モータコアユニット 通信モジュール

モータコアユニット 通信モジュール

投稿者: 
ogasawara

概要

  モータコアユニットの機能を利用すためのコミュニケーションコンポーネントです。
  主な機能としては、CANバスにより通信するためCANメッセージ形式で情報を送受信します。
  ドキュメントは、RTモジュールファイルに含まれています。

ライセンス

  EPL 1.0

連絡先

  千葉工業大学
   未来ロボット技術研究センター(furo)
   http://www.furo.org/
   email:info@furo.org

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

Download

Ver. RTM OS 言語 モジュール本体 Date
1.0 0.4.X Ubuntu C++ 091221ReuseWeb_RTC_ifcan4pc.zip 2010.07.01


問合先(メールアドレス): 
info@furo.org
Resources
Project Information
OS: 
Linux
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
0.4
embedded video: 
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最終更新日時: 
土, 2012-02-25 18:40

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最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2195
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク