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latest Releases
C++ | 1.2.1-RELESE |
Java | 1.2.1-RELESE |
Python | 1.2.1-RELESE |
Tools | 1.2.1 |
For Begginers
Windows msi(installer) package (only trying samples)
C++,Python,Java, Toolsを含む |
1.2.1-RELEASE |
Development environment is required for RT-Component development. See download page for details.
Number of Projects
RT-Component | 150 |
RT-Middleware | 30 |
Tools | 22 |
Documentation | 1 |
Choreonoid
Motion editor/Dynamics simulator
OpenHRP3
Dynamics simulator
OpenRTP
Integrated Development Platform
AIST RTC collection
RT-Components collection by AIST
TORK
Tokyo Opensource Robotics Association
DAQ-Middleware
Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK
イントロダクション
rtshellは、ネームサーバー上に登録されているRTコンポーネントをシェルから管理できるツールです。 コンポーネントをactivate/deactivate/resetしたり、ポートの接続を行うことができます。 RTシステムの管理もできます。
このツールは、リソースの少ないシステム、GUIの利用ができない環境(特にコンポーネントを管理する他のPCとネットワークでつながっていない環境など)や、RTSystemEditorの利用ができない環境、スクリプトでRT Systemを構築する場合などで有効です。コマンドラインの利用に精通している人にも便利なツールです。
必要条件
インストール
インストール方法についてはrtshellのインストールのページを参照してください。
リポジトリ
最新版のソースはgithubのリポジトリにあります(URL:http://github.com/OpenRTM/rtshell)。 [Download ZIP]をクリックしてダウンロードできます。下記のように"git clone"コマンドを使うこともできます。(gitが前もってインストールされている必要があります)。
ドキュメント
ドキュメントはLinuxではmanページとして提供し、/usr/local/share/manにインストールされます。Windowsの場合はHTMLにて提供し、<pythonディレクトリ>\Lib\site-packages\rtshell\data\doc\htmlの下のen、jaディレクトリの下に英語版、日本語版がそれぞれコピーされます。また本Webサイト上にも掲載しています。