RT-Component

RT-Component

投稿者: 
itoharu
人物追跡モジュール

概要

  本知能モジュールは、複数のレーザレンジファインダを用いて人物追跡を
  行い、その結果をサービスポートで出力します。
  出力する形式は九州大学で開発しているタウンマネジメントシステムと
  互換性があります。

注意事項

  下記ライブラリ、ドライバを使用しています。
   ●OpenCV1.0 OpenGL
   ●DragonFly2 ドライバ 
   ●Sick LMS300 ドライバ 

ライセンス

  本モジュールは、バイナリで提供します。
  ライセンスについては、下記連絡先にお問い合わせ下さい。 

連絡先

  九州大学大学院システム情報科学研究院情報知能工学部門 長谷川研究室 
    tsuji@ait.kyushu-u.ac.jp  
    〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744 ウエスト2 号館912 室
投稿者: 
itoharu

概要

  本コンポーネントは,特徴点群の3次元フロー認識とモーションセンサ(IMU)の認識の組み合わせにより,
  自分自身の位置や回転量を推定しながら,特徴点群をラベリングして他者の位置や移動判定をする
  コンポーネント群です。

注意事項

  本コンポーネントの動作環境は、以下のとおりです。
   ●9 軸ワイヤレスモーションセンサ(株式会社ロジカルプロダクト様ご提供)
   ●画像認識ハードウェアモジュールNXV1-1394-PCB(富士通研究所様ご提供)
   ●画像認識ハードウェアモジュールに接続可能なカメラ2 個

ライセンス

  修正BSDライセンスに基づき配布されます。
  詳しくは、LICENSE.txtファイルをご覧ください。

投稿者: 
fsi-katami

Youtube動画の貼り付け

投稿者: 
itoharu

概要

  本コンポーネントは、confに書かれた関節に関してサービスポートから指示された目標関節値、目標時間に
  対して躍度最小補間により軌道の補間を行うコンポーネントです。

注意事項

  ●本コンポーネントの動作には、EusLisp用RTMインタフェースrtmeusが必要です。
   つぎのところからダウンロード、インストールしてください。
   http://code.google.com/p/rtmeus/

ライセンス

  修正BSDライセンスに基づき配布されます。
  詳しくは、LICENSE.txtファイルをご覧ください。

連絡先

  東京大学 知能機械情報学専攻 情報システム工学研究室
     itngr@jsk.t.u-tokyo.ac.jp

投稿者: 
itoharu

概要

  本プログラムは、あらかじめ用意した画像データベースと、入力された画像との照合と姿勢推定を行う
  RTコンポーネントです。

注意事項

  以下のパッケージの追加インストールが必要になります。
   ●opencv2.X
   ●libboost-dev
   ●RTMEXTenderが必要です。詳細は
    http://www.jsk.t.u-tokyo.ac.jp/~h-yaguchi/rtmext/
    を参照してください。

ライセンス

  修正BSDライセンスに基づき配布されます。
  詳しくは、LICENSE.txtファイルをご覧ください。

連絡先

投稿者: 
itoharu

概要

  本プログラムは、入力された三次元点群から箱型の形状を検出するRTコンポーネントです。

ライセンス

  修正BSDライセンスに基づき配布されます。
  詳しくは、LICENSE.txtファイルをご覧ください。

連絡先

  東京大学 知能機械情報学専攻 情報システム工学研究室
    itngr@jsk.t.u-tokyo.ac.jp

投稿者: 
itoharu
複数台ロボットシミュレータモジュール(オープンソース)

概要

  本知能モジュールは,複数台移動ロボットのシミュレーションを行うことが
  できるモジュールです。シミュレータには,Simbad というフリーシミュ
  レータを利用しており,本モジュールにその機能が組み込まれています。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●Java3Dライブラリ
   http://java.sun.com/javase/technologies/desktop/java3d/index.jsp
   ●Simbadシミュレータ
   http://sourceforge.net/projects/simbad/files/

ライセンス

投稿者: 
ogasawara
1次元バーコード認識コンポーネント

概要

  各種一次元バーコードを読み取り、そのIDと位置姿勢(6DOF)を返します。
  入力ポートのデータ型はImg::TimedCameraImage
  出力ポートのデータ型は要素数20のRTC::TimedDoubleSeqです。

注意事項

  下記ソフトウェアを使用しています。
   ●ZBar-0.10
   ●ARToolKitPlus-2.1.5
   ●OpenCV-2.0

投稿者: 
ogasawara

概要

本プログラムはステレオカメラからの情報を基にした対人追従コンポーネントです。
ColorImageウィンドウには入力された画像が表示されます。
Enterキーを入力することでウィンドウの画像が固定されます。
画像を固定した状態で,マウスドラッグ(左クリック)で追跡対象者の領域を選択することで
ロボットのローカル座標系での対象の位置を出力します。
選択された領域はtempウィンドウに表示されます。
入力画像のサイズは320x240pixelです。
出力の型は自己定義のTimedXYDouble,TimedOdometryなどを使用しています。
ご利用の際はご注意ください。

ライセンス

修正BSDライセンスを適用しています。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。

投稿者: 
itoharu
複数台ロボット操縦モジュール(オープンソース)

概要

  本知能モジュールは,地図上でスケッチを描くように複数台のロボットを
  簡単に操縦する機能を有する。
   ・複数台ロボットのLRFデータを受け取り,それらを結合した地図を画面上
    に表示する。
   ・操作者は表示された地図上で線を描くことで,ロボット群のグループ化や
    目標軌跡の入力を行う。
   ・操作者の入力に基づいて各ロボットが目標軌跡に追従するような目標速度を
    出力する。

ライセンス

  商用以外の利用の場合、BSDライセンスが適用されます。
  商用利用の際には、個別に使用条件を検討させて頂きます。
  詳しくは、ご連絡をお願い致します。

連絡先

  京都大学(名古屋工業大学)
    E-mail: sato.noritaka@nitech.ac.jp
    Phone: 052-735-5115

ページ

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2195
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク