1.2.2版はEclipse-4.7.3ベースです。
msiファイルは800MBのサイズがあります。ダウンロードを数分で行うためにはある程度高速な回線(50Mbps以上)を用いてください。
インストールについては、OpenRTM-aistを10分で始めよう!のページで手順を紹介しています。
現在のところ、以下のディストリビューション・バージョンでパッケージを提供しています。 以下で配布しているインストールスクリプトを利用すれば、必要なパッケージを一括でインストールできます。
オプションを指定することで、目的に合わせたパッケージをインストールできるようになりました。インストール方法やオプション、パッケージの種類につきましては、一括インストール・スクリプトをご確認ください。
1.2.1-RELEASEを既にインストールしている場合はアップデートが可能です。
Ubuntu/Debianの場合
$ sudo apt update $ sudo apt upgrade
ダウンロード方法・インストール方法については、OpenRTP1.2系のインストールをご覧くだい。
Java -version
デスクトップのショートカットをクリックして起動します。スタートメニューでは、[OpenRTM-aist 1.2.2 ***]をクリックすると表示されるメニュー群からOpenRTPをクリックします。 OpenRTM-aistを10分で始めよう!のページで手順を紹介しています。
任意のディレクトリで、openrtpコマンドで起動できます。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
パッケージ
1.2.2版はEclipse-4.7.3ベースです。
Windowsインストーラー
msiファイルは800MBのサイズがあります。ダウンロードを数分で行うためにはある程度高速な回線(50Mbps以上)を用いてください。
64bit用
(OpenRTM-aist、C++、Python、
Java版、および OpenRTP、
rtshell(4.2.2)含む)
(Visual Studio 2012、2013、
2015、2017、2019 共通)
MD5:3275df2f82252e6c6a33249ce2170563
32bit用
(OpenRTM-aist、C++、Python、
Java版、およびOpenRTP、
rtshell(4.2.2)含む)
(Visual Studio 2012、2013、
2015、2017、2019共通)
MD5: 5e3f29853dedf0bf5af69675657a5c04
インストールについては、OpenRTM-aistを10分で始めよう!のページで手順を紹介しています。
Linuxパッケージ
現在のところ、以下のディストリビューション・バージョンでパッケージを提供しています。
以下で配布しているインストールスクリプトを利用すれば、必要なパッケージを一括でインストールできます。
Ubuntu 18.04 (bionic) amd64
Ubuntu 20.04 (focal) amd64
オプションを指定することで、目的に合わせたパッケージをインストールできるようになりました。インストール方法やオプション、パッケージの種類につきましては、一括インストール・スクリプトをご確認ください。
1.2.1-RELEASEを既にインストールしている場合はアップデートが可能です。
Ubuntu/Debianの場合
ダウンロード方法・インストール方法については、OpenRTP1.2系のインストールをご覧くだい。
JDK8のインストール
OpenRTPの実行にはJDK8を別途インストールする必要がある場合があります。OpenRTPの起動方法
Windowsでの起動
デスクトップのショートカットをクリックして起動します。スタートメニューでは、[OpenRTM-aist 1.2.2 ***]をクリックすると表示されるメニュー群からOpenRTPをクリックします。 OpenRTM-aistを10分で始めよう!のページで手順を紹介しています。
Linuxでの起動
任意のディレクトリで、openrtpコマンドで起動できます。
リリースノート
対応(ビルド検証済)OS