アピアランスベース物体位置・姿勢推定コンポーネント(CPU版)

アピアランスベース物体位置・姿勢推定コンポーネント(CPU版)

投稿者: 
itoharu
アピアランスベース物体位置・姿勢推定コンポーネント(CPU版)

概要

  本コンポーネントは予め取得した画像をモデルとして,アピアランスベースの
  任意物体の検出及び位置・姿勢の推定を行う。SIFT特徴を用いることで,
  日常環境における照明条件の変化や物体の見え方におけるスケール変化,
  回転変化に強固な物体検出を実現する。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 1.1

ライセンス

   修正BSDライセンスを適用しています。
   詳しくは、ご連絡をお願い致します。

連絡先

   国立大学法人 大阪大学 大学院基礎工学研究科
    k-oohara@arai-lab.sys.es.osaka-u.ac.jp
    〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3
    Tel: 06-6850-6368, Fax: 06-6850-6341
    http://www-arailab.sys.es.osaka-u.ac.jp/CameraIF/

Download

Ver RTM OS 言語 モジュール本体 ドキュメント Date
1.1 0.4.x WindowsXP C++ RTObjectSensor(CPU).zip RTObjectSensor(CPU)_manual.zip 2010.10.06


問合先(メールアドレス): 
k-oohara@arai-lab.sys.es.osaka-u.ac.jp
Resources
Project Information
OS: 
Windows
言語: 
C++
OpenRTM ver.: 
0.4
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最終更新日時: 
火, 2012-01-24 17:13

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2195
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク