ExtTrigger

概要

外部からの入力(イベント)により処理が実行されるExecutionContextのサンプルです。
  • ExtConsoleIn.batとExtConsoleOut.batを実行し、2つのサンプル・コンポーネントを起動します。
  • 両コンポーネントを起動後、ExtConnector.batを実行し、2つのコンポーネントのPort間を接続します。

起動画面

java_exttrigsample0.png
ExtTrigger実行例(ExtConsoleIn)

java_exttrigsample1.png
ExtTrigger実行例(ExtConsoleOut)

java_exttrigsample2.png
ExtTrigger実行例(ExtConnector)

Port間の接続が成功すると、ExtConnectorを実行したコンソールにどのコンポーネントの処理を進めるか選択するメニューが表示されます。 この入力値により、それぞれのコンポーネントは処理を1周期づつ進めていきます。

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2160
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RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

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DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク