Download
latest Releases : 2.0.0-RELESE
2.0.0-RELESE | Download page |
Number of Projects
RT-Component | 153.5 |
RT-Middleware | 35 |
Tools | 22 |
Documentation | 2 |
Choreonoid
Motion editor/Dynamics simulator
OpenHRP3
Dynamics simulator
OpenRTP
Integrated Development Platform
AIST RTC collection
RT-Components collection by AIST
TORK
Tokyo Opensource Robotics Association
DAQ-Middleware
Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK
This section contains user-created RT-Components. Each RT-Component has an overview, screen shots (or related figures), a link to a web page, source code and binary packages. You can search for and download RT-Components that meet your needs.
This list includes RT-Components that are developed in the NEDO Next Generation Robot Software Development Project and previous RT-Middleware contests.
>> Detail Search
三菱電機製ロボットコントローラ制御
概要
このコンポーネントは、三菱電機製MelfaRXM向けのロボットコントローラ制御用RTCです。ACT共通インタフェース対応版です。
ライセンス
Eclipse Public License v1.0を適用しています。
連絡先
IDEC株式会社
rtc_support@idec.co.jp
Download
ドキュメント/ソースコード/バイナリコードは以下のURLから入手できます。
http://code.google.com/p/idec-rtcs/
G-ROBORS GR001制御プログラム
概要
このプログラムは、株式会社HPIジャパンの人間型ホビーロボットGR001をPCから制御するための プログラムです。
個人的な利用または非商用の利用に限り自由に利用可能としますが、著作権は (独)産業技術研究所 知能システム研究部門 原 功が所有いたします。
また、(独)産業技術総合研究所および原 功は、本プログラムをダウンロード、 インストールまたはご利用いただいた場合に生じたすべての瑕疵およびその使用 結果について一切保証せず、損害賠償も負いません。
GR001サンプルプログラムは、以下の4つのプログラムまたはライブラリから構成 されています。
3次元フロー生成コンポーネント
概要
本コンポーネントは、株式会社富士通研究所製画像処理認識ハードウェアモジュールNXV1-1394-PCBにて画像をキャプチャして、3次元フローを出力するコンポーネントです。
注意事項
本コンポーネントの動作環境は、以下のとおりです。
●画像認識ボード用組込Linux(富士通研究所様ご提供)
●OpenRTM-aist-1.0.0(C++版)の富士通画像認識モジュール用クロスコンパイル)
(株式会社セック様より詳しい情報はご案内予定)
2次元オプティカルフロー・3次元ステレオ切り替え動作コンポーネント
概要
本コンポーネントは、2次元のオプティカルフローと3次元のステレオ距離計測を外部入力によって切り替えることの可能な画像処理コンポーネントです。
入力はTimedShort型のデータポートで、出力はTImedFloatSeq型のデータポートになります。
注意事項
本コンポーネントの動作環境は、以下のとおりです。
●画像認識ボード用組込Linux(富士通研究所様ご提供)
●OpenRTM-aist1.0対応画像認識ボード用RTM(セック様ご提供)
1次元バーコード認識コンポーネント
概要
各種一次元バーコードを読み取り、そのIDと位置姿勢(6DOF)を返します。入力ポートのデータ型はImg::TimedCameraImage
出力ポートのデータ型は要素数20のRTC::TimedDoubleSeqです。
注意事項
下記ソフトウェアを使用しています。
●ZBar-0.10
●ARToolKitPlus-2.1.5
●OpenCV-2.0
HIRO-AGV統合制御モジュール
概要
AGVによる部品運搬とHIROによる物体操作の実行順序を制御して
連携作業を行うモジュール
2012年2月24日にコンポーネント本体とマニュアルをアップロードしました。
2012年3月24日に,バグを修正した状態機械RTCをアップロードしました。
注意事項
下記ライブラリを使用しています。
●OpenCV 2.1
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
連絡先
国立大学法人 豊橋技術科学大学
行動知能システム学研究室
〒441-8580 豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
email: rtc@aisl.cs.tut.ac.jp
画像処理RTC用画像表示RTC群
概要
本RTC群は、富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社から販売されている画像処理モジュール上で動作する画像処理RTC群から出力される画像を表示するものです。
謝辞
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
開発されたことを記し、ここに感謝の意を表します。
連絡先
株式会社 セック
開発本部 第四開発部(RTミドルウェア担当)
〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-10-1 SBSビル
Tel :03-5491-4404
Fax :03-5491-4771
URL :http://www.sec.co.jp
ロボットアーム分解運動速度制御モジュール(ACT共通I/F対応版)
概要
多軸アームロボットの分解運動速度制御動作(手先座標動作指令)を実現するRTC 群です。
本知能モジュールは、次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの作業
サブ・ワーキンググループにおいて定められた中レベルACT共通インター
フェースに対応しています。
ライセンス
商用以外の利用の場合、BSDライセンスが適用されます。商用利用の際には、個別に使用条件を検討させて頂きます。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。
連絡先
富士ソフト株式会社 ロボット事業グループ 商品開発ユニットE-Mail :tnninomi@fsi.co.jp
Download
箱状物体検出コンポーネント
概要
本プログラムは、入力された三次元点群から箱型の形状を検出するRTコンポーネントです。ライセンス
修正BSDライセンスに基づき配布されます。詳しくは、LICENSE.txtファイルをご覧ください。
連絡先
東京大学 知能機械情報学専攻 情報システム工学研究室
itngr@jsk.t.u-tokyo.ac.jp
環境中高速3次元物体姿勢認識コンポーネント
概要
本プログラムは、あらかじめ用意した画像データベースと、入力された画像との照合と姿勢推定を行うRTコンポーネントです。
注意事項
以下のパッケージの追加インストールが必要になります。●opencv2.X
●libboost-dev
●RTMEXTenderが必要です。詳細は
http://www.jsk.t.u-tokyo.ac.jp/~h-yaguchi/rtmext/
を参照してください。
ライセンス
修正BSDライセンスに基づき配布されます。詳しくは、LICENSE.txtファイルをご覧ください。
連絡先
Pages