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latest Releases : 2.0.0-RELESE
2.0.0-RELESE | Download page |
Number of Projects
RT-Component | 153.5 |
RT-Middleware | 35 |
Tools | 22 |
Documentation | 2 |
Choreonoid
Motion editor/Dynamics simulator
OpenHRP3
Dynamics simulator
OpenRTP
Integrated Development Platform
AIST RTC collection
RT-Components collection by AIST
TORK
Tokyo Opensource Robotics Association
DAQ-Middleware
Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK
開催報告
名城大学の大原先生のご尽力と多くの特別講師やサポートスタッフのご支援のおかげで、個性的な17名の参加者と共に、今年も、サマーキャンプを作り上げて行くことが出来ました。皆さまに御礼申し上げます。 この合宿研修の成果を、RTミドルウエアコンテストで発表いただけることを、期待しております。
開催要旨
本サマーキャンプでは、RTミドルウエアやロボット開発に精通する講師陣のもとで、RTミドルウエアを用いた様々なロボットシステム開発を体験する機会を提供します。この企画により、一緒に参加した仲間とともに密度の濃い開発経験を通して、より実践的なロボットシステム構築方法を身に付けることを目的としています。
共同開催
日時・場所
参加資格
または,
参加費
無料(ただし,宿泊費や食事代は参加者の自己負担.産総研の宿泊施設を安価で提供)
(参考)サマーキャンプ参加者向けSysML講習会
今年度から,サマーキャンプの前に,SysMLモデリング講習会を実施しました.
SysMLのモデリングはシステムを俯瞰しながらシステム全体を記述していくのに適したモデリング言語であり,
RTコンポーネントの再利用性を高めていく上で有用なツールとなっています.
プログラム
講義資料:RTミドルウエアコンテスト必勝法2014_submit.pdf
講義資料:有用なRTCの紹介.pdf
講義資料:CameraCommonInterface.pdf
講義資料:RTMSummerCamp2014_SEC_20140805.pdf
講義資料:20140805RTMCamp2014.pdf
講義資料:ChoreonoidとOpenHRIを用いたシステム構築事例.pdf
講義資料:20140806-okada-openrtm.pdf
講義資料:rtshell.pdf
産総研見学会
課題について
基本的には各参加者に課題を持ち寄っていただき,講師陣は参加者のサポートを行う形態を取ります.
実行委員会
講義資料
RTミドルウェアコンテスト必勝法
移動ロボット等、利用可能なRTC群の事例紹介
カメラ系コンポーネント群の紹介
RTM on Androidの紹介
ロボカップに置けるRTミドルウェアの運用事例紹介
ChoreonoidとOpenHRIを用いたシステム構築事例
ROSとRTMの相互運用
rtshell入門
開発成果
グループ1
グループ2
グループ3
グループ4
講習会の様子