Project List

投稿者: 
Miyamoto Nobuhiko

RTが販売しているUSB出力9軸IMUセンサモジュールに対応したRTC、及びキャリブレーション用ソフトウェアを作成しました。WindowsとLinuxに対応しています。 詳しくはこのページをご覧ください。

投稿者: 
ogasawara
VB-C50i RTC (Canon社製:VB-C50i)

概要

  Canon社製のNetworkカメラVB-C50iのRTC。
  実行バイナリとマニュアルのみの配布。
  独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。

注意事項

  OpenRTM.NET
    OpenRTM.NET-1.0, OpenRTM.NET-1.1に対応。

ライセンス

  非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて
  無償公開にしています。
  商用利用やソースコードの提供に関しましては
  下記へご相談ください。

Download

  弊社の自社サイトでの公開を予定しています。
  詳しくは、下記へご連絡願います。

投稿者: 
ogasawara
VC-C50i RTC (Canon社製:VC-C50i)

概要

  Canon社製のNetworkカメラVC-C50iのRTC。
  実行バイナリとマニュアルのみの配布。
  独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。

ライセンス

  非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて
  無償公開にしています。
  商用利用やソースコードの提供に関しましては
  下記へご相談ください。

Download

  弊社の自社サイトでの公開を予定しています。
  詳しくは、下記へご連絡願います。

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

投稿者: 
openrtm
VIRCAによる知能化空間ネットワーク

概要

  • 仮想空間を介した遠隔分散機器の協調
  • インタラクティブな操作や指示を実現
  • リソースの共有や遠隔実験等が可能

特徴

  • 空間知能化 (Intelligent Space: iSpace)
    • 空間内に多数のセンサやアクチュエータを配置し、ネットワーク化
    • センサで観測した情報に基づいてアクチュエータがユーザに支援を提供
  • VIRCA (Virtual Collaboration Arena)
    • 遠隔空間同士を接続し、実験を行うことが可能な仮想空間プラットホーム
  • VIRCA及び知能化空間の各要素を  RTコンポーネントとして実装

仕様

  • Ice (Internet Communication Engine)により OpenRTM-aistを拡張
投稿者: 
ogasawara
VSAS2 RTC (TOKYO KEIKI社製:VSAS2)

概要

  TOKYO KEIKI社製の加速度センサVSAS2のRTC。
  実行バイナリとマニュアルのみの配布。
  独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。

ライセンス

  非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて
  無償公開にしています。
  商用利用やソースコードの提供に関しましては
  下記へご相談ください。

Download

  弊社の自社サイトでの公開を予定しています。
  詳しくは、下記へご連絡願います。

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

投稿者: 
openrtm
VxWorks版RTミドルウェアを用いたRTユニット

概要

  • 機能単位で分割したRTユニットを、 VxWorks版OpenRTM-aist によりRTミドルウェア対応ユニットとしました。
  • RTミドルウェア対応RTユニットには、サービスロボット用に開発した7軸アームユニットと移動ユニットがあります。

特徴

  • アームユニット(右腕・左腕)は7自由度のため、多様な姿勢を実現することができます。
  • 移動ユニットには3輪の全方向移動型と2輪差動型があります。
  • アームユニットは基本動作としてPTP命令やCP命令、移動ユニットは並進・回転命令を準備しており、上位から容易に実行可能です。
  • ユニット内のコントローラにRTミドルウェアを搭載しており、他のRTミドルウェア対応モジュールとの接続が容易です。

ライセンス(公開条件)

  • 組込み型のため,ソフトウェア単体での公開は予定しておりません。
投稿者: 
harumi
WiimoteRTC

概要

本プログラムは、任天堂株式会社より発売されているWiiリモコンおよび、拡張コントローラ(ヌンチャク、クラシックコントローラ、バランスボード、モーションプラス)の操作、およびデータを送信するコンポーネントです。

Windows7と、VC++2010でのコンパイルと動作確認をしてます。

特徴

  • 依存ライブラリ
  • Wiiリモコンおよび拡張コントローラのヌンチャク、クラシックコントローラ、バランスボード、モーションプラスに対応
  • インポートやコンフィギュレーションからLEDの点灯や振動を操作が可能

ライセンス

  • 修正BSD
投稿者: 
itoharu
WiiRemote to Robot データ型変換RTC

概要

  このコンポーネントは芝浦工業大学殿が開発したWiiRemoteComponentsと接続し,
  Wiiリモコンへのボタン入力をロボットの動作命令に変換します。
  これにより,Wiiリモコンによるロボットの制御を可能にします。

ライセンス

  修正BSDライセンスを適用しています。

連絡先

  豊橋技術科学大学 情報・知能工学系
    〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
    Mail: rtc@aisl.cs.tut.ac.jp
    TEL: 0532-44-6826
    URL: http://www.aisl.cs.tut.ac.jp/ 

投稿者: 
itoharu
WiiRemoteComponents

概要

   Wiiリモンコン用のコンポーネントで,ボタンや加速度のデータを
   取得できます。また,ヌンチャクやクラシックコントローラなどの
   拡張コントローラに対応していますています。

ライセンス

   ・マイクロソフト株式会社より提供されているWindows 用のデバ
    イスドライバ開発キット(WDK)のソースコード及びライブラリを
    除き,WiiRemoteComponentsの著作権は,芝浦工業大学水川研究室に帰属します。
   ・芝浦工業大学水川研究室が著作権を持つRTコンポーネントは,非営利目的での
    使用及び改変自由ですが,商用利用の場合は別途ご相談下さい。
    なお,本作品を使用して発生した,いかなる損害についても責任を負いません。

投稿者: 
ogasawara
XFS RTC (NITTA社製:XFS-18M20A10)

概要

  ニッタ社製の力覚センサXFS-18M20A10のRTC。
  実行バイナリとマニュアルのみの配布。
  独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。

ライセンス

  非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて
  無償公開にしています。
  商用利用やソースコードの提供に関しましては
  下記へご相談ください。

Download

  弊社の自社サイトでの公開を予定しています。
  詳しくは、下記へご連絡願います。

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

ページ

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最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
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プロジェクト統計
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RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク