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latest Releases : 2.0.0-RELESE
2.0.0-RELESE | Download page |
Number of Projects
RT-Component | 154 |
RT-Middleware | 35 |
Tools | 23 |
Documentation | 2 |
Choreonoid
Motion editor/Dynamics simulator
OpenHRP3
Dynamics simulator
OpenRTP
Integrated Development Platform
AIST RTC collection
RT-Components collection by AIST
TORK
Tokyo Opensource Robotics Association
DAQ-Middleware
Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK
注意事項
バージョン0.4系をインストール済みの環境に1.x系をインストールする場合は、一度0.4系を削除してから1.x系のインストールを行ってください。 0.4系をアンインストールした後に0.4系の残骸が残っている場合がございますので、残骸が残っている場合は手動でOpenRTMフォルダの削除を行って下さい。
ソースコード
MD5:bbc9c4915d13cef0f5a925a070bab0aa
MD5:513f9a80ab7ce3c4d831c509e2252a8b
パッケージ
Windowsインストーラ (Python 2.4,2.5,2.6 共通)
OpenRTM-aist-Python-1.1.0-RC1.msiを使用してOpenRTM-aist-Pythonをインストールする場合、Pythonのバージョン2.4、2.5、2.6のいずれかが必要です。 OpenRTM-aist-Python-1.1.0-RC1.msiでは、インストールされているPythonのバージョンを検出し、それぞれにOpenRTM-aist-Python-1.1.0とomniORBpyをインストールします。別途omniORBpyをインストールする必要はありません。
MD5:1faaf9c25bcb879628da3d23f851a4cd
omnipy が importできない旨のエラーが出る場合
MSVCR71.dll, MSVCP71.dll がインストールされていないため、omnipy が importできない旨のエラーが出る場合があります。 下記よりMSVCR71.dll, MSVCP71.dllをダウンロードしてインストールしてください。
Linuxパッケージ
Ubuntu, Debianの各ディストリビューション用のパッケージを www.openrtm.org 上のリポジトリサーバにて配布しています。 詳細は、以下のドキュメントを参照してください。
Fedora版は、もうしばらくお待ちください。
リリースノート: 1.1.0-RC1
RTミドルウエア:OpenRTM-aist のPython言語版最新バージョン 1.1.0-RC1 を10月4日にリリースいたしました。
OpenRTM-aist Official Website からソースコード、Windowsインストーラ、Linux用パッケージ等が LGPL ライセンスもしくは産総研との個別契約のうち一つから選択するデュアルライセンス方式で利用可能です。
これまでは、実行・開発環境を構築するには、いくつかのパッケージをインストールする必要がありましたが、今回のリリースでは、特にWindows用には、omniORBpyやツール等を含むインストーラを提供することにより、どなたでもすぐにサンプルを実行して試用可能となりました。ぜひお試しください。