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予定工数: 430.00

# トラッカー ステータス 題名 予定工数
3242 機能 新規 Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
3264 機能 新規 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
3432 機能 新規 ECスレッドを実行するCPUを固定する機能の実装
3608 整備 新規 ログにエスケープシーケンスが入るため見づらくなる
3609 調査 新規 Managerの再初期化
4156 調査 新規 ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
4272 整備 新規 rtcprof_javaをexe化する
4472 整備 新規 コマンドラインオプション
4483 バグ 新規 マスターマネージャからC++のコンポーネントを起動できない。
4484 機能 新規 manager.modules.<lang>.load_pathsをデフォルトで空白にする
4624 バグ 新規 システムダイアグラム上のRTCが消えない、OpenRTPが固まる
4625 バグ 新規 ポートを接続したはずなのにシステムダイアグラム上で接続されていないように表示される
3039 整備 担当 ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
3225 機能 担当 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
3385 機能 担当 ① コンポーネント操作関数セットの実装
3386 機能 担当 ② ネームサービス操作関数セットの実装
3387 機能 担当 ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス)
3388 機能 担当 ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(同一プロセス)
3389 機能 担当 ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
3390 機能 担当 ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
3391 機能 担当 ⑦ トピックベースのポート接続機能
3392 機能 担当 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
3393 機能 担当 ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
3395 機能 担当 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
3396 機能 担当 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
3397 機能 担当 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
3398 機能 担当 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
3704 バグ 担当 ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
4186 機能 担当 モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
4187 機能 担当 manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
4189 機能 担当 create_componentで指定するidの変更
4190 機能 担当 create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
4195 バグ 担当 モジュールロードパスを複数設定した場合の不具合
4203 機能 担当 マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
4212 バグ 担当 Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
4261 バグ 担当 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
4263 バグ 担当 Manager::create_component()でclassファイルを検索する機能をOFFにする機能
4350 バグ 担当 windowsでマスターマネージャーからjavaのRTCを起動できない。
4375 バグ 担当 Linuxのサンプルコンポーネントが動作しない
4388 バグ 担当 rtcd_java エラーがでる(Linux)
4389 バグ 担当 rtcprof_java を引数なしで実行すると”dirname: オペランドがありません”の表示がでる。
4411 サンプル 担当 SimpleService の仕様が他の言語と異なっている。
4427 整備 担当 SDO サービスコンシューマの動作確認
4434 整備 担当 ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
4443 整備 担当 manager.refstring_pathの機能を削除する
4444 整備 担当 rtc.confのデフォルトファイルパス
4445 機能 担当 manager.components.preconnect の形式を変更
4453 バグ 担当 プログラムが終了しない
4618 バグ 担当 実行コンテキストが停止状態にも関わらず動作し続ける
3224 機能 解決 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
3786 整備 解決 omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
4015 調査 解決 RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
4170 整備 解決 RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する
4173 整備 解決 make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる
4201 バグ 解決 VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
4204 整備 解決 テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
4432 整備 解決 Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
4461 整備 解決 コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
4469 整備 解決 rtc.confのログレベルの修正
4486 整備 解決 Windows環境でのビルド時、OpenSSLのバイナリを組込む処理を追加する
4488 バグ 解決 RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
4500 機能 解決 アイコンの作成
4518 バグ 解決 コネクタが切断される
4520 バグ 解決 OpenRTM-aist-Pythonのmsm生成時、rtcprof_python.batが含まれないようにする
4521 バグ 解決 英語環境で Basic 画面に文字化けがある
4523 バグ 解決 OpenRTPの設定でRtcBuilder->Code Generate->Documentを選択すると「変更を受け入れられません」という画面が出る
4525 整備 解決 configure.acのライブラリ検索パスに新たなパスを追加する
4527 整備 解決 Linux用のrtcd_java, rtcprof_javaスクリプトでRTM_JAVA_ROOTを定義する
4528 機能 解決 アイコンの作成(その2)
4529 機能 解決 アイコンの作成(その2)
4538 整備 解決 RTSE上でマネジャー経由でOpenCVサンプルRTCを起動できるようにrtc.confを整備する
4555 バグ 解決 RPM build errors: Empty %files file debugsourcefiles.list への対応
4556 整備 解決 rpmパッケージへSSLTransportを追加する
4559 バグ 解決 C++用のCMakeLists.txtのテンプレートに含まれているfind_package(OpenRTM) を削除する
4566 バグ 解決 RTC生成時にパッケージエクスプローラーにソースコードが表示されない
4567 バグ 解決 Java版のRTC生成時にパッケージエクスプローラーからJREシステム・ライブラリー、参照ライブラリが消える
4623 バグ 解決 ネームサーバー起動ボタンを押した時に起動済みのネームサーバーが終了しない
3262 機能 終了 ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
3263 機能 終了 ⑦ トピックベースのポート接続機能
3265 機能 終了 ⑩ セキュアな通信機能
3269 機能 終了 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
3270 機能 終了 ①コンポーネント操作関数セットの実装
3271 機能 終了 ②ネームサービス操作関数セットの実装
3272 機能 終了 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
3273 機能 終了 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
3274 機能 終了 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
3601 機能 終了 C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
3647 整備 終了 rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする
3709 整備 終了 Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
3710 整備 終了 build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
3712 機能 終了 CPU affinityを設定する機能を追加する。
3713 機能 終了 CPU affinityを設定する機能を追加する。
3715 整備 終了 Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
3760 バグ 終了 意味のない例外処理を削除する
3785 整備 終了 msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
3827 整備 終了 OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する
3828 整備 終了 OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する
3832 調査 終了 OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
3833 整備 終了 PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
3834 整備 終了 OpenRTPのrpmパッケージ作成動作を確認する
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