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DAQ-Middleware
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
システムエディタのセーブとオープンについて説明します。
システムエディタをセーブする
システムエディタはセーブすることができます。セーブするには、メニューの [File] もしくはエディタを右クリックして「Save」を選択します。(「Save As…」では、セーブするファイルを任意選択することができます)
システムのセーブを選択すると、プロファイル情報ダイアログが開き、必要な項目を設定して [OK] ボタンをクリックすると、システムの情報がファイルにセーブされます。
必須項目。
必須項目。
必須項目。
必須項目。
セーブしたシステムエディタをオープンする
セーブしたシステムエディタをオープンするには、エディタを右クリックして「Open」を選択します。
オープン後は、 RT System Editor はリモートのシステムを正として最新の情報へと更新を行います。セーブ内容をシステムへ復元するには、次の節で説明する「Open and Restore…」を使用してください。
セーブしたシステムをオープンおよび復元する
セーブしたシステムエディタをオープンおよび復元するには、エディタを右クリックして「Open and Restore...」、もしくは「Open and Quick Restore...」を選択します。
システムへ復元されるのは以下の内容です。
復元時には、コンポーネントのパスIDでネームサービスを検索してリモートのコンポーネントを取得します。
「Quick Restore」を選択した場合は、ネームサービスにアクセスする前に、プロファイルに保存された IOR にてリモートのコンポーネントの取得を試み、取得できなかった場合にネームサービスから検索を行います。
復元に失敗した場合には、エラー内容が表示されます。
また、RT System Editorはエラー発生時でも、できる限りの復元を試みます。