RTコンポーネントのコンフィギュレーションセットの使用方法を示したサンプルです。 ConfigSampleコンポーネントを起動します。コンポーネントが正常に起動されると、コンフィギュレーション・セットが予め設定された状態となっております。 RTSystemEditorを利用してコンフィギュレーション・セットを確認してみてください。
※コンポーネント起動時に「指定されたパスが見つかりません。」というエラーが発生してしまう場合は、
RTMExamples/ConfigSampleディレクトリ内にあるrtc.confファイル内の「example.ConfigSample.config_file」を次のように修正してください。
.\\RTMExamples\\ConfigSample\\configsample.conf (ディレクトリ名やファイル名の間の文字は'\'ではなく、'\\'とします)
RTSystemEditorのConfigrationViewで選択・設定したConfigrationSetに従ったデータセットをプロンプト上に表示し、絶えず表示更新をし続けます。
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統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
- 概要
- 起動画面
- 使い方
このサンプルは、OpenRTM-aist のC++版、Python版、Java版に付属しています。概要
RTコンポーネントのコンフィギュレーションセットの使用方法を示したサンプルです。 ConfigSampleコンポーネントを起動します。コンポーネントが正常に起動されると、コンフィギュレーション・セットが予め設定された状態となっております。 RTSystemEditorを利用してコンフィギュレーション・セットを確認してみてください。
※コンポーネント起動時に「指定されたパスが見つかりません。」というエラーが発生してしまう場合は、
RTMExamples/ConfigSampleディレクトリ内にあるrtc.confファイル内の「example.ConfigSample.config_file」を次のように修正してください。
起動画面
使い方
RTSystemEditorのConfigrationViewで選択・設定したConfigrationSetに従ったデータセットをプロンプト上に表示し、絶えず表示更新をし続けます。