代表的なソーシャルネットワーキングサービス(SNS)であるTwitterに投稿を行えるコンポーネントです。 これによって、センサを搭載したロボットが自身の状態をSNSに投稿し、多くの人々がロボットと接する機会が増えるでしょう。
HMD(Head Mounted Display)を使用した(Pan-Tilt)カメラの遠隔操作に関するRTCを公開する。 HMDにマーカを取り付け,それをARToolkit(拡張現実アプリケーション)を使用して姿勢を計測する。そして、得られた姿勢データをRSNP(Robot Service Network Protocol)を使用し、サーバを通してPTカメラへ送信する。これによりHMDの動きに合わせてPTカメラが動作するようになる。このRTC群によりPTカメラを感覚的に操作することが可能となる。
複数台の移動ロボットを対象とした経路計画法が数多く研究されている.これらの経路計画法を実環境において移動ロボットで用いる上で,事前にシミュレーション環境内での検証を行うことは必要不可欠である.そこで本コンポーネントは,複数台の移動ロボットを対象とした経路計画法の検証を支援する.
RGB-Dセンサを利用した,ユーザの指差し位置を認識するためのコンポーネントです. 簡便な準備で使用できるようにすることを目標に作成しています. 迅速にキャリブレーションを行い,システムに組み込むことができるようになります.
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
RTミドルウェアを用いたLEDキャンドルの協調動作の実現
概要
開発環境
コンポーネント群