本RTC群は、富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社から販売されている画像処理モジュール上で動作する画像処理RTC群から出力される画像を表示するものです。
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として 開発されたことを記し、ここに感謝の意を表します。
株式会社 セック 開発本部 第四開発部(RTミドルウェア担当) 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-10-1 SBSビル Tel :03-5491-4404 Fax :03-5491-4771 URL :http://www.sec.co.jp
リファレンスハード3号機の台車を位置制御するモジュール。 地図データや外界センサなしで手軽に位置制御を実行できる。 このモジュールはノンホロノミック台車に再利用できる。
EPL 詳しい内容については、下記へご連絡願います。
株式会社 東芝 研究開発センター 機械・システムラボラトリー 〒212-8582 川崎市幸区小向東芝町1 Tel :044-549-2193 Email:rie.katsuki@toshiba.co.jp
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として 開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
障害物の運動推定を行なうコンポーネントです。 障害物の運動推定コンポーネントの動作を確認するために,円運動をする 模擬的な障害物の位置情報を出力するコンポーネントと運動推定コンポー ネントの入力と出力を二次元座標上に描画するコンポーネントと組み合わせて 実行します。
商用以外の利用の場合、EPLライセンスが適用されます。 商用利用の際には、個別に使用条件を検討させて頂きます。 詳しくは、ご連絡をお願い致します。
大阪電気通信大学 総合情報学部 メディアコンピュータシステム学科 升谷 保博 E-MAIL: masutani@isc.osakac.ac.jp 〒575-0063 大阪府四條畷市清滝1130-70 TEL&FAX: 072-876-5107
二次元平面とみなせる環境において,何らかの手段により実時間で環境情報が取得できるという前提の下, 移動ロボットが障害物に接触することなく,目的地へ到着するための速度指令を生成するモジュールです。 登録するコンポーネントをテストするための簡単なコンポーネントとシミュレータも含まれています。
※オブジェクト、およびドキュメントは以下のURLから入手できます。
大域経路計画RTCは、指定された開始位置から目的地位置へのロボットの 移動経路を計算し出力するコンポーネント群です。 次のコンポーネントにより構成されています。 ・GlobalPathPlanner コンポーネント ・GlobalMapLoader コンポーネント ・GlobalMapViewer コンポーネント ・Dummy2PosesSender コンポーネント ・MessageReceiver コンポーネント
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
SegwayRMP制御RTC(オープンソース)
概要
SegwayRMP 向けの台車モジュールです。速度指示値に対する台車ハードウェアへの速度指示や、制御結果
の速度の出力、台車固有のステータスの出力を行います。
ライセンス
商用以外の利用の場合、修正BSDライセンスが適用されます。商用利用の際には、個別に使用条件を検討させて頂きます。
詳しくは、ご連絡をお願い致します。
連絡先
セグウェイジャパン株式会社E-MAIL robot@segway-japan.co.jp
TEL 045-263-6151
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