RTMとROSを用いた物体操作システム

RTMとROSを用いた物体操作システム

投稿者: 
小林和史

概要

  • OpenRTM-aist-2.0の機能であるROS Transportを活用したOpenRTMとROSによる相互運用システム
  • 開発したRTコンポーネントはロボットアーム共通インターフェースのブリッジとして利用可能になるため,様々なROS対応のマニピュレータに適用可能
  • 一例としてROS対応マニピュレータであるMOTOMAN-GP8による検証を行った

仕様

  • 言語:C++,Python
  • OS:Linux (Ubuntu18.04)
  • RTミドルウェア:OpenRTM-aist-2.0
  • ROS:ROS melodic

コンポーネントおよびマニュアル

  • サンプルスクリプト(ROS)
問合先(メールアドレス): 
170447027@ccalumni.meijo-u.ac.jp
Project Information
OS: 
Linux
言語: 
C++
Python
OpenRTM ver.: 
1.2
Average: 
5
Average: 5 (1 vote)
最終更新日時: 
日, 2020-12-20 02:48

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2195
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク