山形大学 次世代ロボットデザインセンターにてRTミドルウエア講習会を行いました。
あらかじめ下記のソフトウエアをインストールしておいてください。 Windows推奨ですが、Linuxでも実習可能です。
あらかじめ下記のソフトウエアを下記の順番でダウンロードし、インストールしておいてください。
OpenCV1.0とOpenCV2.1は共存可能です。OpenRTMに付属しているサンプルを動作させるのにOpenCV1.0が必要になります。実習では、OpenCV2.1ベースのコンポーネント群を使用します。
講習会でLinux PCを使用される方向けの情報ですので、Windows PCをご使用の方は、ここは読み飛ばして下さい。
基本的に、ダウンロードページを参照して、必要なソフトウエアをダウンロードしてください。 Ubuntu, Fedora などメジャーなディストリビューション用のパッケージが用意されています。 また、これ等の加えてOpenCV2.0をインストールしてください。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
山形大学 次世代ロボットデザインセンターにてRTミドルウエア講習会を行いました。
資料
開催案内: 山形大学RTミドルウェア講習会(2011年1月21日)
-12:00
-13:45
-15:00
-17:00
講習会の様子
ソフトウエアのインストール
あらかじめ下記のソフトウエアをインストールしておいてください。 Windows推奨ですが、Linuxでも実習可能です。
Windowsで必要なソフトウエア
あらかじめ下記のソフトウエアを下記の順番でダウンロードし、インストールしておいてください。
※ OpenCV2.1のインストールの途中で、環境変数PathにOpenCV2.1のパスを設定するかの確認がでますので、2番目の"Add OpenCV to the system PATH for all users"を選択してください。
OpenCV1.0とOpenCV2.1は共存可能です。OpenRTMに付属しているサンプルを動作させるのにOpenCV1.0が必要になります。実習では、OpenCV2.1ベースのコンポーネント群を使用します。
下記のツールについては、ダウンロード後にデスクトップに解凍しておいてください。
Eclipseでは、Javaが必要です。下記よりJDKをダウンロード後、インストーラに従ってインストールを行って下さい。(2010/11/25 追記)
作成するRTコンポーネントのhtml形式のドキュメントをDoxygenを用いて生成するために使用します。
OpenCV用RTC群は、インストーラに従ってインストールを行って下さい。
Linuxで必要なソフトウエア
講習会でLinux PCを使用される方向けの情報ですので、Windows PCをご使用の方は、ここは読み飛ばして下さい。
基本的に、ダウンロードページを参照して、必要なソフトウエアをダウンロードしてください。 Ubuntu, Fedora などメジャーなディストリビューション用のパッケージが用意されています。 また、これ等の加えてOpenCV2.0をインストールしてください。