プロジェクト

全般

プロフィール

チケット

フィルタ

適用 クリア

予定工数: 430.00

# トラッカー ステータス 題名 予定工数
3786 整備 解決 omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
3785 整備 終了 msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
3715 整備 終了 Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
3710 整備 終了 build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
3709 整備 終了 Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
3647 整備 終了 rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする
3608 整備 新規 ログにエスケープシーケンスが入るため見づらくなる
3039 整備 担当 ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
4411 サンプル 担当 SimpleService の仕様が他の言語と異なっている。
4032 サポート 終了 ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
4529 機能 解決 アイコンの作成(その2)
4528 機能 解決 アイコンの作成(その2)
4517 機能 終了 ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
4516 機能 終了 ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
4508 機能 終了 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
4507 機能 終了 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
4500 機能 解決 アイコンの作成
4484 機能 新規 manager.modules.<lang>.load_pathsをデフォルトで空白にする
4450 機能 終了 ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
4445 機能 担当 manager.components.preconnect の形式を変更
4203 機能 担当 マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
4190 機能 担当 create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
4189 機能 担当 create_componentで指定するidの変更
4187 機能 担当 manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
4186 機能 担当 モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
4150 機能 終了 create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
4149 機能 終了 create_componentで指定するidの変更
4128 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
4127 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
4119 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4118 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4117 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4107 機能 終了 スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
4031 機能 終了 manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
4030 機能 終了 モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
3898 機能 終了 RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
3889 機能 終了 OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
3713 機能 終了 CPU affinityを設定する機能を追加する。
3712 機能 終了 CPU affinityを設定する機能を追加する。
3601 機能 終了 C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
3432 機能 新規 ECスレッドを実行するCPUを固定する機能の実装
3413 機能 終了 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング 30.00
3412 機能 終了 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張 30.00
3411 機能 終了 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装 30.00
3410 機能 終了 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能 30.00
3409 機能 終了 ⑩ セキュアな通信機能 30.00
3408 機能 終了 ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能 30.00
3407 機能 終了 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能 30.00
3406 機能 終了 ⑦ トピックベースのポート接続機能 30.00
3405 機能 終了 ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス) 20.00
(51-100/174) 1ページに: 50, 100

他の形式にエクスポート: Atom CSV PDF