本コンポーネントは、ニッタ株式会社製の力センサ「IFS-70M35A25-M50B」のRTコンポーネントであり、 データポートやサービスポートから力とモーメントを出力します。 対応OS:Vine Linux + ART-Linux で動作を確認済みです。
SensAble社製のPHANTOM Omniのペン先の位置をOutPortから出力し、InPortへ入力された対象物体からの力情報をPHANTOMへフィードバックする事が可能。
座標系のマッピングや入力された力へのゲインをRTCのConfiguration機能にて変更可能。
このコンポーネントは、Point Grey 社製ステレオカメラ 「Bumblebee2」から画像およびステレオ距離データ を取得するためのコンポーネントです。
下記ライブラリを使用しています。 ●OpenCV 2.1 およびOpenCV 2.2 ●Bumblebee 2 BB2-08S2C-25(XGA,カラー,画角110 度) ●FlyCapture v1.7(カメラ付属の画像取得ライブラリ)) ●Triclops v3.2(カメラ付属のステレオ処理ライブラリ)
修正BSDライセンスを適用しています。
ZMP社のRoboCar HV(通称プリウス)をロボット化し、コントローラで駆動制御できるようにした。 ・センサーからの値により、ステアリング、アクセル、ブレーキの値を自動車に入力することも可能。 ソースコードなどは以下から参照ください。 (https://github.com/YoutarouHori/prius.git)
ロボットアーム先端に取り付け、対象物の検出を 行うためにマルチPSD距離センサを用いた簡易計測 モジュール制作し、それを制御するRTCの開発を行いました。 また、ご指摘いただいた内容をRTCに反映した他、 インターフェース部分のRTCを分離し、使用するインターフェースに合わせて交換できるようにしました。
PSD(Position Sensing Device)距離センサを用いた500mlペットボトル形状対象物との 相対位置を検出する計測システムとして相対位置検出モジュール及び、それを制御するコンポーネントをRTMで開発した。
北陽電気のレーザーセンサー用のRTコンポーネントです。URG-04LX (Classic-URG)、UHG-08LX (Hi-URG)、UTM-30LX (Top-URG)、UXM-30LX/UXM-30LX-E (Tough-URG)を含めてすべての北陽電気のセンサーを対応します。
リアルタイムが可能性です。通信遅延のキャリブレーションを使って、正確なタイムスタンプを出します。
バイナリインストーラーとソースはここからダウンロードできます。 Flexiportライブラリ も HokuyoAISTライブラリ もインストールすることが必要です。
UNIX型ジョイスティックデバイス用のRTコンポーネントです。UNIXで使えるジョイスティックならこのコンポーネントで使えます。軸もボタンの数はコンフィグレーションパラメータで選択できます。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
MRPTを用いた環境地図作成用RTコンポーネント
概要
特徴
ライセンス
仕様
ソースコード