活動
2010/05/07から2010/06/05まで
2010/06/05
- 03:45 バグ #1562 (解決): サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- 修正させて頂きました rev141
- 03:40 リビジョン 141 (rtmtools): Modified IDL Parser ref1562
2010/06/04
- 19:04 リビジョン 140 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 13:47 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- * ServiceArgumentParam オブジェクトが引数の情報を保持するクラス。フィールドは以下の通り。
**private String type;
**private String name;
**private S... - 10:07 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- 引数および戻り値は、CORBA C++マッピングに規定されている通りに適切な修飾子や'&'、あるいは引数専用の_out型に変換してやる必要がある。
特に、構造体は、バウンデッドとアンバウンデッドで分ける必要がある。アンバウンデッドは... - 01:05 リビジョン 139 (rtmtools): Modified Tests
- 01:05 リビジョン 138 (rtmtools): Modified Tests
- 01:04 リビジョン 137 (rtmtools): Modified Tests
- 01:04 リビジョン 136 (rtmtools): Modified Tests
- 01:04 リビジョン 135 (rtmtools): Modified Tests
- 01:03 リビジョン 134 (rtmtools): Modified Tests
- 01:02 リビジョン 133 (rtmtools): Modified Tests
2010/06/03
- 19:58 リビジョン 132 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 19:58 リビジョン 131 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 19:58 リビジョン 130 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 19:58 リビジョン 129 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 18:56 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- sequence型をin,outで使用した場合にも問題あり。
以下、パラメータにsequeceが使用された場合のC++マッピング。... - 18:43 バグ #1562 (終了): サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- IDLファイルにてstructを扱うオペレーションを定義した場合、RTCBにて生成されるコードに不具合があり、コンパイルエラーとなる。
以下は、メーリングリスト[openrtm-users 01258]にて報告された内容を引用。... - 18:55 リビジョン 128 (rtmtools): RTCB updates.
- - idl struct.
2010/06/01
- 12:18 バグ #1389 (終了): rtc.confに実行周期の情報が書かれます
- 12:18 バグ #988 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- 12:18 整備 #987 (終了): [1.0.0版検証] DataPortの「制約」と「単位」
- 12:17 整備 #986 (終了): [1.0.0版検証] デフォルト名の必要性
- 12:16 バグ #898 (終了): [1.0.0版検証] 「ウィンドウ」-「設定」-「データポート」-「IDL追加」
- 12:11 整備 #897 (終了): [1.0.0版検証] 独自型IDLを使てのDataPort定義する際のヘッダファイル
- 12:11 整備 #896 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータタブのrtc.conf関連
- 12:11 整備 #892 (終了): [1.0.0版検証] コード生成の「CANCEL」ボタン
- 12:10 整備 #887 (終了): [1.0.0版検証] 独自型DataPortの定義
- 12:10 バグ #882 (終了): [1.0.0版検証] データポートタブのラベル
- 12:10 整備 #881 (終了): [1.0.0版検証] アクティビティタブのコメント
- 12:09 整備 #880 (終了): [1.0.0版検証] 入力項目の「必須」「任意」
- 12:09 機能 #99 (終了): Execution rateの重複
- 12:09 機能 #98 (終了): ServicePORT SVC_implファイルへのコメント
2010/05/31
- 18:52 バグ #1488 (終了): READMEの内容に関する問題
- r127 にて修正されている事を確認しました。
有難うございました。
このチケットはクローズします。 - 16:58 バグ #1488 (解決): READMEの内容に関する問題
- 修正させて頂きました(r127)
- 11:38 バグ #1488: READMEの内容に関する問題
- READMEを出力しないように修正をお願いいたします。
- 16:50 リビジョン 127 (rtmtools): refs 1488
- 11:39 バグ #1490 (終了): on_initializeを常に有効にする
- 11:39 バグ #1491 (終了): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
2010/05/29
2010/05/28
- 16:19 リビジョン 125 (rtmtools): refs 1490,1491
- 15:49 バグ #1528 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- 変更されている事を確認しました。( r124 )
このチケットは、クローズします。 - 14:51 バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- "short"がデータタイプリストに入っていなかったため追加しました。 r124
- 14:31 リビジョン 124 (rtmtools): data-type "short" has been added to the list of data types of Configuration parameter. refs 1528
- 10:12 バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
- r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。
- 10:10 バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- 10:10 バグ #1532: コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。
2010/05/27
- 18:34 リビジョン 123 (rtmtools): refs 1528,1532
- 10:15 バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
- ...
2010/05/26
- 20:16 バグ #1532 (解決): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- 修正させて頂きました
- 18:30 バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- ...
- 11:42 バグ #1511 (終了): 生成したPython言語コードが動作しない。
- r122 で問題が解決されていることを確認しました。
- 11:34 バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- RTCB上でのコンフィギュレーションのデータ型の選択項目は、bool,byte,charを削除し、(short,int,long,float,double,string)とする。
- 10:50 バグ #1528 (フィードバック): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- RTCB上のデータ型の選択項目は変更されている事を確認しました。( r122 )
ただし、生成されるPythonのコードに関しては、コンフィギュレーションパラメータのデータ型をcharとし、デフォルト値をAなどのようにした場合、... - 10:44 機能 #1525 (終了): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:41 バグ #1523 (終了): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:41 バグ #1522 (終了): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:40 機能 #1518 (終了): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。
2010/05/25
- 22:18 バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- RTCB上のメニューの表記と、各言語における型の対応は以下のようにする。
RTCB上の型, C++, Java, Python
bool, bool, Boolean, bool
short int, short int, ... - 19:13 バグ #1528 (解決): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- 修正させて頂きました r122
- 14:58 バグ #1528 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- 現在、コンフィギュレーションタブのデータ型では、RTMのIDLで定義されているデータ型がプルダウンメニューにリストアップされるが、これらのIDLで定義された型は表示せずに、プリミティブ型(bool,char,byte,short,in...
- 19:13 機能 #1525 (解決): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
- 修正させて頂きました r121
- 19:13 バグ #1523 (解決): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
- 修正させて頂きました r121
- 19:12 バグ #1522 (解決): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
- 修正させて頂きました r121
- 19:12 機能 #1518 (解決): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- 修正させて頂きました r121
- 19:11 バグ #1511: 生成したPython言語コードが動作しない。
- 修正させて頂きました r121
- 19:02 リビジョン 122 (rtmtools): refs 1528
- 19:01 リビジョン 121 (rtmtools): refs 1511,1518,1522,1523,1525
2010/05/24
- 17:36 機能 #1525 (終了): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
- #1499に関連して、スタブ・スケルトンを生成しない代わりに、サービスポートを持つRTCなどのように、IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うための以下のようなbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
... - 16:38 バグ #1516 (終了): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:27 バグ #1499 (終了): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:27 バグ #1497 (終了): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:26 バグ #1489 (終了): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:14 バグ #1487 (終了): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:14 機能 #1485 (終了): コンフィギュレーションタブのヒント
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:10 機能 #1021 (終了): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- 15:22 バグ #1523 (終了): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
- サービスプロバイダーポートを持つRTCのサーバントのインスタンス化処理で、<module>名.<Interface名>_i() のようにIDLで定義されたモジュール名付きでインスタンス化されているため、RTCの生成に失敗する。 (使用...
- 15:15 バグ #1508 (終了): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
- r120 で修正されていることを確認しました。
- 15:11 バグ #1509 (終了): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
- r120 で修正されていることを確認しました。
- 14:24 バグ #1495 (終了): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
- 14:23 バグ #1495: 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
- 「宛先ディレクトリ」を指定したディレクトリが、workspase 配下に生成されることを確認しました。
- 14:24 機能 #1518 (フィードバック): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- 14:22 機能 #1518: Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- r120 にて確認しましたが、MyModuleInit(manager)の中身が上記のように<RTC名>Init(manager)を呼び出すようになってませんでした。
MyModuleInit(manager)では、上記のよう... - 14:19 バグ #1522 (終了): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
- 生成されるコードのデフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする。
SampleというRTCを生成した場合、デフォルトコンフィギュレーションのリスト名が以下のようにモジュール名と同じになっているが、このリスト名を全... - 11:16 リビジョン 120 (rtmtools): RTCB updates.
- - idl module.
- delete 0.4.1 code.
2010/05/21
- 20:15 機能 #1518 (解決): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- 修正させて頂きました
- 18:57 機能 #1518 (終了): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
現在のバージョン... - 20:15 バグ #1511 (解決): 生成したPython言語コードが動作しない。
- 修正させて頂きました
- 18:12 リビジョン 119 (rtmtools): RTCB updates.
- - add periodic ec property.
- idl module.
- other. - 17:00 バグ #1489 (解決): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
- 16:59 バグ #1490 (解決): on_initializeを常に有効にする
- 16:59 バグ #1497 (解決): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- 13:14 バグ #1497: 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- 修正させて頂きました
- 16:59 バグ #1491 (解決): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
- 15:59 バグ #1499 (解決): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- 修正させて頂きました
- 14:52 バグ #1508 (解決): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
- 修正させて頂きました
- 14:13 バグ #1516 (解決): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
- 修正させて頂きました
- 11:51 バグ #1516 (終了): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
- サービスポートを持つRTCを作成する場合、サービスポートタブにて"IDLパス"にて空白を含むパスを指定した場合、RTCのビルド時にidlcompileでエラーでる。
build_Sample.xmlのidlcompileのタグ内... - 14:10 リビジョン 118 (rtmtools): RTSE updates.
- - fix connectorprofile dialog.
- 13:04 バグ #1495 (解決): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
- 修正いたしました
2010/05/20
- 23:40 バグ #1509 (解決): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
- 修正させて頂きました
- 18:28 バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- スタブ・スケルトン(今回の場合、SimpleService,SimpleService__POA,MyService_idl.py)はRTCBでは生成せずに、RTCのユーザーがidlコンパイルを行うという事になりました。
IDLで定... - 15:04 リビジョン 117 (rtmtools): RTCB updates.
- - fix cpp module.
- 15:03 リビジョン 116 (rtmtools): RTSE updates.
- - fix configuration error message.
- fix online/offline dnd.
- fix configurationset of offline rtc. - 12:34 調査 #1504 (終了): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
- 動作環境に問題がありました。
(プロジェクトのパスにスペースが入っていたのが原因。 パスにスペースが入っている場合の問題については、別途チケット発行予定。)
この件はクローズします。
- 12:07 バグ #1511 (終了): 生成したPython言語コードが動作しない。
- サービスポートを持つコンポーネントをPython言語コードで生成した場合、動作しない。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース型: Si...
2010/05/19
- 23:42 バグ #1509 (担当): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
- 17:52 バグ #1509 (終了): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
- サービスポートを持つコンポーネントをc++言語コードで生成した場合、コンパイルでエラーになる。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース型: ... - 20:24 バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- IDLファイル内のmodule名につきましては,RTCBの中でパースを行っておりますので取得可能です.
キーワードおよびフォルダの名称につきましては,こちらの情報を基に出力するように修正させて頂きます.
> omniORB.u... - 16:07 バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- omniORB.updateModule()が必要かどうかは、RTCを実行する環境のomniORBpyのバージョンに依存します。
omniORBpy-2系(2.7等)の場合、omniORB.updateModule()があると実... - 18:32 調査 #1504 (解決): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
- Ubuntu8.10では、"ant -diagnostics"にて確認したところ、"java.home"は<JDKインストールフォルダ>/jreとなっていたため、build.xmlでのパスの記述は正しいようです。
Windows環境... - 17:46 調査 #1504: 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
- 環境変数のJAVA_HOMEにJDKインストールフォルダのパスを指定している場合にエラーが発生。
Ubuntu8.10環境で、aptにてsun-java6-jdkをインストールし、JAVA_HOMEを設定しない場合は、このエラー... - 09:56 調査 #1504 (終了): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
- 生成されたRTCのbuild_<RTC名>.xml内にてidljのパスが下記のようになっているため、RTCのビルド時にエラーとなる。...
- 16:50 バグ #1508 (終了): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
- サービスポートを持つコンポーネントをjava言語コードで生成した場合、コンパイルでエラーになる。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース...
2010/05/18
- 19:41 バグ #1497 (担当): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- 変数名の重複チェックは追加させて頂きました
- 14:41 バグ #1497: 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- ...
- 19:40 バグ #1491 (担当): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
- 19:40 バグ #1490 (担当): on_initializeを常に有効にする
- 19:39 バグ #1487 (解決): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
- 19:38 バグ #1499 (担当): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- RTCBでは,omniORBpyのidlコンパイラで生成したコード情報を基に,独自のテンプレートを作成し,使用しています.
生成コード全てに,
import omniORB
omniORB.updateModule("_Gl... - 14:53 バグ #1499 (終了): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- サービスポートを持つRTCのPython用のコード生成を行う場合、_GlobalIDL/__init__.py、_GlobalIDL__POA/__init__.pyの記述内容がomniORBpy-2系用になっている。
以下は、...
2010/05/17
- 19:24 バグ #1497 (終了): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- サービスポートを2つ持つRTCを作成する場合、それぞれのポートにおいて、例えば、"myservice"などのような同じインターフェース名をつけることができない。
同じ名前をつけようとした場合、コード生成時に"Providerもし... - 16:14 マニュアル #1494: コード生成で生成されるファイル一覧
- "OpenRTM-aist.vsprops" は生成されません。
- 15:59 マニュアル #1494 (却下): コード生成で生成されるファイル一覧
- 操作マニュアルの 表4-1 生成ファイル一覧 に "README_<RTC名>" とあります。
実際は "README.<RTC名>" が生成されます。 - 16:08 バグ #1495 (終了): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
- 「宛先ディレクトリ」を指定した場合、eclipse の実行ファイルがあるディレクトリ配下に「宛先ディレクトリ」が生成されます。
(「宛先ディレクトリ」を絶対pathで指定した場合は、指定の「宛先ディレクトリ」が生成されます。問題なし... - 12:37 リビジョン 115 (rtmtools): RTCB updates.
- - fix for 1.0 release
- 11:36 バグ #1491 (終了): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
- 現在はon_initialize, on_execute などアンダーバーありの名称だが、実際にユーザが実装する関数名に合わせて、onInitialize, onExecute等に修正する。
- 11:34 バグ #1490 (終了): on_initializeを常に有効にする
- アクティビティタブにおいてon_initializeが変更可能であるが、1.0からonInitializeは常に有効になっているため、
*常にチェックをつける
*グレーアウトで変更できないようにする
*ヒントを「onInitia...
2010/05/15
- 17:45 バグ #1489: RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
- 元々,ご指摘頂いた形式で出力する仕様と思っておりました.
どのような形で出力すればよろしいのでしょうか? - 17:43 バグ #1488 (担当): READMEの内容に関する問題
- 1,2につきましては,元々のサンプルの記述と併せたためです.
1,2,3ともに,どのような出力形式とすればよろしいでしょうか? - 17:34 機能 #1485 (解決): コンフィギュレーションタブのヒント
- ・入力欄名称とヒント項目名のずれ,記載順のズレを修正させて頂きました.
・"RT-Component Configuration Parameter"につきましては,ヒントの内容が不明なため,現状では記述しておりません. - 17:29 バグ #1487: 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
- 「パッケージ化」時に含まれるファイルにつきましては,設定画面(Export)で設定(ファイル名,拡張子など)したものとなります.
文言につきましては,修正させて頂きました.
2010/05/14
- 18:54 バグ #1489 (終了): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
- 「基本」タブの"実行周期"で周期を指定した場合、<コンポーネント名>.confではなく、生成されたソースコードのデフォルトコンフィギュレーションに"exec_cxt.periodic.rate"が挿入されている。
また、「コンフ... - 18:05 バグ #1488 (終了): READMEの内容に関する問題
- READMEの内容に下記にあげる不具合がある。(”C++”用のコードを生成)...
- 17:29 バグ #1487 (終了): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
- 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイルに下記のファイルが含まれない。
(パッケージ化のダイアログでは、"アーカイブ方式":ソース, "オプション":ZIPフォーマットで保管,選択したディレクトリのみ作成,ファ... - 17:18 機能 #1485 (終了): コンフィギュレーションタブのヒント
- * コンフィギュレーションタブの入力欄の項目とヒントがマッチしていないものがある。
* "RT-Component Configuration Parameter"に関するヒントがない。...
他の形式にエクスポート: Atom