Project List

投稿者: 
ogasawara

概要

  PosixRealTimeExecutionContextは、Posixライブラリと
  標準Linuxリアルタイム機能を利用したリアルタイム対応
  実行コンテキストです。
  rtc.confのexec_cxt.periodic.rate:で指定した周期で
  精度よいRTCの周期実行が可能になります。
  ソースを公開していますので、Ubuntu以外のLinuxでも
  利用いただけます。
  ドキュメントは、モジュール本体ファイルに含まれています。

ライセンス

  EPL 1.0

連絡先

  千葉工業大学
   未来ロボット技術研究センター(furo)
   http://www.furo.org/
   email:info@furo.org

投稿者: 
Miyamoto Nobuhiko
Raspberry Pi Mouse制御のためのRTC、RTシステム

RTが販売しているRaspberry Pi Mouseを制御するためのRTC、RTシステムを作成しました。 詳しくはマニュアルをご覧ください。 RTシステムの動作にはRaspberryPiMouseRTCをインストールしておく必要があります。

投稿者: 
ytakano

概要
シナリオは専用スクリプト言語を使って、コンポーネントの振る舞いを記述したものです。シナリオプレーヤはアプリケーション実行系で、複数コンポーネントの司令塔の役割を果たします。具体的には他のコンポーネントから様々なメッセージを受け取り、その結果他のコンポーネントにメッセージを送出することで、複数のコンポーネントを連携動作させることができます。
シナリオを作成するためのツールとしてシナリオエディタを提供します。コンポーネントの動作や条件判断などの各処理を箱のように見える「部品」として定義し、それらを接続していくことで簡単にアプリケーションを作成することが出来ます。

注意事項
下記ライブラリを利用しています。
log4j-1.2.8.jar

ライセンス
Eclipse Public License - Version 1.0

連絡先
日本電気株式会社 robot@rtp.jp.nec.com

投稿者: 
itoharu
RTC-CANopenリファレンスロボット

概要

   RTC-CANopenを利用する上でのリファレンスとするために開発したロボット(リファレンス
   ロボット)を操作するモジュール群です。

注意事項

   ●リファレンスロボットはテクノクラフト社のBeegoを対象に設計してあります。
   ●リファレンスロボットの実行にはRTC-CANopenが必要となります。

ライセンス

   ・RTC-CANopenリファレンスマニュアルの著作権は,芝浦工業大学水川研究室に
    帰属します。
   ・これらのコンポーネント群は,非営利目的での使用及び改変自由ですが,商用利用の
    場合は別途ご相談下さい。
    なお,本モジュール群を使用して発生したいかなる障害についても責任を負いません。

投稿者: 
root

概要・特徴

  • 本システムは,ロボットの操縦機能やセンサ情報,複合現実感技術をRTミドルウェアによって統合した,プレイアブルなロボットシステムである.実世界のロボットとヘッドマウントディスプレイを通した表現で,現実世界と仮想世界をリンクさせたゲームとしている.
  • RTミドルウェアを用いたコンポーネントベースのシステムのもと,任意のハードウェアに合わせて入れ替え可能なコンポーネント構成とし,ロボット×複合現実システムの一例として提案する.

https://user-images.githubusercontent.com/20333669/34089392-03c1d180-e3f3-11e7-81bc-aeb687eb5340.jpg

投稿者: 
sasaki-t
RTミドルウェア環境への電子デバイスの導入を容易にするためのUSB-GPIO,シリアル通信変換コンポーネント

概要

  • USBポートを介してGPIOやシリアル通信機能を利用することができる変換ボードをコンポーネント化

特徴

  • プログラムの記述やマイコンへの書き込みを行うことなくGPIOやシリアル通信機能を利用可能
  • GPIOの入出力設定、シリアル通信設定はConfigurationから変更可能
  • 様々なOSで利用可能

利用ハードウェア

コンポーネント群

    投稿者: 
    s10tm079@mail.s...
    RTミドルウエアの産業応用を目的としたエンジニアリングサンプル(YAMAHA版)

    概要

    • SI2013&RTミドルウエアコンテスト2013の応募作品である
      「RTミドルウエアの産業応用を目的としたエンジニアリングサンプルの開発」を
      ヤマハ発動機株式会社製の産業用ロボットに対応させたものである.
    • 本エンジニアリングサンプルでは、ヤマハ発動機株式会社製の
      2軸直交座標型産業用ロボットを用いたピックアンドプレイス作業を実現した.

    投稿者: 
    M.Yamasaki

    概要

    • ホワイトボードに書かれた文字を消す作業を自動化することで、手がよごれず、授業中に消す時間を他事に有効活用することができる
    • 使用状況に応じて消す範囲を選択することができる

    特徴

    • 授業のタイムロス・教師や生徒のストレス解消
    • 教育現場の利便性向上を目的に装置を開発

    仕様

    • OS: Windows10
    • RTミドルウエア: OpenRTM-aist-1.2.2-RELEASE (python版)
    • 開発環境: Visual Studio Code 1.62.2
    • Python: Python 3.8.5
    • 必要モジュール: Pyautogui, OpenCV, Pillow, os

    ソースコードおよびマニュアル

    投稿者: 
    kawauchi

    概要

    • SEED(ロボット)を仮想ジョイスティックで遠隔操作する
    • Kinectから人を認識しその人のもとに移動する。

    特徴

    • SEEDをOpentRTMで動かせる
    • 十六軸同時制御

    仕様

    • 言語: C++,Python
    • OS: Windows 7

    コンポーネント群

    新規作成

    • SEED_MOVE :コマンド生成&SEED用シリアル通信
    • sendCoordinate :スケルトンデータから人の座標をとる。

    再利用

      投稿者: 
      itoharu
      SegwayRMP制御RTC(オープンソース)

      概要

        SegwayRMP 向けの台車モジュールです。
        速度指示値に対する台車ハードウェアへの速度指示や、制御結果
        の速度の出力、台車固有のステータスの出力を行います。

      ライセンス

        商用以外の利用の場合、修正BSDライセンスが適用されます。
        商用利用の際には、個別に使用条件を検討させて頂きます。
        詳しくは、ご連絡をお願い致します。

      連絡先

        セグウェイジャパン株式会社
          E-MAIL  robot@segway-japan.co.jp
          TEL     045-263-6151

      Download

      ページ

      ダウンロード

      最新バージョン : 2.0.1-RELESE

      統計

      Webサイト統計
      ユーザ数:2209
      プロジェクト統計
      RTコンポーネント307
      RTミドルウエア35
      ツール22
      文書・仕様書2

      Choreonoid

      モーションエディタ/シミュレータ

      OpenHRP3

      動力学シミュレータ

      OpenRTP

      統合開発プラットフォーム

      産総研RTC集

      産総研が提供するRTC集

      TORK

      東京オープンソースロボティクス協会

      DAQ-Middleware

      ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク