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予定工数: 430.00

# トラッカー ステータス 題名 予定工数
4031 機能 終了 manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
4107 機能 終了 スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
4117 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4118 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4119 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4127 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
4128 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
4149 機能 終了 create_componentで指定するidの変更
4150 機能 終了 create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
4450 機能 終了 ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
4507 機能 終了 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
4508 機能 終了 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
4516 機能 終了 ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
4517 機能 終了 ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
4032 サポート 終了 ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
4411 サンプル 担当 SimpleService の仕様が他の言語と異なっている。
3608 整備 新規 ログにエスケープシーケンスが入るため見づらくなる
4272 整備 新規 rtcprof_javaをexe化する
4472 整備 新規 コマンドラインオプション
3039 整備 担当 ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
4427 整備 担当 SDO サービスコンシューマの動作確認
4434 整備 担当 ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
4443 整備 担当 manager.refstring_pathの機能を削除する
4444 整備 担当 rtc.confのデフォルトファイルパス
3786 整備 解決 omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
4170 整備 解決 RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する
4173 整備 解決 make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる
4204 整備 解決 テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
4432 整備 解決 Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
4461 整備 解決 コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
4469 整備 解決 rtc.confのログレベルの修正
4486 整備 解決 Windows環境でのビルド時、OpenSSLのバイナリを組込む処理を追加する
4525 整備 解決 configure.acのライブラリ検索パスに新たなパスを追加する
4527 整備 解決 Linux用のrtcd_java, rtcprof_javaスクリプトでRTM_JAVA_ROOTを定義する
4538 整備 解決 RTSE上でマネジャー経由でOpenCVサンプルRTCを起動できるようにrtc.confを整備する
4556 整備 解決 rpmパッケージへSSLTransportを追加する
3647 整備 終了 rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする
3709 整備 終了 Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
3710 整備 終了 build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
3715 整備 終了 Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
3785 整備 終了 msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
3827 整備 終了 OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する
3828 整備 終了 OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する
3833 整備 終了 PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
3834 整備 終了 OpenRTPのrpmパッケージ作成動作を確認する
3888 整備 終了 FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
3890 整備 終了 CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
3891 整備 終了 openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
3892 整備 終了 openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
3893 整備 終了 openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
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