作業知能モジュール群

データ解釈モジュール

投稿者: 
itoharu
データ解釈モジュール

概要

本モジュールはデータベース(タウンマネジメントシステムRTC)に対して、環境中のオブジェクト情報の登録・更新・検索・取得を行うモジュールです。情報取得の際に、提供先に合わせて適切な座標変換を行います。

関連モジュール

タウンマネジメントシステムRTC

ライセンス

修正BSDライセンスを適用しています。

連絡先

東京大学大学院工学系研究科 精密工学専攻 淺間研究室
E-Mail : rtc-contact@robot.t.u-tokyo.ac.jp
〒113-8656 東京都文京区本郷 7-3-1
Tel : 03-5841-6486

Download

Ver. RTM OS 言語 モジュール本体 ドキュメント Date
1.1 1.0.0 WindowsXP Java DataInterpretationModule.zip DataInterpretationModule_doc.zip 2011.12.05


問合先(メールアドレス): 
rtc-contact@robot.t.u-tokyo.ac.jp
Resources
Project Information
OS: 
Windows
言語: 
Java
OpenRTM ver.: 
1.0
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0
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最終更新日時: 
土, 2012-02-11 17:51

Hiroハンド

投稿者: 
ogasawara

概要

HIROに搭載されているハンド部のみ(単体で購入)を独立にコンポーネントとして作成。

ライセンス

修正BSDライセンスを適用しています.

開発バージョン

3月上旬頃公開予定

連絡先

筑波大学 大学院システム情報工学研究科
aiyama@esys.tsukuba.ac.jp
〒305-8573 茨城県つくば市天王台1-1-1
Tel: 090-3540-5795 FAX: 029-853-6471(専攻事務室)

謝辞

本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(HIRO加速案件)の一環として
開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

問合先(メールアドレス): 
aiyama@esys.tsukuba.ac.jp
Resources
Project Information
最終更新日時: 
木, 2012-02-23 20:18

汎用モーションRTC

投稿者: 
itoharu
汎用モーションRTC

概要

  本RTCは、SmartPalのようなアーム、腰、移動台車といった冗長自由度を
  備えたロボットにおいて、アーム先端の制御点の目標位置指令を入力として、
  関節座標系における補間動作(PTP動作)や直交座標における直線補間
  (CP動作)を計算し、キネマティクス変換を行った上で、各関節への低レベル
  位置指令を生成するモジュールです。
  汎用モーションRTCコア (東北大学殿から提供)とセットで機能します。
  ソースコードは汎用モーションRTC(コンポーネント名IntegratedMotion)
  のみ公開です。

ライセンス

  EPLライセンスを適用しています。

連絡先

  株式会社 安川電機 技術開発本部 開発研究所
    adachi@yaskawa.co.jp,  motohisa@yaskawa.co.jp
    Tel:093-571-6026 

Download

Ver. OS RTM 言語 モジュール本体 ドキュメント Date
1.0 Ubuntu 1.0.0 Java IntegratedMotionRTC_1_0_Binary_0216.zip IntegratedMotionRTC_1_0_Document_0216.zip 2012-02-16


問合先(メールアドレス): 
adachi@yaskawa.co.jp,  motohisa@yaskawa.co.jp
Resources
Project Information
OS: 
Linux
言語: 
Java
OpenRTM ver.: 
1.0
Average: 
0
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最終更新日時: 
火, 2012-02-21 09:11

ハイブリッド視覚補正(2D)

投稿者: 
noda.akio
ハイブリッド視覚補正(2D)

概要

  ロボットの教示作業をカメラ画像を見ながら対話的に行う用途を想定し
  画面上での視認性を向上させるためのエッジ強調処理、コントラスト変換
  などの画像処理を行います。
  入力されたビットマップ画像に対して、画像変換処理を行い、その結果
  画像(ビットマップ)を出力するモジュールです。

ライセンス

  商用利用については、実行形式で有償提供とさせて頂きます。
  詳しい内容については、下記へご連絡願います。

連絡先

  三菱電機株式会社
   先端技術総合研究所 業務部 技術情報課
   http://www.MitsubishiElectric.co.jp/corporate/randd/inquiry/index_at.html
   お問い合わせ窓口)
     ATC_webmaster@ra.MitsubishiElectric.co.jp

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

問合先(メールアドレス): 
ATC_webmaster@ra.MitsubishiElectric.co.jp
Resources
Project Information
OS: 
Windows
OpenRTM ver.: 
0.4
Average: 
0
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最終更新日時: 
月, 2015-11-23 08:11

来訪者受付システム

投稿者: 
ogasawara
来訪者受付システム

概要

 来訪者の入館・退館における受付業務を主としたオフィスサービスを行うもの
 とする。
 このシステムで行われるサービス内容は、表.サービス一覧に示すサービスに
 分割されており各サービス毎及び、サービス連動での動作を可能とする。

 【サービス 一覧】

No 名称 サービス内容
1 受付 訪問者の検知、端末操作による移動ロボットの呼出、担当者への連絡を行う。
2 給仕 来訪者に飲み物を提供する。
3 廃棄 飲み終わった空き容器の回収・廃棄を行う。
4 管理 上記のサービスの状態管理や来訪者の入館・退館管理及び、各端末・ロボットの状態管理を行う。

Download

  Ver 1.0
  Ver 0.5

ライセンス

 各モジュールのライセンス条項に帰属します。

連絡先

 富士ソフト株式会社 ロボット事業グループ 商品開発ユニット
   E-Mail :tnninomi@fsi.co.jp

注意事項・免責事項

 本サイトのコンテンツをご利用される場合には、以下の記載事項・条件にご同意いただいたものとします。
 ・利用者がコンテンツを利用することにより生じたいかなる損害についても一切責任を負いません。
  コンテンツの変更、削除等は、原則として利用者への予告なしに行います。
  また、止むを得ない事由により、 コンテンツの公開を中断あるいは中止させていただくことがあります。
 ・コンテンツの情報の変更、削除、公開の中断、中止により、利用者に生じたいかなる損害についても一切責任を 負いません。

謝辞

 本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」の一環として
 開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

NEDO-RTCs

100116251.gif


問合先(メールアドレス): 
tnninomi@fsi.co.jp
Resources
Project Information
最終更新日時: 
火, 2012-02-21 14:36

3次元距離計測モジュール

投稿者: 
ogasawara
3次元距離計測モジュール

概要

  入力されたステレオ画像を処理し、3次元位置や色などの
  情報を持つ点群データを出力するモジュールです。

ライセンス

  実行ファイルを有償でご提供させて頂きます。
  詳しくは、下記へご相談ください。

連絡先

  独立行政法人 産業技術総合研究所
   知能システム研究部門 タスクビジョン研究グループ
    〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二
    email:irtsp-vvv@m.aist.go.jp

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

Download

Ver. RTM OS 言語 ドキュメント Date
0.9 1.0.0 Ubuntu C++ VVVEpbmTo3D.zip 2010.12.21


問合先(メールアドレス): 
irtsp-vvv@m.aist.go.jp
Resources
Project Information
OS: 
Linux
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
1.0
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0
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最終更新日時: 
月, 2012-02-20 09:37

チョコ停自動復帰コントロールRTC

投稿者: 
itoharu
チョコ停自動復帰コントロールRTC

概要

  チョコ停自動復帰 RTC群は、ロボット制御セル生産システムにおける
  チョコ停(軽微な原因による一時的な停止)に対し、人の手を介さずに
  自動的に異常状態から復帰することを目的とするRTC群です。
  この中で本RTCは、チョコ停状態検査RTC(SENSE)や三菱電機製MelfaRXM
  向けロボットコントローラ制御用RTC(ACT)を用いて、異常状態からの
  復帰を行う。

注意事項

ライセンス

  Eclipse Public License v1.0を適用しています。

連絡先

  IDEC株式会社     
  rtc_support@idec.co.jp

Download

  ドキュメント/ソースコード/バイナリコードは以下のURLから入手できます。
  http://code.google.com/p/idec-rtcs/

問合先(メールアドレス): 
rtc_support@idec.co.jp
Resources
Project Information
OS: 
Windows
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
1.0
embedded video: 
Embedded thumbnail for チョコ停自動復帰コントロールRTC
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0
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最終更新日時: 
火, 2012-06-05 16:07

物体位置姿勢推定RTC

投稿者: 
itoharu
物体位置姿勢推定RTC

概要

  このコンポーネントはスイス MESA社製の3次元距離測定カメラ SwissRanger SR4000からのデータを基に机上の複数個の直方体物体と円筒物体の3次元空間上での位置と姿勢を推定するコンポーネントです。
  2012年2月22日にコンポーネント本体とマニュアルを更新しました。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 2.1

ライセンス

  修正BSDライセンスを適用しています。

連絡先

  豊橋技術科学大学 情報・知能工学系
    rtc@aisl.cs.tut.ac.jp
    〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
    TEL: 0532-44-6826
    URL: http://www.aisl.cs.tut.ac.jp/ 

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(HIRO加速案件)の一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

Download

Ver. RTM OS 言語 モジュール本体 ドキュメント Date
2.0 1.0.0 WindowsXP C++ ObjectPoseEstimation_v2.zip ReadMe_ObjectPoseEstimation_v2.pdf 2012.02.22


問合先(メールアドレス): 
rtc@aisl.cs.tut.ac.jp
Resources
Project Information
OS: 
Windows
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
1.0
embedded video: 
Embedded thumbnail for 物体位置姿勢推定RTC
Average: 
0
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最終更新日時: 
木, 2012-02-23 16:14

モデル登録・管理ツール

投稿者: 
ogasawara

概要

共通カメラIFに準拠した把持対称物体情報管理コンポーネントです.

ライセンス

修正BSDライセンスを適用しています.

開発バージョン

リンク先参照

連絡先

国立大学法人 大阪大学 大学院基礎工学研究科
k-oohara@arai-lab.sys.es.osaka-u.ac.jp
〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3
Tel: 06-6850-6368, Fax: 06-6850-6341

謝辞

本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(HIRO加速案件)の一環として
開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

問合先(メールアドレス): 
k-oohara@arai-lab.sys.es.osaka-u.ac.jp
Resources
Project Information
OS: 
Linux
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
1.0
Average: 
0
まだ投票はありません
最終更新日時: 
木, 2012-02-23 20:15

汎用モーションRTCコア

投稿者: 
itoharu
汎用モーションRTCコア

概要

  本モジュールは,世界座標系で手先位置を指定すると,移動台車も含めた
  逆運動学解を出力します。双腕ロボットでは,右手と左手の手先位置を同時
  に指定できます。ユーザーは,対象とするロボットのVRMLモデルと標準
  ロボットモデルへのジョイントとリンクの対応表を用意すれば,モジュール
  は再コンパイル無しで使用できます。
  安川電機(株)様の 汎用モーションRTC のコアとなるモジュールです。

注意事項

  下記ツールを使用しています。
   ●OpenHRP3 Ver.3.1.0

ライセンス

  EPLライセンスを適用いたします。

連絡先

  東北大学大学院工学研究科 機械システムデザイン工学専攻
    konno@space.mech.tohoku.ac.jp
    〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-01
    Tel: 022-795-6972, Fax: 022-795-6971

Download

Ver. RTM OS 言語 モジュール本体 ドキュメント Date
1.0 1.0.0 Ubuntu C++ redundancy_solution_package_20111206.zip redundancy_solution_package_manual.zip 2011.12.08


問合先(メールアドレス): 
konno@space.mech.tohoku.ac.jp
Resources
Project Information
OS: 
Linux
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
1.0
Average: 
0
まだ投票はありません
最終更新日時: 
月, 2012-02-20 17:33

ページ

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2209
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク