(6DOF)を返します。
入力ポートのデータ型はImg::TimedCameraImage
出力ポートのデータ型は要素数20のRTC::TimedDoubleSeqです。

ライセンス

LGPL+個別ライセンスのデュアルライセンス。

開発バージョン

ただいま、準備中。しばらくお待ちください。

連絡先

独立行政法人 産業技術総合研究所
知能システム研究部門 サービスロボティクス研究グループ
〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二
Tel/Fax:029-861-3427/029-862-3493
email: srrg@m.aist.go.jp

投稿者: 
itoharu
MobileRobots社ロボット用制御RTC

概要

  このコンポーネントはMobile Robots 社のロボット用の
  制御コンポーネントです。 

投稿者: 
ogasawara
1次元バーコード認識コンポーネント

概要

  各種一次元バーコードを読み取り、そのIDと位置姿勢(6DOF)を返します。
  入力ポートのデータ型はImg::TimedCameraImage
  出力ポートのデータ型は要素数20のRTC::TimedDoubleSeqです。

注意事項

  下記ソフトウェアを使用しています。
   ●ZBar-0.10
   ●ARToolKitPlus-2.1.5
   ●OpenCV-2.0

投稿者: 
itoharu

概要

  本コンポーネントは、2次元のオプティカルフローと3次元のステレオ距離計測を外部入力によって
  切り替えることの可能な画像処理コンポーネントです。
  入力はTimedShort型のデータポートで、出力はTImedFloatSeq型のデータポートになります。

注意事項

  本コンポーネントの動作環境は、以下のとおりです。
   ●画像認識ボード用組込Linux(富士通研究所様ご提供)
   ●OpenRTM-aist1.0対応画像認識ボード用RTM(セック様ご提供)

投稿者: 
itoharu
3DMGX1 RTC(MicroStrain社製 3DMGX1)

概要

  本RTC は、OpenRTM-aist-0.4.2(C++)を利用することで、小型3軸
  角度センサをRTC 化したものであり、MicroStrain社製の小型3軸
  角度センサである、以下の製品に対応しています。
   ・3DM-GX1(以降、3DMGX1 センサ)

ライセンス

   修正BSDライセンスを適用しています。
   詳しくは、ドキュメントに同梱の"license.pdf"をご覧ください。

ページ

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2195
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク