作業知能モジュール群

来訪者受付システム Ver1.0

Author: 
ogasawara
来訪者受付システム Ver1.0

概要

 来訪者の入館・退館における受付業務を主としたオフィスサービスを行うもの
 とする。
 このシステムで行われるサービス内容は、表「サービス一覧」に示すサービス
 に分割されており各サービス毎、及びサービス連動での動作を可能とする。

 【サービス 一覧】

No 名称 サービス内容
1 受付 訪問者の検知、端末操作による移動ロボットの呼出、担当者への連絡を行う。
2 給仕 来訪者に飲み物を提供する。
3 廃棄 飲み終わった空き容器の回収・廃棄を行う。
4 管理 上記のサービスの状態管理や来訪者の入館・退館管理及び、各端末・ロボットの状態管理を行う。


ライセンス

  各モジュールのライセンス条項に帰属します。

連絡先

 富士ソフト株式会社 ロボット事業グループ 商品開発ユニット
   E-Mail :tnninomi@fsi.co.jp

注意事項・免責事項

 本サイトのコンテンツをご利用される場合には、以下の記載事項・条件にご同意いただいたものとします。
 ・利用者がコンテンツを利用することにより生じたいかなる損害についても一切責任を負いません。
  コンテンツの変更、削除等は、原則として利用者への予告なしに行います。
  また、止むを得ない事由により、 コンテンツの公開を中断あるいは中止させていただくことがあります。
 ・コンテンツの情報の変更、削除、公開の中断、中止により、利用者に生じたいかなる損害についても一切責任を 負いません。

謝辞

 本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」の一環として
 開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

NEDO-RTCs

100116251.gif


Download

  【ソース】

内容 ファイル 版 形式 サイズ 更新日
制御・受付・端末 関連 TerminalSystem_10.zip 1.0版 ZIP 2.5MB 2011.06.30
RH 関連 RH_10.zip 1.0版 ZIP 14.2MB 2011.07.01
PA10 アーム PA10_ARM.zip 1.0版 ZIP 40MB 2011.07.01
PA10 画像認識エンジン OpenVGR-0.8.zip 1.0版 ZIP 40MB 2011.07.01
PA10 画像認識その他 OpenVGRextra.zip 1.0版 ZIP 40MB 2011.07.01


  【ドキュメント】

内容 ファイル 版 形式 サイズ 更新日
統合検証 RTC開発ガイドライン _ガイドライン.pdf 1.0版 PDF 440KB 2011.07.13
仕様書(全部) _仕様書10.zip 1.0版 ZIP 2.47MB 2011.07.07
  サービス動作機能仕様書 _サービス動作機能仕様書10_10.pdf 1.0版 PDF 624KB 2011.07.07
  制御系端末操作機能仕様書 _制御端末操作機能仕様書10_10.pdf 1.0版 PDF 460KB 2011.07.07
  RH動作機能仕様書 _RH動作機能仕様書10_10.pdf 1.0版 PDF 1.76MB 2011.07.07
  PA10動作機能仕様書 _PA10動作機能仕様書10_10.pdf 1.0版 PDF 369KB 2011.07.07
設計書(全部) _設計書10_01.zip 1.0版 ZIP 8.05MB 2011.07.07
  制御系端末詳細設計書 _制御端末詳細設計書10_01.pdf 1.0版 PDF 5.60MB 2011.06.30
  RH詳細設計書 _RH詳細設計書10_10.pdf 1.0版 PDF 4.55MB 2011.07.07
  PA10詳細設計書 _PA10詳細設計書10_10.pdf 1.0版 PDF 1.57MB 2011.07.01
取扱説明書(全部) _取扱説明書10_01.zip 1.0版 ZIP 5.86MB 2011.07.13
  制御系端末取扱説明書 _制御端末取扱説明書10_10.pdf 1.0版 PDF 3.10MB 2011.06.30
  RH取扱説明書 _RH取扱説明書10_05.pdf 0.5版 PDF 2.58MB 2011.07.13
  PA10取扱説明書 _PA10取扱説明書10_10.pdf 1.0版 PDF 1.24MB 2011.07.01


  【参考資料】

内容 ファイル 版 形式 サイズ 更新日
PA10関連(全部) _PA10関連資料_10.zip 1.0版 ZIP 6.75MB 2011.07.01
  PA10システム制御モジュール 機能仕様書 _PA10システム制御モジュール.pdf 1.1版 PDF 214KB 2011.06.30
  ACT(中レベル)共通インターフェース仕様書 _ACT(中レベル)共通インターフェース仕様書_1.0.2_.pdf 1.02版 PDF 357KB 2011.06.30
  ACT(低レベル)共通インターフェース仕様書 _ACT(低レベル)共通インターフェース仕様書_1.0.2.pdf 1.02版 PDF 296KB 2011.06.30
  分解運動速度制御モジュール 機能仕様書 _分解運動速度制御モジュール.pdf 1.0版 PDF 821KB 2011.06.30
  PA10制御モジュール 機能仕様書 _PA10制御モジュール.pdf 1.3版 PDF 253KB 2011.06.30
  RH707制御モジュール 機能仕様書 _RH707制御モジュール.pdf 1.2版 PDF 2011.06.30
  作業対象認識モジュール群 ドキュメント OpenVGR_doc-0.8-r1.zip 0.91版 ZIP 3.9MB 2011.06.30
  作業対象認識モジュール群 座標変換ツールドキュメント OpenVGRextra_doc.zip 0.91版 ZIP 1.1MB 2011.06.30
RH関連(全部) _RH関連参考資料.zip 1.0版 ZIP 7.86MB 2011.07.06
  RH制御PCの内蔵方法 _RH制御PCの内蔵方法.pdf 1.0版 PDF 1.4MB 2011.06.30
  RefHard2 アーム制御RTC _RefHard2_ArmControllerRTC.pdf 3.0版 PDF 240KB 2011.06.30
  オープンソース移動知能 モジュール群 オペレータ操作モジュール機能仕様書 _オペレータ操作モジュール.pdf 1.0版 PDF 789KB 2011.06.30
  オープンソース移動知能 モジュール群経路計画・軌道追従モジュール機能仕様書 _経路計画・軌道追従モジュール.pdf 1.0版 PDF 1.13MB 2011.06.30
  オープンソース移動知能 モジュール群 自己位置姿勢推定モジュール機能仕様書 _自己位置姿勢推定モジュール.pdf 1.0版 PDF 1.59MB 2011.06.30
  オープンソース移動知能モジュール群 障害物検知・衝突回避モジュール機能仕様書 _障害物検知・衝突回避モジュール.pdf 1.0版 PDF 1.62MB 2011.06.30
  オープンソース移動知能 モジュール群 走行系モジュール 機能仕様書 _走行系モジュール.pdf 1.0版 PDF 987KB 2011.06.30
  移動SWG共通IF案 _移動SWG共通IF案101008.pdf 1.0版 PDF 362KB 2011.06.30
  RTC Camera Eye _RTCCameraEye.pdf 1.0版 PDF 747KB 2011.06.30
  天井ナビゲーション資料 その1 天井画像地図の作り方マニュアル _天井ナビゲーション資料1.pdf 1.0版 PDF 78KB 2011.07.13
  天井ナビゲーション資料 その2 天井画像マッチングによる推定自己位置の確認法 _天井ナビゲーション資料2.pdf 1.0版 PDF 503KB 2011.07.13
  天井ナビゲーション資料 その3 推定位置が真値から大きく外れてしまったときの対処法 _天井ナビゲーション資料3.pdf 1.0版 PDF 57KB 2011.07.13
  AR Tool Kitマーカ検出・位置姿勢推定コンポーネントの使い方 _ARToolKitマーカ検出・位置姿勢推定コンポーネントの使い方.pdf 1.0版 PDF 148KB 2011.07.06
問合先(メールアドレス): 
tnninomi@fsi.co.jp
Resources
Project Information
OS: 
N/A
言語: 
N/A
OpenRTM ver.: 
1.0
embedded video: 
Embedded thumbnail for 来訪者受付システム Ver1.0
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Last modified: 
Fri, 2012-03-02 15:36

中位動作計画モジュール

Author: 
ogasawara
中位動作計画モジュール

概要

  カメラなどで取得した対象物の位置情報を入力すると
  アームの目標位置列を順に出力するモジュール。

ライセンス

  EPL
  詳しい内容については、下記へご連絡願います。

連絡先

  株式会社 東芝
   研究開発センター 機械・システムラボラトリー
    〒212-8582 川崎市幸区小向東芝町1
    Tel :044-549-2193
    Email:junichiro.ohga@toshiba.co.jp

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

Download

Ver. RTM OS 言語 モジュール本体 ドキュメント Date
1.0 1.0.0 Ubuntu C++ MiddleRobotCtrl.zip MiddleRobotCtrl_Doc2.zip 2011.11.04


問合先(メールアドレス): 
junichiro.ohga@toshiba.co.jp
Resources
Project Information
OS: 
Linux
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
1.0
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Last modified: 
Mon, 2012-02-20 10:05

ロボットハンド(RH707)制御RTC

Author: 
ogasawara
ロボットハンド(RH707)制御RTC

概要

 シュンク・ジャパン(旧高野ベアリング)社製電動ハンドRH707 を
 制御するRTC(動作確認用RTC付き)です。

注意点

 下記ライブラリを使用しています。
  ●ライフロボティクス社製RH707ハンド用コントローラRH700C3制御
   ライブラリ(商用)

ライセンス

 EPLライセンスを適用しています。

連絡先

 富士ソフト株式会社 ロボット事業グループ 商品開発ユニット
   E-Mail :tnninomi@fsi.co.jp

Download

Ver. OS RTM 言語 モジュール本体 ドキュメント Date
2.0 WindowsXP 1.0.0 C++ HandCtrl_1.0.zip HandCtrl_1.0_doc.zip 2011.07.07
1.0 Debian 0.4.x C++ rh707_doc.zip hand_ctrl.tar_.zip 2010.08.10


デモ画像

   http://www.youtube.com/watch?v=hXDMZr4n7Pk

問合先(メールアドレス): 
tnninomi@fsi.co.jp
Resources
Project Information
OS: 
Windows
Linux
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
0.4
1.0
embedded video: 
Embedded thumbnail for ロボットハンド(RH707)制御RTC
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Tue, 2012-02-21 17:26

画像データの表示RTC

Author: 
ogasawara
画像データの表示RTC

概要

  EPBM形式画像データをディスプレイに表示するモジュールです。

  関連モジュール
    作業対象物認識モジュール群
    ステレオ画像取得RTC
    認識結果の重畳表示RTC

注意事項

  利用に際しては高機能3次元視覚システムVVVのキャリブレーションデータが必要になります。
  詳細に関しましては下記へお問い合わせ下さい。

ライセンス

  実行ファイルを有償でご提供させて頂きます。
  詳しくは、下記へご相談ください。

連絡先

  独立行政法人 産業技術総合研究所
   知能システム研究部門 タスクビジョン研究グループ
    〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二
    email:irtsp-vvv@m.aist.go.jp

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

Download

Ver. RTM OS 言語 ドキュメント Date
0.9 1.0.0 Ubuntu C++ VVVRecognition.zip 2010.02.15


問合先(メールアドレス): 
irtsp-vvv@m.aist.go.jp
Resources
Project Information
OS: 
Linux
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
1.0
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Mon, 2012-02-20 10:16

事前トレイ検査RTC

Author: 
itoharu
事前トレイ検査RTC

概要

  本RTコンポーネントは、ロボット制御セル生産システムにおいて、生産動作
  中に、部品供給トレイの各ワーク状態を検査し、位置姿勢の正常/異常を
  判定する。&

注意事項

ライセンス

  Eclipse Public License v1.0を適用しています。

連絡先

  IDEC株式会社     
  rtc_support@idec.co.jp

Download

  ドキュメント/ソースコード/バイナリコードは以下のURLから入手できます。
  http://code.google.com/p/idec-rtcs/

問合先(メールアドレス): 
rtc_support@idec.co.jp
Resources
Project Information
OS: 
Windows
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
1.0
embedded video: 
Embedded thumbnail for 事前トレイ検査RTC
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Tue, 2012-06-05 16:07

3DMGX1 RTC(MicroStrain社製 3DMGX1)

Author: 
itoharu
3DMGX1 RTC(MicroStrain社製 3DMGX1)

概要

  本RTC は、OpenRTM-aist-0.4.2(C++)を利用することで、小型3軸
  角度センサをRTC 化したものであり、MicroStrain社製の小型3軸
  角度センサである、以下の製品に対応しています。
   ・3DM-GX1(以降、3DMGX1 センサ)

ライセンス

   修正BSDライセンスを適用しています。
   詳しくは、ドキュメントに同梱の"license.pdf"をご覧ください。

連絡先

   和歌山大学 システム工学部 情報通信システム学科
    ntakayuk@sys.wakayama-u.ac.jp
    〒640-8510 和歌山県和歌山市栄谷930
     URL: http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/~ntakayuk

Download

Ver RTM OS 言語 モジュール本体 ドキュメント Date
Rev.4 0.4.x Ubuntu C++ m3DMGX1.zip 3DMGX1センサRTCドキュメント.zip 2010.09.03


問合先(メールアドレス): 
ntakayuk@sys.wakayama-u.ac.jp
Resources
Project Information
OS: 
Linux
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
0.4
embedded video: 
Embedded thumbnail for 3DMGX1 RTC(MicroStrain社製 3DMGX1)
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Wed, 2012-02-15 09:22

テンプレートマッチングコンポーネント

Author: 
ogasawara

概要

テンプレートマッチングを用いた対象物の位置・姿勢推定のためのアルゴリズムです. pythonスクリプトから制御することを想定しております. OpenMPを利用して並列化による高速化も実現しています.

ライセンス

修正BSDライセンスを適用しています.

開発バージョン

3月上旬頃公開予定

連絡先

奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
robotics-staff@is.naist.jp
〒630-0192 奈良県 生駒市 高山町 8916-5
Tel: 0743-72-5371, Fax: 0743-72-5379

謝辞

本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(HIRO加速案件)の一環として
開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

問合先(メールアドレス): 
robotics-staff@is.naist.jp
Resources
Project Information
Last modified: 
Thu, 2012-02-23 20:00

動作習熟(振動抑制)モジュール

Author: 
noda.akio
動作習熟(振動抑制)モジュール

概要

  水平2関節ロボットアームの台形則加減速パターンを整形して停止時の
  残留振動を抑制する加減速パターンを生成する。

ライセンス

  商用利用については、実行形式で有償提供とさせて頂きます。
  詳しい内容については、下記へご連絡願います。

連絡先

  三菱電機株式会社
   先端技術総合研究所 業務部 技術情報課
   http://www.MitsubishiElectric.co.jp/corporate/randd/inquiry/index_at.html
   お問い合わせ窓口)
     ATC_webmaster@ra.MitsubishiElectric.co.jp

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

問合先(メールアドレス): 
ATC_webmaster@ra.MitsubishiElectric.co.jp
Resources
Project Information
OS: 
Windows
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
1.0
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Mon, 2015-11-23 08:17

概略座標位置検出RTC

Author: 
itoharu
概略座標位置検出RTC

概要

  このコンポーネントは、ステレオ画像上より、マーカの座標を検出してマーカ配置パターンを識別する。

ライセンス

  Eclipse Public License v1.0を適用しています。

連絡先

  IDEC株式会社     
  rtc_support@idec.co.jp

Download

  ドキュメント/ソースコード/バイナリコードは以下のURLから入手できます。
  http://code.google.com/p/idec-rtcs/

問合先(メールアドレス): 
rtc_support@idec.co.jp
Resources
Project Information
OS: 
Windows
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
1.0
embedded video: 
Embedded thumbnail for 概略座標位置検出RTC
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Last modified: 
Tue, 2012-06-05 16:12

MobileHIRO操作用統合環境

Author: 
root
MobileHIRO操作用統合環境

概要

MobileHIRO操作用統合環境は移動型双腕ロボットMobileHIROを実機およびシミュレータ(Choreonoid)上で動作させるための統合環境です。

この統合環境では、移動型双腕ロボットMobileHIROの移動・把持動作の計画作成を行い、計画に基づいた指令を実際のロボットへ送信し作業を行わせることを目的としています。

本システムを利用することで、MobileHIROを以下の2つのステップで運用することが可能となります。

  1. 3Dモデルによる移動・把持動作計画を作成し計画の確認を行う。
  2. 移動・把持計画をMobileHIROに送信しロボットの動作検証を行う。

ダウンロード

公開準備中

特徴

本システムには以下のような特徴があります。

  • 3Dモデルで確認し作成した動作計画をそのまま実機のMobileHIROに動作指令として出力することができる(図 2 1)。
  • 実機のMobileHIROのない場合でも、3Dモデル上でMobileHIRO動作計画の作成・確認を行うことができる。
  • 双腕部の動作計画と移動台車部の動作計画を同時に計画することができる。(参照:図 2 2 MobileHIRO実機なしでの利用)
  • 共通I/F(「2.3拡張性について」にて記載)を利用することで、共通I/Fを利用する機器であれば利用する双腕部・カメラ部・移動台車部の機器を変更することができる。
    mobilehiro_2-1.png
    図1 MobileHIRO統合環境概要

mobilehiro_2-2.png
図2 MobileHIRO実機なしでの利用

システム構成要素

MobileHIRO操作用統合環境を構成する要素の詳細を記載する。MobileHIROの実機を利用しない基本構成とMobileHIRO実機を利用する構成それぞれについて構成要素を記載する。

MobileHIRO操作用統合環境(基本構成)

本構成で使用する要素の一覧を次表にて記載する。

表1 MobileHIRO操作用統合環境(基本構成)要素一覧

No. 名前 種類 説明
① VisionPC 計算機 後述するソフトウェアChoreonoidを起動するPC。OSはUbuntuLinuxを使用する。MobileHIRO操作用統合環境は本PC上で稼動することとなる。
② Choreonoid ソフトウェア ロボット動作計画作成ソフトウェア。3D空間上で実際のロボットを模した3Dモデルを操作し、ロボットの動作計画を作成することができる。プラグインを追加可能なフレームワークを備えているため、目的に応じてプラグインを開発することで機能の拡張が行える。
③ GraspPlugin ソフトウェア Choreonoidにロボットの把持計画を算出する機能を持たせるプラグイン。GraspPluginは、アームの先端にハンドが取り付けられた構成のロボットシステムに対して、把持計画、軌道計画、作業計画など、種々の計画問題を解くことが出来る。また、算出した計画を実際のMobileHIRO上腕部に送信することができる。
④ VehiclePlugin ソフトウェア Choreonoidにロボットの移動計画を算出する機能を持たせるプラグイン。また、算出した計画を実際のMobileHIRO移動台車部に送信することができる。
⑤ Robot/Object データファイル Choreonoidが利用する3Dモデル。本環境ではMobileHIROを模した3Dモデルが用意されている。

本構成では、1台の①UbuntuLinuxPC(VisionPCと呼称)にて、動作計画作成ソフトウェアである②Choreonoidをユーザが操作することで、MobileHIROの動作計画を作成する。MobileHIRO操作用統合環境で使用する②Choreonoidは、③GraspPluginと④VehiclePluginと呼ばれるプラグインにより、機能拡張が行われている。ユーザは把持計画作成のために③GraspPluginが機能拡張した②Choreonoid上のボタンを操作し把持計画を作成する。同様に移動計画作成のために④VehiclePluginが機能拡張した②Choreonoid上のボタンを操作し移動計画を作成する。 計画作成時に②Choreonoid上の⑤3Dモデルが計画に応じてアニメーション動作するため、ユーザは計画の確認をすることができる(図 3)。

mobilehiro_2-3.png
図3 システム構成

本構成の環境構築手順・具体的な操作については、ドキュメント「3.MobileHIRO操作用統合環境利用手順」を参照してください。

実機使用構成

MobileHIRO統合環境は、次表の要素を利用する。

表2 実機使用構成要素一覧

No. 名前 種類 説明
① VisionPC 計算機 Choreonoidを起動するPC。OSはUbuntuLinuxを使用する。本構成では、MobileHIRO双腕部(HIRO/NEXTAGE)内に設置されているPCをそのまま利用しChoreonoidを起動する。
② Choreonoid ソフトウェア 基本構成と同様。表 1にて記載。
③ GraspPlugin ソフトウェア 基本構成と同様。表 1にて記載。
④ VehiclePlugin ソフトウェア 基本構成と同様。表 1にて記載。
⑤ Robot/Object データファイル 基本構成と同様。表 1にて記載。
⑥ IEEE1394カメラ 計算機 MobileHIRO頭部に設置されているカメラ。
⑦ HIRO/NEXTAGE 計算機 MobileHIRO双腕部を構成するロボット。内部にはPC(VisionPC)が備え付けられている。
⑧ 安川電機製
移動ユニット
計算機 MobileHIRO台車部を構成するロボット。内部には移動ユニットHWが備え付けられている。
⑨ 移動ユニットHW 計算機 MobileHIRO台車部に備え付けられているPC。
⑩ YasukawaVehicle
Controller
ソフトウェア Choreonoidから受け取った移動計画を安川電機製移動ユニットが備えるVehicleServiceProviderのI/Fにあわせた形式に変換し、VehicleServiceに送信するソフトウェア。
⑪ VehicleService
Provider
ソフトウェア MobileHIRO台車部に対するHW制御指示を受け取るソフトウェア。
⑫ HIRONXProvider ソフトウェア HIRO/NEXTAGEに対するHW制御指示を受け取るソフトウェア。
⑬ 作業対象物認識
モジュール群
OpenVGR
ソフトウェア 把持する物体の配置をMobileHIRO頭部カメラにて認識し、Choreonoidの3Dモデル空間上に再現するために利用する。

本構成では、動作計画作成ソフトウェア②Choreonoidを⑦HIRO/NEXTAGEに内臓されている①VisionPCにて起動する。 使用する②Choreonoidは、基本構成と同様に、③GraspPluginと④VehiclePluginによる機能拡張が行われており、ユーザは把持計画と移動計画を作成することができる。 MobileHIROは、大きく分けて頭部⑥IEEE1394カメラ部と、双腕部である⑦HIRO/NEXTAGE部、移動台車部である⑧安川電機製移動ユニット部に分けられる。 ④VehiclePluginにより移動計画を作成したあとは、作業対象物の認識を⑬⑭OpenVGRで行い、結果を③GraspPluginにて受け取った後それに対する把持計画を作成する。⑥⑦⑧で構成されるMobileHIROはRTミドルウェア(「2.3拡張性について)にて後述)を利用して②Choreonoidと接続され通信を行うことができる。これによりユーザは作成した計画を⑥⑦⑧MobileHIRO本体に送信することができる。これにより、実際に⑥⑦⑧MobileHIROが動作する。(図 4)

mobilehiro_2-4.png
図4 システム構成(実機あり)

問合先(メールアドレス): 
ysuga@ysuga.net
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Last modified: 
Sat, 2012-09-15 17:25

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latest Releases : 2.0.0-RELESE

2.1.0-RELESE Download page
2.0.1-RELESE Download page

Number of Projects

Choreonoid

Motion editor/Dynamics simulator

OpenHRP3

Dynamics simulator

OpenRTP

Integrated Development Platform

AIST RTC collection

RT-Components collection by AIST

TORK

Tokyo Opensource Robotics Association

DAQ-Middleware

Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK