国際ロボット展-RTミドルウエア体験セミナー

国際ロボット展-RTミドルウエア体験セミナー(2011年11月11日)

参加条件

本セミナーへの参加を希望される方は、こちらのページを参照のうえ、各自以下の機材ご用意とソフトウェアの事前のインストールをお願いいたします。なお、持参するPCに関してはCore2 Duo以上のCPUを搭載していることが望ましいです。本セミナーでは、C++言語のプログラミングに関して十分な知識を有する方、または、OpenRTM−aistのプログラミング経験がある方を対象とします。

プログラム

09:30
-11:30
 
OpenRTM-aistのコンポーネント開発について 【体験セミナー】
担当:安藤慶昭 (産総研)
概要:ロボット用の分散コンポーネントミドルウエアであるOpenRTM-aistの概要について説明します。OpenRTM-aistを使うと何が出来るのか、何が便利になるのか、また実際にどのように開発するのかといった基本的内容から、コンポーネントの基本機能や開発の実際、各種ツールの利用方法など技術的内容について解説します。
11:30
-12:30
 
昼休み
12:30
-14:30
 
Choreonoid と G-ROBOTSを使ったロボット動作の作成と制御コンポーネントの開発【体験セミナー】
担当:原 功 (産総研)
概要:多関節型のロボットの動作パターンを生成するためのツールであるChoreonidについて解説し、G-ROBOTを使って幾つかの動作パターンを作成する実習を行います。また、G-ROBOTをPCをから制御するためのコントローラについても解説し、そのコントローラをRTC化していきます。詳細はこちらです。添付資料は、セミナー時に配布いたしますが、事前にダウンロードして一読をお願いいたします。このセミナーでは、添付資料のGROBOT_vs10.zipを使用いたします。
14:30
-15:00
 
休憩
15:00
-17:00
 
OpenHRIを使ってG-ROBOTSに音声インターフェースをつけ、音声で動くロボットを開発【体験セミナー】
担当:松坂 要佐 (産総研)
概要:OpenHRIを使ってG-ROBOTSに音声インターフェースをつけ、音声で動くロボットを開発します。

講習会に参加される方へ

実習形式の講習会に参加される方は、以下の準備をお願いいたします。

用意するもの

実習では以下の準備が必要です。

  • ノートPC
  • USBカメラ (できれば各自持参して頂きたいですが、こちらでも数個は準備いたしておりますので貸出す事は可能です。)
  • Windowsでも、Linuxでも構いませんが、USBカメラがOpenCVからつかえることが前提です。
    • 動作確認済みのUSBカメラ
      • Logicool Qcam® Orbit AF (ドライバのインストールが必要,WindowsXP,Windows7で動作確認済み)
      • ELECOM UCAM-DLM130HWH (ドライバのインストール不要,WindowsXPでは動作するが、Windows7ではCameraコンポーネントにて画像が取得できない場合がある。)
  • あらかじめLANにつながるように設定しておいてください。
  • LANケーブル(各テーブルにHUBを配置する予定ですので、長さは1~3mくらいのもので構いません。)

ソフトウエアのインストール

あらかじめ下記のソフトウエアをインストールしておいてください。 Windows推奨ですが、Linuxでも実習可能です。

  • OpenRTM-aist-1.1.0-RC3
    • C++版
  • Eclipseおよび、RTSystemEditor, RTCBUilder (7/20以降にこちらのページからダウンロードできるようにします。)
  • 開発環境および、パッケージング
    • C++: WindowsではVisual C++ 2008 (Express版でもOK、2005,2010は本講習会ではサポート外です。)
    • Java Development Kit6(Eclipseを動作させるために必要です。)
    • CMake-2.8.5
    • Doxygen
    • Wix

Windowsで必要なソフトウエア

ソフトウエアのインストールなどあまり行ったことが無い方は、「RTM講習会参加者の事前準備(Windows編)」にインストール方法をまとめておりますのでそちらを参考にインストールをお願い致します。

  • cmake-2.8-WiX-patchの適用方法
    • cmake-2.8-WiX-patch.zipを解凍
    • cmake-2.8-WiX-patch\bin\cpack.exeをC:\Program Files\CMake 2.8\binにコピー(上書き)する。
    • cmake-2.8-WiX-patch\share\cmake-2.8\Modules\CPack.cmakeをC:\Program Files\CMake 2.8\share\cmake-2.8\Modulesにコピー(上書書き)する。
    • cmake-2.8-WiX-patch\share\cmake-2.8\Modules\CPackWIX.cmakeをC:\Program Files\CMake 2.8\share\cmake-2.8\Modulesにコピー(上書き)する。

ダウンロード

最新バージョン

初めての方へ

Windows msi(インストーラ) パッケージ (サンプルの実行ができます。)

C++,Python,Java,
Toolsを含む
1.2.1-RELEASE

RTコンポーネントを開発するためには開発環境のインストールが必要です。詳細はダウンロードページ

統計

Webサイト統計
ユーザ数:1820
プロジェクト統計
RTコンポーネント296
RTミドルウエア26
ツール22
文書・仕様書1

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク