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最新バージョン : 2.0.2-RELESE
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はじめに
rpm パッケージの作成方法を以下に示します。
doxygen ドキュメントを含めない場合の作成手順
※デフォルトでは、ドキュメントビルドは OFF になっているため生成されません。
doxygen ドキュメントを含める場合の作成手順
プロジェクトディレクトリー直下にある CMakeLists.txt の下記の行を、OFF → ON に書き換えます。
C++ RTC の場合は 86行目あたり、Python RTC の場合は 77行目あたりです。
【注意事項】
ドキュメントビルドを ON にして、「make doc」 をせずに 「cpack」 を実行すると以下のようなエラーになります。
rpm パッケージの保存場所、ファイル名
正常に作成できた場合は、プロジェクトディレクトリー内の [build] に保存されます。
ファイル名は、「RTCプロジェクト名-RTCのバージョン番号-アーキテクチャ」となります。
(例) Flip-1.2.0-x86_64.rpm
※アーキテクチャは、[i686] または [x86_64] となります。
rpm パッケージの確認方法
less を終了させるには「q」を押します。
tree コマンドがインストールされていない場合は、インストールします。
$ cd プロジェクトディレクトリー/build $ dpkg -x Flip-1.2.0-x86_64.rpm . $ tree usr usr └─ share └─ openrtm-1.2 └─ components └─ python └─ Category ※指定したインストール先ディレクトリー └─ FlipGUI ├─ RTC.xml ├─ FlipGUIComp.py ├─ idl │ ├─ BasicDataType.idl │ ├─ CMakeLists.txt │ ├─ CalibrationService.idl │ ├─ ExtendedDataTypes.idl │ └─ InterfaceDataTypes.idl ├─ idlcompile.sh ├─ rtutil.py ├─ setup.py └─ flipgui.pyrpm パッケージのインストール・アンインストール
インストール
インストールは以下のコマンドを実行します。
アンインストール
アンインストールは以下のコマンドを実行します。
サービスポートを持つ Python RTC の IDL コンパイル処理
サービスポートを持つ Python RTC は、パッケージインストール時に IDL コンパイルを実行します。 IDL コンパイル実行時に、プロジェクトディレクトリー内にある postinst.in、prerm.in でこの動作を実現させているため、これらのファイルを削除してしまうと機能しなくなるので注意が必要です。
以下、rpm パッケージからインストールされるファイル一覧です。★マークが IDL コンパイルで生成されるファイルです。