Project List

投稿者: 
itoharu
MCM4302向けカメラ制御RTC

概要

  このコンポーネントは、マイクロビジョン社製USBカメラ(MCM-4302)1台を制御する機能を有する。

ライセンス

  Eclipse Public License v1.0を適用しています。

連絡先

  IDEC株式会社     
  rtc_support@idec.co.jp

Download

  ドキュメント/ソースコード/バイナリコードは以下のURLから入手できます。
  http://code.google.com/p/idec-rtcs/

投稿者: 
noda.akio
MELFA外部制御モジュール

概要

  三菱電機産業用ロボット(MELFA)とニッタ製力覚センサの協調動作を
  制御するためのRTC入出力ポートを提供する。

ライセンス

  商用利用については、実行形式で有償提供とさせて頂きます。
  詳しい内容については、下記へご連絡願います。

連絡先

  三菱電機株式会社
   先端技術総合研究所 業務部 技術情報課
   http://www.MitsubishiElectric.co.jp/corporate/randd/inquiry/index_at.html
   お問い合わせ窓口)
     ATC_webmaster@ra.MitsubishiElectric.co.jp

投稿者: 
深尾 真行

概要

MIND STORMとRGB-Dカメラを用いた3Dモデルの作成可能なRTCを公開します。

ドキュメント

ドキュメント詳細は以下のリンク先で公開しています。
http://www1.meijo-u.ac.jp/~kohara/cms/si2019-fukao

投稿者: 
root
MobileHIRO操作用統合環境

概要

MobileHIRO操作用統合環境は移動型双腕ロボットMobileHIROを実機およびシミュレータ(Choreonoid)上で動作させるための統合環境です。

この統合環境では、移動型双腕ロボットMobileHIROの移動・把持動作の計画作成を行い、計画に基づいた指令を実際のロボットへ送信し作業を行わせることを目的としています。

本システムを利用することで、MobileHIROを以下の2つのステップで運用することが可能となります。

  1. 3Dモデルによる移動・把持動作計画を作成し計画の確認を行う。
  2. 移動・把持計画をMobileHIROに送信しロボットの動作検証を行う。

ダウンロード

公開準備中

投稿者: 
harumi
NAOの大冒険

概要

  • 〇〇〇〇〇〇〇〇〇(仮)

特徴

  • 〇〇〇〇〇〇〇〇〇(仮)

仕様

  • 言語: C++(仮)
  • OS: Windows(仮)

コンポーネント群

新規作成

  • XXXX RTC コンポーネント:〇〇を行う(仮)
  • XXXX RTC コンポーネント:〇〇を行う(仮)

再利用

ソースコード

投稿者: 
itoharu

概要

  本コンポーネントは、NECトーキン社製3DモーションセンサMDP-A3U9Sの3次元姿勢を出力する
  コンポーネントです。

ライセンス

  修正BSDライセンスに基づき配布されます。
  詳しくは、LICENSE.txtおよびLICENSE_ja_jp.txtを御覧ください。

連絡先

  東京大学 知能機械情報学専攻 情報システム工学研究室
     itngr@jsk.t.u-tokyo.ac.jp

投稿者: 
openrtm
NXTwayコンポーネント

概要

  • 二輪倒立振子ロボットNXTway-GSをRTコンポーネント化
    (NXTwayはnxtOSEKプロジェクトが公開している二輪倒立振子ロボットとそのAPIの名称)
  • PC上のNXTway-GS RTCはBluetooth経由でロボットに対し速度指令を送り制御可能

特徴

  • ジョイスティックや自立制御等、様々な速度指令コンポーネントと組み合わせて動作可能
  • 1台のPCから複数のNXTwayをそれぞれ区別して制御可能
    • コンフィギュレーションからのCOMポート指定による
投稿者: 
sasaki-t

概要

  • OROCHIがピックアップした荷物をKobukiに積み、Kobukiが届けてくれるシステム。お使いをした後、KobukiはOROCHIのところに戻ってきて、OROCHIに荷物を返します。バンパーのセンサを工夫して、位置決め精度を上げています。

投稿者: 
ogasawara
PA10と組み合わせたカメラキャリブレーションシステム

概要

  PA10のアームに添付したマーカを環境に固定したカメラで観測することで
  カメラのキャリブレーションとPA10-カメラ間の座標の一致を同時に行います。

  ※本RTC群の動作にはステレオ画像取得RTCが必要です。
   別途ご用意願います。

注意事項

  利用に際しては対象物体に関する高機能3次元視覚システムVVVの
  モデルデータが必要になります。
  詳細に関しましてはお問い合わせ下さい。

ライセンス

  実行ファイルを有償でご提供させて頂きます。
  詳しくは、下記へご相談ください。

投稿者: 
RyoTakeuchi

概要

  • ペンタブレット描かれた軌跡の通りにKobukiを移動させる

特徴

  • 軌跡を表示させることができる
  • 移動できない場合はKobukiが停止する

仕様

  • 言語: C++ , Python
  • OS: Windows 7 , MacOSX
  • 入力デバイス: WacomTablet(動作確認デバイス: Intuos 5)

コンポーネント群

  • WacomTablet: Wacom社製タブレットからの位置・筆圧の取得
  • PenKobu: ペンの描画と行動開始命令
  • RouteBuffer: 軌跡を記録する
  • VelocityCommand: Kobukiの制御のためのルートを生成する
  • KobukiAutoMove(編集): ルート情報からKobukiの制御に変換する

ページ

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2209
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク