Project List

投稿者: 
itoharu
発話推定モジュール

概要

  口の動きなどから発話しているかどうかを判断するモジュールです。
  OpenCVを利用しています。OpenCVに接続されているUSBカメラなどの
  キャプチャーデバイスから画像を取得し、発話しているかどうかを推定し、
  認識結果を出力します。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 1.0

ライセンス

  EPLライセンスを適用します。 

連絡先

  九州工業大学情報工学研究院生命情報工学研究系
    ohashi@bio.kyutech.ac.jp 
    TEL/FAX 0948-29-7821/7801  

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投稿者: 
itoharu
直進制御モジュール

概要

  本モジュールは、車輪型移動ロボット「ビーゴ」においてジャイロセンサを用いて、
  任意の方向に直進制御を行う知能モジュールです。

注意事項

  下記の依存パッケージを必要とします。
   ●Python-2.4.4.msi
   ●JAVA実行環境:http://java.com/ja/download/

ライセンス

  本モジュールは、有償によるバイナリ提供とします。
  詳細については、下記連絡先にお問い合わせ下さい。 

連絡先

  富士重工業株式会社 エコテクノロジーカンパニー クリーンロボットプロジェクト
    AdachiY@utu.subaru-fhi.co.jp
    〒320-8564 宇都宮市陽南1-1- 11

投稿者: 
ogasawara
相対位置決め制御モジュール

概要

  本モジュールは、ハンド・アイ・カメラを搭載したロボットアームに
  ビジュアルフィードバック動作を行わせるために開発したものである。
  ハンド・アイ・カメラで撮影したマーカの画像を基に、マーカの
  位置姿勢を算出するRTC「単眼位置姿勢計測・表示モジュール 」がある。
  本モジュールは、このモジュールと接続することにより、マーカの位置
  姿勢情報を受け、マーカに近づくためのアーム関節角(速度)を算出する
  ものである。

ライセンス

  詳しい内容については、下記へご連絡願います。

連絡先

  株式会社 東芝
   研究開発センター 機械・システムラボラトリー
    〒212-8582 川崎市幸区小向東芝町1
    Tel :044-549-2193
    Email:atsushi.sugahara@toshiba.co.jp

投稿者: 
itoharu
磁気情報板情報管理モジュール

概要

  本モジュールは、車輪型移動ロボット「ビーゴ」の磁気ガイドセンサからの
  入力データを[mm]単位に変換し、出力する知能モジュールです。

注意事項

  下記の依存パッケージを必要とします。
   ●Python-2.4.4.msi
   ●JAVA実行環境:http://java.com/ja/download/

ライセンス

  本モジュールは、有償によるバイナリ提供とします。
  詳細については、下記連絡先にお問い合わせ下さい。 

連絡先

  富士重工業株式会社 エコテクノロジーカンパニー クリーンロボットプロジェクト
    AdachiY@utu.subaru-fhi.co.jp
    〒320-8564 宇都宮市陽南1-1- 11

投稿者: 
itoharu
磁気情報板認識モジュール

概要

  本モジュールは、車輪型移動ロボット「ビーゴ」の磁気ガイドセンサからの
  取得データを入力し、格納アドレスに格納する知能モジュールです。
  磁気ガイドセンサからの取得データは、センサ中心に対する磁気情報板の
  位置です。

注意事項

  下記の依存パッケージを必要とします。
   ●Python-2.4.4.msi
   ●JAVA実行環境:http://java.com/ja/download/

ライセンス

  本モジュールは、有償によるバイナリ提供とします。
  詳細については、下記連絡先にお問い合わせ下さい。 

連絡先

  富士重工業株式会社 エコテクノロジーカンパニー クリーンロボットプロジェクト

投稿者: 
itoharu
移動ユニットRTC

概要

  本RTCは、安川電機のSmartPalをはじめとする移動ユニットをRTC化したものであり、
  ハードウェア依存のRTCです。
  ソースコードは非公開です。

ライセンス

  ハードウェアに組み込んで提供します(ファームウェア)ので、ユーザが他に転用することは
  できません。

連絡先

  株式会社 安川電機 技術開発本部 開発研究所
    adachi@yaskawa.co.jp
    Tel:093-571-6026 

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Ver.
投稿者: 
s-kurihara
移動ロボットのネットワーク化と制御用RTコンポーネント

概要

本コンポーネントはActivateすることによって,UDPでブロードキャストされている環境中のロボットの状況を受信し,接続するロボットを選択することが可能である.接続後はTCPによるソケット通信で目標速度・角速度を送信し,オドメトリの値を受信する.

特徴

  • ロボット本体にはRT ミドルウェアを導入せずイーサネットを介したインタフェースを提供するのに留め,それと通信が可能なRTCを提供することで,ソフトウェアの起動場所の制限の解除やRTCの集中管理が可能
  • 動作実績はあるがOpenRTM化されていないようなロボットを,その環境を大きく変えることなくOpenRTMの枠組みに組み込むことが可能
  • 汎用性を持たせるため,入出力の型はOpenRTM-aist-1.0.0 のExtendedDataTypes.idlに準拠
投稿者: 
ysuga

移動ロボットコントローラ「T-Frog」対応のRTコンポーネントです.T-Frogを制御するためのソフトウエアライブラリypspurをRTコンポーネントにまとめました.

投稿者: 
fkanehiro
移動動作設計ツール

移動動作設計ツールはロボットの2次元平面上での移動経路を設計する機能を提供します。

本ツールはEclipseプラグインとC++で記述されたRTコンポーネントで構成されます。

投稿者: 
yuma

概要

  • 移動機能インタフェース仕様書2.2を元に実機での未実装箇所のモジュールを実装した
  • 開発したモジュールは仕様書に則った形であるため,様々なROS対応の移動ロボットに適用可能
  • 開発したモジュールは自律移動機能に対して目標点を指示し,自律移動ロボットはそれに従い移動を開始する

仕様

開発言語 C++,Python
OS Ubuntu18.04

ページ

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2195
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク