Project List

投稿者: 
trunone

Introduction

This project built a RTC set of Kobuki. Those RTCs are going to build basic functions of Kobubki to be a service robot. For a service robot, basic functions are voice controlling and navigating in the indoor environment. So this project focuses on those two functions.

投稿者: 
itoharu
ace向けカメラ制御RTコンポーネント

概要

  このコンポーネントは、Basler社製GigEカメラ(aceシリーズ)1台を制御する
  機能を有する。

注意事項

  下記ライブラリ、ツールを使用しています。
   ●Basler社製 Pylon Driver

ライセンス

  Eclipse Public License v1.0を適用しています。

連絡先

  IDEC株式会社     
  rtc_support@idec.co.jp

Download

  ドキュメント/ソースコードは以下のURLから入手できます。
  http://code.google.com/p/idec-rtcs/

投稿者: 
ogasawara
ARTool Kitマーカ検出・位置姿勢推定モジュール

概要

 ARTool Kitを利用し、マーカの検出・位置姿勢推定を行うRTC。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●ARTool Kit 2.72.1, OpenGL, GLUT, GLEW, OpenCV 2.0.0

ライセンス

  ARTool Kitマーカ検出・位置姿勢推定モジュール
    本モジュールのライセンスは、ARTool Kit のライセンス(GPL)に従います。
    本モジュールの改変・再配布等については、GPL に従って行ってください。

  画像キャプチャコンポーネント
    商用以外の利用の場合、BSDライセンスが適用されます。
    商用利用の際には、個別に使用条件を検討させて頂きます。
    詳しくは、ご連絡をお願い致します。

投稿者: 
itoharu

概要

ステレオカメラ(Bumblebee PointGrey社製)コンポーネントで、ColorImage,DepthImage,
3次元位置情報を出力します。
人発見モジュール(stereo camera)と接続して使用する際の詳細については、
そのドキュメント(readme.txt)を参照して下さい。

関連モジュール

  人発見モジュール(stereo camera)

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV-2.0.0 
   ●Triclops3.2.0.8-FC3

ライセンス

修正BSDライセンスを適用しています。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。

投稿者: 
Miyamoto Nobuhiko

概要・特徴

  • Choreonoid上でPythonのRTCを使うためのプラグイン。
    • シミュレータ上のアクチュエータ、センサなどの入出力をRTCのデータポート、サービスポートで行う。
    • Pythonで記述するためコンパイル不要。
投稿者: 
ogasawara
CrescentA100 RTC (Hemisphere社製:CrescentA100)

概要

  Hemisphere社製のGPSセンサCrescentA100のRTC。
  実行バイナリとマニュアルのみの配布。
  独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。

ライセンス

  非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて
  無償公開にしています。
  商用利用やソースコードの提供に関しましては
  下記へご相談ください。

Download

  弊社の自社サイトでの公開を予定しています。
  詳しくは、下記へご連絡願います。

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

投稿者: 
ogasawara
CXL RTC (Crossbow社製:CXL02LF3)

概要

  Crossbow社製の加速度センサCXL02LF3のRTC。
  実行バイナリとマニュアルのみの配布。
  独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。

ライセンス

  非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて
  無償公開にしています。
  商用利用やソースコードの提供に関しましては
  下記へご相談ください。

Download

  弊社の自社サイトでの公開を予定しています。
  詳しくは、下記へご連絡願います。

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

投稿者: 
itoharu

概要

本プログラムはロボットが障害物等に近づき過ぎた時,完全停止(速度0.0(m/sec))
する北陽電機社製UTM-30LX(Top-Urg)対応の緊急停止コンポーネントです。

ライセンス

修正BSDライセンスを適用しています。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。

連絡先

東京理科大学大学院
理工学研究科 機械工学専攻 溝口研究室
〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
Tel:04-7124-150
email:hm@rs.noda.tus.ac.jp, takemura@rs.noda.tus.ac.jp

謝辞

本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

投稿者: 
itoharu
DFITコンポーネント

概要

   DFITコンポーネントは,ロボットの横に装着した2台のカメラから路面
   画像を取得,それぞれの路面がどれだけ動いたかを測定し,その
   結果より相対的なロボットの自己位置を推定するRTコンポーネント
   です。

ライセンス

   ・DFITコンポーネントの著作権は,芝浦工業大学ヒューマン・
    ロボット・インタラクション研究室に帰属します。
    但し,IP7000BDを制御するソースコード及びライブラリの著作権は,
    開発元の”日立情報制御ソリューションズ”にあります。
   ・芝浦工業大学水川研究室が著作権を持つRTコンポーネントは,非営利目的での
    使用及び改変自由ですが,商用利用の場合は別途ご相談下さい。
    なお,本作品を使用して発生した,いかなる損害についても責任を負いません。

投稿者: 
Masashi
Dot-to-Dot

概要

  • 移動ロボットを用いて地面に置かれた複数のマーカーをスキャンし,取得した各座標データからモニタ上に点をプロットし,それらを結んで絵を表示する.

特徴

  • マーカーの個数と位置を工夫することにより,任意の絵を絵画することができる.

仕様

  • 言語: C++,Python
  • OS: Windows、Linux

コンポーネント群

新規作成

  • moveCommander2:URGのレンジデータから,kobukiを壁に対して並走させ,角で90度回転させる.
  • ArUcoOutput2: ロボットとArUcoマーカの相対位置を計算するため、マーカ情報からロボットの正面にあるマーカ情報のみ出力する.
  • PythonUIComponent:取得した座標データとIDから,モニタ上に点をプロットし,線で結ぶ.

ページ

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2210
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク