VIRCAによる知能化空間ネットワーク

VIRCAによる知能化空間ネットワーク

投稿者: 
openrtm
VIRCAによる知能化空間ネットワーク

概要

  • 仮想空間を介した遠隔分散機器の協調
  • インタラクティブな操作や指示を実現
  • リソースの共有や遠隔実験等が可能

特徴

  • 空間知能化 (Intelligent Space: iSpace)
    • 空間内に多数のセンサやアクチュエータを配置し、ネットワーク化
    • センサで観測した情報に基づいて アクチュエータがユーザに支援を提供
  • VIRCA (Virtual Collaboration Arena)
    • 遠隔空間同士を接続し、実験を行うことが可能な仮想空間プラットホーム
  • VIRCA及び知能化空間の各要素を   RTコンポーネントとして実装

仕様

  • Ice (Internet Communication Engine)により OpenRTM-aistを拡張
  • RTCエディタを新たに開発

ライセンス

  •  個別契約
問合先(メールアドレス): 
sasaki@hlab.iis.u-tokyo.ac.jp
Resources
Project Information
OpenRTM ver.: 
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最終更新日時: 
月, 2016-11-07 16:28

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2195
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク